天皇賞・秋

秋のＧ１　第４戦『天皇賞・秋』、予想行きます
この時期のブログは、一体なんのジャンルのブログなんだか、
いつも以上によく分からなくなりますが、まぁ、、、、いいかと

菊花賞と同じく１８頭で争われる天皇賞ですが、
予想は菊花賞に比べると非常に『楽』です
2007年、2008年とこのレースを連勝している俺様が言うのですから、
ここは安心していいと思います。
2006年から前は連戦連敗しているのは伏せておきますが

さて、『天皇賞・秋』についても、消去法で対象を絞ってみます。
①前走・前々走のいずれとも掲示板に載っているか、あるいは前走で連対していること
②夏以降出走実績があること（宝塚記念からの直行組は除く）
③３歳～５歳であること
④但し、牝馬の場合は①～③の条件をハズしていても対象に残す

①～④の条件全てに該当する馬は、今回たったの４頭しかいません
　ウォッカ、キャプテントゥーレ、ドリームジャーニー、オウケンブルースリ
以上でほぼ決まりです、今年は大楽勝

いずれもＧ１馬であり、その意味からも信頼性十分
一番人気のウォッカがうまく消えてくれさえすれば、一気に高配が転がり込んできます
っていうか転がり込んで欲しい

今回は上記の４頭ボックスに、
近走の好成績が気になるサクラメガワンダーを押さえで

ここで資金を蓄えたら、来週は１年で一番重要なレース『アルゼンチン共和国杯』が待っています