日本国内で、一生に一度でいいから自分の目で見てみたい風景が3つある。
1つは冬のオホーツクの流氷であり、
もう1つは尾瀬の大湿原、
そしてもう1つが、黒部立山アルペンルートの雪壁だ。
こういう写真を見かける度に、
仕事を放り出して出かけてしまいたくなる。
アルペンルートに惹かれるのは、たいてい今頃の季節だ。
冬が終わって、暖かさが感じられるようになった季節に、
バスの車高の何倍もの高さにそそり立つ雪壁を、
その場に立って見上げてみたい、そんな思いである。
大阪からの地理的な観点でいえば、
3つの中で最もアクセスしやすいのがアルペンルートだ。
今年こそは、いや来年こそはと思いながら、
4人家族で出かけると、なんだかんだで20万程かかりそうな見込みに、
ついつい先延ばしにしてしまっているが、
元気に歩き回れるうちに行ってみたいなぁ。
1つは冬のオホーツクの流氷であり、
もう1つは尾瀬の大湿原、
そしてもう1つが、黒部立山アルペンルートの雪壁だ。
こういう写真を見かける度に、
仕事を放り出して出かけてしまいたくなる。
アルペンルートに惹かれるのは、たいてい今頃の季節だ。
冬が終わって、暖かさが感じられるようになった季節に、
バスの車高の何倍もの高さにそそり立つ雪壁を、
その場に立って見上げてみたい、そんな思いである。
大阪からの地理的な観点でいえば、
3つの中で最もアクセスしやすいのがアルペンルートだ。
今年こそは、いや来年こそはと思いながら、
4人家族で出かけると、なんだかんだで20万程かかりそうな見込みに、
ついつい先延ばしにしてしまっているが、
元気に歩き回れるうちに行ってみたいなぁ。