ちょっとバテバテ・・・。

なんか疲れています。
もう、この世の果てにでもいるような心境。
「意識」を維持していくのに必要な精神的なエネルギーが、
徐々に消耗していく感覚。
コンピューターゲームの登場人物のように体力や精神力が
パラメーターとして表示されているなら、もはやレッドゾーン。
···と言うことで、寝ます。

オタリーマン？

何かの記事に記されていたが・・・。

どんな世界にも、「はみ出し者」がいる。
・・・でも、彼らは周囲が思うほど、異質ではなく、
実際は、ほとんど無害。

なんで、こんなコメントを思い出したのか？
ブック〇フで、まとめて売っていた「ぼくオタリーマン」のせいかも知れない。
※「部屋が片付かない！」などと言いながら、コミックを購入！
困ったところです。

蛇足：
コミック本の立ち読みなどは、大人として、かなり見苦しい。
そんなダメな大人を見かけ（見かね）てか？
「いやぁ、僕も、よく立ち読みするんですよぉ。あっははっは・・・」
···と言ってくれた大学生の友人がいる。
未来ある若者を、間違った方向に進ませてしまったかな？
最終的に買ってくれるのであれば、本屋さんにして見れば、万々歳。
それでも、大人の行動は見られているのだと実感することになりました。
（マンガに関連する過去の記事）
グラスゴーの本屋での記録。
ちなみに「オタリーマン２」にも、似たような話があって、
思わず手を叩いてしまいました。

ざあー、ざあーと・・・

何か悪いことをした訳でもないのに「すいません」と言うときがある。
ファミリーレストランで案内をされているとき、
店員から「煙草は吸われますか？」と質問されたときなどが、そう。
・・・“なぞなぞ”になってしまったかな？
そのまま席について、ドリンクバーだけ頼むと、資料とノートをひろげて、
書き込んでいくことにした。

ぱら、ぱらと・・・。
それから・・・。
ざあー、ざあー・・・と。
雨が降ってきた。

しばらくして、３０～４０代くらいと思われる女性が、
子供と一緒にファミレスに入ってきた。
なにやら、スケジュール帳に書き込んでいる。
その雰囲気に、子供は落ち着かないのか。
なにか声をかけようとしている気配があった。
子供は、１０才くらいの女の子で、風邪をわずらっているのかセキがをしていた。
母親は、それをわずらわしそうに見てから、
「口を押さえなさいよ」
「早く治ししてよ」と、イライラしたように言った。
親子の事情は分からないが、不快になる光景というのはある。
気にはなったが、口をはさめるほどの状況ではなかった。
仕方なく、また資料に没頭することになった。
気が付いたら、親子の姿はなかった。



食事を頼んでから、コーヒーを一杯、飲んで帰ることにした。
食べものより、飲料の方を、胃袋に詰め込んだところかも知れない。
親子の印象を思い返してみたが、３０代の女が神経質気味にイラ立ち、
１０才前後の女の子が泣き出しそうだった構図しかない。

ファミレスに３時間もいたら、雨は上がっていた。

ライトダウン

先日、新宿の繁華街に出ると、節電のため、看板などの照明が落とされていた。
それでも、３００ｍ先まで、目視できるほどに光が満ちている。
少し考えてしまう。
街から、夜を追い出すのに使っているエネルギーは、
今後も、必要なのだろうか？



原子力発電にともなう技術開発には、おそらく色々な思惑があるのだろう。
そして、燃料電池や太陽光発電パネルなど、
各家庭単位で発電できる設備が、話題になることはあっても、
普及するには、依然、課題が多い。
福島の原子力発電所の被害がなくても、
節電は、地球温暖化対策のため、いずれ考えていかないといけないテーマ。

・・・ちなみに画像は、「新宿」ではなく「東京駅」。
夜の新宿では、いいのが撮れなかったのです。

サイドダウン！？

ＮＡは、この”はんぐおーば”にブックマーク登録しているブログを、
常にチェックしている・・・と、言ってきた。
しかし、訂正しないといけない。
時々、ポカをやって、記事内容や動画などを見そびれているときや、
一部、失念しているときもあります。
（先日の記事）で、他人と同じネタを使っている始末。
ダメじゃん！？

数日前、頼んだ家具（棚、ユニットシェルフ）が届いた。
すぐには組み上げられない事情もあって、１日空けてから、組んでいく。
物事は、こうやって進展してから、問題が出ることも多いが、
その例外に漏れず、困った事態になってきた。
かなり余裕をもったサイズなのに、物が収納しきれない可能性が出てきた。
どうしましょう？