世界規模ではないが、少なくとも家の水槽内ではそんな感じ。
今日まで生存している「チョウ」は、
「白点病」の恐ろしさを痛感した1ヶ月。
「銅イオン」療法を試みたが、濃度維持に失敗。思った以上に「銅イオン」消費してしまい、慌てて買い足すなど明らかに経験不足。更に1月中旬から職場施設の引越しがあり、以後十分な管理が出来ていなかった。
やっと先週末、金・土・日の3連休で濾過槽の洗浄・水換えを行い、今は「白点」は落ち着いている。
とは言っても皆が「完治」したわけではない。『ナミチョウ』と『セグロ』は「グリーンFゴールド」で薬欲中。「白点病」は収まっているが「後遺症」と言うか「合併症」の「肌荒れ」。皮膚の「炎症」が拡がらないことを願うだけ。
今日まで生存している「チョウ」は、
『アケボノ』 3匹
『セグロ』 1匹
『ナミチョウ』 1匹
そして、去年採った『セグロ』 1匹
『ナミチョウ』 1匹
『チョウハン』 1匹
「白点病」の恐ろしさを痛感した1ヶ月。
「銅イオン」療法を試みたが、濃度維持に失敗。思った以上に「銅イオン」消費してしまい、慌てて買い足すなど明らかに経験不足。更に1月中旬から職場施設の引越しがあり、以後十分な管理が出来ていなかった。
やっと先週末、金・土・日の3連休で濾過槽の洗浄・水換えを行い、今は「白点」は落ち着いている。
とは言っても皆が「完治」したわけではない。『ナミチョウ』と『セグロ』は「グリーンFゴールド」で薬欲中。「白点病」は収まっているが「後遺症」と言うか「合併症」の「肌荒れ」。皮膚の「炎症」が拡がらないことを願うだけ。