二日酔いを意味する英語の「はんぐおーば(a hangover)」
まあ“酔っ払い”の言うこと。by.NA-094
はんぐおーば
六本木、夕暮れ繁華街。

いくつもの重い荷物をかついでいくには、強い腕力が必要で、
何Kmもある山道を走破していくには、それなりの体力が必要になる。
そんな体力や腕力と同じように、
物事を考えていく力にも限度があるのかも知れない。
ここのところ。
時間の余裕があっても、部屋に戻るとボケっとしたまま、眠ってしまうことが多い。
なかなか進展しない仕事や学習のせいにしてしまうのはズルいところかな?

何もない1日など、存在しない。
ブログにアップすることがないわけでもないハズなのに、ね。

そんな気分のとき。
ちょっとした用事で、また六本木まで来てしまった。
比較的に知名度の高い街だとは思われるけど、電車の便は、あんまり良くない。

国道246号を、バイクや自動車などで利用していると、
通り過ぎることが多い街でもある。
色々な事情もあって、時間をつぶす必要があった。
”m”のマークでお馴染みのハンバーガー店に入る。
場所柄なのかな?
内装が、どことなくお洒落な感じ。
少し考えに行き詰ったようなとき。
目的もなく、繁華街をプラプラするのは、あんまり勧められないけど。
ちょっと寄り道も悪くない。
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こんなときもいい、ね:ローリンストーン

先週の話。
久々に自由が丘まで出る機会があったこともあって、
ちょっと顔を出してみるかな…と思う店があった。
それが、旗の台にあるローリンストーン。
(関連する過去の記事)
この店を利用するのは、前回の記事のとき以来だが、
不思議と印象に残っている店だった。
お店のメニューは、食事をメインとした方にも対応出来るもの。
・・・と言っても、店員さんは1人なので、無理を言わないのが、
大人のマナーと言ったところ、かな?
扱っている酒類は、焼酎をメインとしたものだが、
地ビールにも魅力的なものがあり、悪くない。

ウイスキーを勉強している者がいうセリフとしては、
不自然に思えるかもしれないけど、
麹をつかった日本酒や焼酎には、独特の魅力がある。
食生活によるものかも知れないけど。
まるで違和感なく、味噌や醤油を使った和食とマッチする。
今回は、焼おにぎりと味噌汁を味わいながら、焼酎をグビグビと味わってみる。
焼酎のチェイサーに味噌汁をあてるようなものなのに、不思議なほど違和感がない。
口当たりがやさしいのだ。
今回の目的ではないけど、麹を使ったお酒に関しては、いずれ調べたいところです。
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オクトバーフェスト2013:秋葉原にて・・・

数日前、朝の情報番組によると、
秋葉原で「オクトバーフェスト2013」というイベントが行われるとのこと。
あれっ、「オクトバーフェスト」って?
昨年11月に東京ドームでも開催されていなかったかな?
(関連する記事)
オクトバーフェストは、ドイツ・ミュンフェンで、
毎年開催されている世界最大のビール祭り。
近年は、日本各地でも行っている。
秋葉原でのイベント開催期間は、3/1~3/6だった。
そんな中、NAが行けたのは、最終日の3/6(水)。
(NAの仕事は、土・日・祝日が、休みではないのです。)
平日の昼間から、アルコール飲料(お酒)を飲める方々など、そう多くもない。
ブースには、かなり余裕があった。

ミュンヘナーヴァイスビール。
トロピカルフルーツのような濃厚な香りと味わいもあるビールでした。

ザワークラウト(キャベツの塩漬け)、プレッツェル(塩パン)と
ジャーマンソーセージの盛り合わせのプレート。
会場では、スマートフォンなどから、
ブログやツイッターへの投稿を行っていると思われる方も、チラホラ。
…でも、ね。
昼間、お酒が入ると、ずいぶん早く回っちゃう?
結局、NAがブログへのアップしたのは、
イベントが終了した今日(3/7)になっちゃいました。
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夜街:六本木ハートランド

ちょっとした用事で、六本木まで出た。
夜、一人で帰るだけ。
ちょっと、お酒が欲しい気分にもなる。
そして、誰にも干渉されたくもない。
そんな気分のとき。

本当なら、こういうとき、バーで静かな気分で飲むのがいい。
・・・でも、ここは六本木。
そういう店が思いつかなかった。
そう言えば、六本木には、ハートランドがあると聞いていた。
(キリンビール「ハートランド」に関する過去の記事)
色々な噂は聞いていることもあって、妙な期待感もある。
ちょっとスマートフォンで調べてみる。
おやっ、六本木通りから、そう離れてもいない。
なんだろう。
この近くにあると思うと、ちょっと、ドキドキとしてしまう。
歩いてみると、あっさりと見つかった。
ハートランドは、ある種のブランドイメージを持った店。
いくつもの高級飲食店が並ぶ六本木において、お洒落だけど、堅苦しくもない。
雰囲気は、ビアホールとパブをあわせて、割ったような感じ。
品はあるけど、敷居が高い訳でもない。
スタイリシュな雰囲気。
少し華やいだ気分にもなる。
悪くない。
・・・でも、1人で飲むときの店でもないかな?
今度は、誰か連れてくるかな。

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