goo

街、晴れて・・・


昨日。
これからの時期、慌ただしくなりそうな気配を感じているところもあって、
古い友人と”新宿”に出ることにした。
余裕のあるうちに出来ることをしておかないと、
色々と後悔するハメになりそうなのです。
多くの友人には、申し訳ないところだが、
NAは、会話を円滑にする術を、ほとんど保有してなく。
なんとか異性とのコミュニケーションを図ろうとしている友人にいたっては、
まず協力を求められたことはない。
酒や食事に付き合ってくれる友人は、きわめて少ないのです。
(いきなりのカミングアウト?)

この友人から、一眼レフカメラの基本操作を教えてもらう。



昨日は、天候に恵まれ、絶好の条件。
まだまだ覚えることは多そうだが、ジックリとやっていくつもりです。




コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

この先は・・・。


ここ数年、体力の衰えを実感するようになっている。
運動量が少なければ、当然かも知れない。
運動の必要性を感じ、空いている時間に、
近所の公園を走ろうとするときもある。
困ったことに”運動”は望んでいるのだが、
”身体的な負担”を避けようとする意識もあって、毎度、躊躇してしまう。
そんな気持ちを、なんとかしながら走ることもあれば・・・。
ダメなときもある。

なかなか部屋が片付かないことで、ここ数日、色々と悩みましたが、
新しい家具(棚)を購入することにしました。
デザインやサイズ。
そして、値段(現実的には、これが一番考えさせられました)など、
納得がいくものを選ぶのにも、手間取りました。
あとは郵送されるのを待つしかなく。
それまでは、物品がゴチャゴチャでバラバラになった部屋で
生活していくしかなさそうです。









コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

続々と・・・


職場での空き時間になって、PDAのメモリーカードを、
部屋(PCのスロット内)に置いてきてしまったことに、気付いた。
このメモリーカードには、”文書”とは言えない”思いついただけの言葉”が
入力されたファイルが、2~3つ入っている。
こういうファイルを見ていると、ちょうどいい言葉が思いつかないときに、
考えを切り換えられることもある。
しかも、”自前”なので、引用したとしても、気にする必要もない。
このときは、”適当な言葉”を思いついたもの、
”文書”としては”その後”が続かないこともあり、
保存でもしておくかな・・・というときだった。
まあ、仕方がない?

今年になって、各携帯電話会社から、スマートフォンの新機種が出てきた。
正直、”アンドロイド搭載”・・・などと言われても、よく分からない。
なにより、携帯電話が通じにくい職場にいる身には、
あまり関係のない話でもある。
・・・それでも、少し年季が入ってきたノートパソコンを前にしていると、
色々と迷わされてしまう。
機能的には、携帯電話とPCの中間に位置するようなスマートフォンの存在は・・・。
「あれは出来ないのだろうか?」
「この程度の機能では、オモチャと変わらない!」
「この通信速度で料金なら、多少、不便でも、PCのかわりになるんじゃないかな?」
・・・などと考えてしまう。
なにかと”物入り”で出費のかさむ身には、金銭的な余裕もなく。
話題の新製品の存在は、”未知の脅威”に近い。

NAの場合、問題なくYouTubeやSkype通話ができて、
フルキーボートタイプのものが発売されるまでは、
スマートフォンの購入は、”保留”です。
もうちょっと、お手頃の値段なら迷わないのですけど、ね。






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

今も、出来ること


「この世の中で、避けられないものは、死と税金のみである。」
ベンジャミン・フラクリン。
・・・やはり、偉人の残した名言は、”スゴいなぁ”と、
単純に感心してしまう。
もっとも、目の前で、死にかけている人がいれば、
”ほったらかし”にも出来ない。
知っている限りでは、人間の肉体は、
死を望むようには出来ていないこともあるし、ね。



さて、先日、麹町の消防署で「応急手当普及員」の再講習を、
受けることができました。
インターネット上から申し込んだのですが、その後、一切の確認連絡がなく。
失効寸前のギリギリの身としては、かなりの不安を感じていたのですが、
問題なく受講。
ちなみに応急手当普及員は、あくまで応急手当になる。
医師や看護士、救命士とは違う。
応急手当普及員の講習は、3日間にもなるが、再講習は、3時間。
受講料は、¥5000。
講義の内容は、近年、あちこちで見かけることも多い、
AED(自動体外式除細動器)に関するものから、
気道異物除去、止血法などになる。
ガイドラインが変更されての講義になるかとも思われていたが、
2005年のガイドラインの内容となった。

以下が、NAの申し込んだサイト。
関連する外部サイト
もちろん東京以外でも、この種類の救命講習は行っているとは思われる。
興味のある方は、最寄りの消防署などにでも、どうぞ。



追記:
帰りに、麹町周辺の桜並木を見ていくことにしました。
こういう光景は、季節感のない場所で働いていると、
月日の変化を実感させられて、”しみじみ”としてしまう。
(この画像は、4月7日のものです。)







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

廊下の先


職場近くには、テナントビルに入ったコンビニがある。
いつもより、遅くなった帰り道に通り過ぎると、
コンビニの店内以外に照明はなく。
廊下は、真っ暗だった。
連日報道されている原発事故によって、
テナントビルなどにも、節電の要請があったのかも知れない。
よく利用するところでもあり、照明の1つや2つが消えているくらいでは、
迷わないが、なんとなく落ち着きが悪い。
闇の中に浮かび上がって見えるコンビニは、どこか非現実的に感じてしまう。

今年の夏にでも、大規模な停電や電力制限などが起きれば、
冷房どころか扇風機すら使えない状況になるかも知れない。
記録的な猛暑と言われた昨年の夏ほどではないだろうが、
キビしいものが予想される。
とくに今年の夏、就職活動をする方々は、
”煉獄”にでも放り込まれるようなもの。
企業側も、リクルートスーツの撤廃でもすれば、いいのですが・・・。
「この国には、”右へ習え”の体質が染み着いている」だけに難しいところ。
「一致団結して、この国難を乗り切ろう!」などと言っていても、
都合の悪いことはしたくないのが、”本音”なのか?
それとも?
結果は、夏を過ぎれば、分かるところ。

蛇足:
草上仁のSF小説の中に、家庭の主婦が発電する生物を寄生させて、
ダイエットまでしてしまうエピソードがある。
当時は笑い話だったが、環境とエネルギー対策を考えると、
個人や各家庭が人体発電をするシステムを考えるのは、
おかしくない話かもしれない。
もっとも、高圧電流を発する生物だとバイオハザード発生で
感電事故が多発しそうかな?
そういう意味でも、一般家庭の主婦にまで普及するには、
課題が多そうだけど、ね。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ 次ページ »