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万豚記:美味しくても、残念な話


バイク乗りだったとき、世田谷線の沿線沿いにある、
中華料理の店に入ったことがある。
それほど高くもない値段で、かなり美味い店だった。
その店は、チェーン展開されていたが、どの店もハズれがなく。
不満を言えば、運転があるので、ビールを頼めないことぐらいでした。
よく考えると、金銭的なことも含めて、
満足のできるものが食べられる店というのはスゴい!

その店、「万豚記」が、秋葉原のヨドバシカメラの8階にもできていた。

やはり味は悪くない。
・・・しかし、カウンター(厨房)とは、
別に給仕をする者がいるのに、対応がニブく。
会計のときも・・・、
「レジペーパー(レシート)をください」と言っても、
「はあっ!?」と、3度も聞き返すなどと、あまり接客は好ましくない。
厨房越しに、注文をとるのなら許されることでも、
条件や状況が変われば好ましい印象を与えないことは多い。
何より「はあっ!?」は、接客用語としてダメである。
・・・でも、
「“レジペーパー”と言われてもわからないよぉ!」
・・・とも言われそうかな?







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