2019年に日本で発売された「プレイグテイル・イノセンス」の続き、
それが「プレイグテイル・レクイエム」だ。
「レクイエム」というのがいかにも意味深なかんじである。
14世紀のフランス、黒死病真っただ中の世界で生きるアミシアとユーゴの姉弟を描いた作品で、
相変わらずネズミの大群がぞろぞろ登場する。
このネズミたちはステージ上の障害として立ちはだかったり、
弟・ユーゴの特殊能力として敵兵を倒すのに利用できたりと、
なにかと目立つ存在だったりする。
今回はアミシア達に加え、アルノーやソフィアといった新キャラが登場し、
互いに助け合いながらユーゴを救うために敵と戦い、ネズミをかわし、進んでいくのだが、
システムとしては前作と比べて色んな要素が増えたのに、
なんか前作の方がハマったのはなんでなんだろうか?
と思いながら色々と思いを巡らしてみたが、
やっぱりアレかなぁ、アミシアかなぁ、、、
ユーゴ可愛さで暴走するのが、プレイヤーとして見ていてもなんか痛々しい。
周りが振り回されて、アミシアを止めるのが大変なんである。
とはいえ、黒死病をテーマとしたゲームは他に例が無く、
非常に独特な世界観は魅力いっぱいなので、
いつか続編が登場したらまたプレイしちゃうであろう。
そういう作品である。
それが「プレイグテイル・レクイエム」だ。
「レクイエム」というのがいかにも意味深なかんじである。
14世紀のフランス、黒死病真っただ中の世界で生きるアミシアとユーゴの姉弟を描いた作品で、
相変わらずネズミの大群がぞろぞろ登場する。
このネズミたちはステージ上の障害として立ちはだかったり、
弟・ユーゴの特殊能力として敵兵を倒すのに利用できたりと、
なにかと目立つ存在だったりする。
今回はアミシア達に加え、アルノーやソフィアといった新キャラが登場し、
互いに助け合いながらユーゴを救うために敵と戦い、ネズミをかわし、進んでいくのだが、
システムとしては前作と比べて色んな要素が増えたのに、
なんか前作の方がハマったのはなんでなんだろうか?
と思いながら色々と思いを巡らしてみたが、
やっぱりアレかなぁ、アミシアかなぁ、、、
ユーゴ可愛さで暴走するのが、プレイヤーとして見ていてもなんか痛々しい。
周りが振り回されて、アミシアを止めるのが大変なんである。
とはいえ、黒死病をテーマとしたゲームは他に例が無く、
非常に独特な世界観は魅力いっぱいなので、
いつか続編が登場したらまたプレイしちゃうであろう。
そういう作品である。