111km圏の海

魚採りと飼育の記録

事故のその後

2013-01-11 22:30:33 | 魚達
結論から言えば『イチモンスズメ』は翌日。先住の『アケボノ』も今日、命尽きた。
虐めにあっていた『アケボノ』はどうにか一命を取り留めた。

先住の『アケボノ』は、水温が戻り見た目には元気になったような気がしたが、餌を一切食べずに今日帰宅したら水槽の底に横たわっていた。水の循環量が少なくなって水温が低かった時間が長かったのかな。
虐めにあっていた『アケボノ』は調子を落としながらも、「生アサリ」を勢い無くついばんでいる。


今は「餌付け水槽」にもヒーターを入れ同じよな状況になっても水温は維持できるようにした。「後の祭り」と言われれば「その通り」。


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