近頃ハマっているゲームは、DS用ソフト『幻霧ノ塔ト剣ノ掟』、
気がつけばプレイ時間がそろそろ50時間になろうとしています。
あんまり売れてないみたいで、ショップでもほとんど、っていうか全く見かけたことがないですが、
オールドゲーマーには是非やって欲しい1品。
ファミコン版ウィザードリィをちょっといじってみました的な作りで、
『世界樹の迷宮』以上にレトロな気分に浸れること確実。
世界樹もいいゲームですが、こっちには世界樹以上におっさんホイホイ的なこだわりがあちこちに見られます。
設定をオリジナル・モードにすると、見た目が全くウィズになるところはご愛敬ですが、
なにより制作者のこだわりが感じられるのが、敢えて中途半端にとどめたオートマッピング、
このゲーム、一応オートマッピングを仕様として取り入れてますが、
Yボタンを押してマップを表示させても、自分の現在位置は表示されません
世界樹みたいに、イベント発生箇所にマーキングすることもできません。
探索を正確に進めようと思えば、結局の所方眼用紙を用意しして、
自分で地図を書き上げていくしかないわけで、
公式サイトにはわざわざマップシートやキャラクターシートを用意してくれているという、ある意味親切設計。
キャラクターシートなんて懐かしすぎる~
気がつけばプレイ時間がそろそろ50時間になろうとしています。
あんまり売れてないみたいで、ショップでもほとんど、っていうか全く見かけたことがないですが、
オールドゲーマーには是非やって欲しい1品。
ファミコン版ウィザードリィをちょっといじってみました的な作りで、
『世界樹の迷宮』以上にレトロな気分に浸れること確実。
世界樹もいいゲームですが、こっちには世界樹以上におっさんホイホイ的なこだわりがあちこちに見られます。
設定をオリジナル・モードにすると、見た目が全くウィズになるところはご愛敬ですが、
なにより制作者のこだわりが感じられるのが、敢えて中途半端にとどめたオートマッピング、
このゲーム、一応オートマッピングを仕様として取り入れてますが、
Yボタンを押してマップを表示させても、自分の現在位置は表示されません
世界樹みたいに、イベント発生箇所にマーキングすることもできません。
探索を正確に進めようと思えば、結局の所方眼用紙を用意しして、
自分で地図を書き上げていくしかないわけで、
公式サイトにはわざわざマップシートやキャラクターシートを用意してくれているという、ある意味親切設計。
キャラクターシートなんて懐かしすぎる~
インティは買えないねぇ