虐めにあっていた『アケボノ』 他が居る「餌付け水槽」は、仕切りを取り1区画となった。同居しているのは『ハオコゼ』『オヤビッチャ』。あと「ヤドカリ」「エビ」「マキガイ」。
『アケボノ』の状態から『オヤビッチャ』との相性を心配したが意外と強気。問題ないようだ。
ズッと虐めにあい、やせ細っていた身体もここに来て肉が少しずつ付いてきた。そう、ここ数日「冷凍アサリ」を食べるようになり餌の不安が解消した。
この『アケボノ』、虐めにあっていた時は「エサ=アサリ」を食べる事ができず、身を隠しながら「ヒゲ状の藻」も食べていたようだ。今日も、その「藻」を排泄していた。雑食と言われながら「アサリ」などを好む魚種。消化器系の構造も植物性の「藻」を消化・吸収することができず、そのまま排泄していたのだろう。食性が変わってしまい、今も食べているのかもしれないが「冷凍アサリ」が主食となっている事を信じよう。
『アケボノ』の状態から『オヤビッチャ』との相性を心配したが意外と強気。問題ないようだ。
ズッと虐めにあい、やせ細っていた身体もここに来て肉が少しずつ付いてきた。そう、ここ数日「冷凍アサリ」を食べるようになり餌の不安が解消した。
この『アケボノ』、虐めにあっていた時は「エサ=アサリ」を食べる事ができず、身を隠しながら「ヒゲ状の藻」も食べていたようだ。今日も、その「藻」を排泄していた。雑食と言われながら「アサリ」などを好む魚種。消化器系の構造も植物性の「藻」を消化・吸収することができず、そのまま排泄していたのだろう。食性が変わってしまい、今も食べているのかもしれないが「冷凍アサリ」が主食となっている事を信じよう。