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カルト国家の道具と法治国家の日常


久しぶりの記事投稿。
この十数日の間に、世間では多くのことがあった。
特に日本上空を、何らかの”飛翔体”が、
通過するという大事件まであった。
どう言うわけか、先月、こんな本を購入していた。
何か予感があったのかも知れない。

どこの国でも、政権との関係が強い物事には、
社会通念上の常識や倫理などが通じないことがある。
こんなことを平時の法治国家で言えば、本当は大騒ぎだが・・・。
それでも、国際社会という“競技場”で、
ペナルティーを与えることが出来ない反則者が
いるようなもの。

そんなときNAは、資格試験受検のため、
自分のことを考えなければならない状況にあった。
何も出来ない、もどかしさと、
こんな騒動を起こした者達への怒りを感じていました。
(多くの人が、〇〇鮮のタワゴトに生活を振り回されたハズだ)

再来週の合否判定の結果まで、まだ落ち着かない気分です。

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