石川遼君、やはりマスターズに招待されましたネ・・・そんな気がしていました。あの活躍ですものネ。
遼君と同ブログとは、あまり関係がありませんが先輩?として嬉しさの余り、今日も石川遼君の話題です。
石川遼君の17歳と6カ月23日での出場は、大会史上二番目に若い出場選手だそうで最年少は1952年
に出場したアマチュアのトミー・ジェイコブス(米)で、17歳と1カ月21日との事です。大したモンです。
先日タイのアマタ・スプリングCCで行われた「ザ・ロイヤル・トロフィー」において、遼君の夢である
“20歳までにマスターズで優勝する”というコメントを聞いた欧州の選手たちは「絶句した」と聞きました。
この意味は、<とても今のお前の実力では無理だ!><何をふざけた戯言を!><何を勘違いしている>
・・・ 等々なんでしょうネ。遼君の球筋は高い弾道であり、欧州の選手達はこの辺を指摘しているようです。
実際、遼クンと戦ったハンセン初め欧州の選手はアゲンストにも負けない球を打っていたと聞きます。
遼クンもこの点は承知しているようで、「体を太くしないといけない」と新しい目標も立てているとの事です。
さすが頭の良い素直な遼クンです・・・ 本当に将来の夢の実現が近づいて来たような気がします。
マスターズを含め今季の米男子ゴルフツアー(PGA)に4試合出られることが決まっているとの事ですから
良い経験になるでしょう。今回のような特別招待枠で無くして、絶えず世界ランキング50位以内に入り
常連となって優勝してほしいですよネ。今回の出場は先々が非常に楽しみになる17歳の体験出場です。
マスターズに先駆けて3月19日開幕のトランジション選手権(フロリダ州タンパベイ、イニスブルック・
リゾート)に主催者推薦で出場することが決定していますので、実質 同トーナメントが石川遼プロの
米ツアー初挑戦となりそうですので、格好のリハーサルと雰囲気慣れの場となりますよネ。
いやアクセンチュア・マッチプレー選手権(2月25日開幕)、トランジション選手権の翌週アーノルド・
パーマー選手権にも出場し、場慣れしながら大舞台に備えることも出来るかも知れません。決して
マスターズの予選通過も夢ではありませんヨ。
しかし遼君が昨年プロ宣言した際、今年から米国ツアーに参戦できるなんて誰が予測したでしょう。
石川遼君がマスターズ等から招待を受けたことは、世界のメディアより世界中に伝えられたようです。
23日の会見内容は勿論のこと、昨年プロデビューして賞金を1億円以上稼ぎ、世界ランクでも60位に
入っていること等これまでの実績、そしてニックネームの「ハニカミ王子」について「シャイ・プリンス」、
「バッシュフル(内気な)・プリンス」と訳して紹介されているそうです。(笑)
ホントかウソか、「日本メディアは“日本のウッズ”と報じている」なんて書かれていました。
米国内でもテレビ局のCBSや伝統のあるニューヨーク・タイムズでも、大きく取り上げられている、と
聞きますから、日本でのフィーバーが米国にも飛び火するんではないですか?
アメリカは「スーパーヒーロー」が好きですからネ。
17歳にして世界最高峰の舞台に立つ石川遼君。2009年はタイのアマタ・スピリングCCに始まって、
どこで終わるのでしょう?
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
遼君と同ブログとは、あまり関係がありませんが先輩?として嬉しさの余り、今日も石川遼君の話題です。
石川遼君の17歳と6カ月23日での出場は、大会史上二番目に若い出場選手だそうで最年少は1952年
に出場したアマチュアのトミー・ジェイコブス(米)で、17歳と1カ月21日との事です。大したモンです。
先日タイのアマタ・スプリングCCで行われた「ザ・ロイヤル・トロフィー」において、遼君の夢である
“20歳までにマスターズで優勝する”というコメントを聞いた欧州の選手たちは「絶句した」と聞きました。
この意味は、<とても今のお前の実力では無理だ!><何をふざけた戯言を!><何を勘違いしている>
・・・ 等々なんでしょうネ。遼君の球筋は高い弾道であり、欧州の選手達はこの辺を指摘しているようです。
実際、遼クンと戦ったハンセン初め欧州の選手はアゲンストにも負けない球を打っていたと聞きます。
遼クンもこの点は承知しているようで、「体を太くしないといけない」と新しい目標も立てているとの事です。
さすが頭の良い素直な遼クンです・・・ 本当に将来の夢の実現が近づいて来たような気がします。
マスターズを含め今季の米男子ゴルフツアー(PGA)に4試合出られることが決まっているとの事ですから
良い経験になるでしょう。今回のような特別招待枠で無くして、絶えず世界ランキング50位以内に入り
常連となって優勝してほしいですよネ。今回の出場は先々が非常に楽しみになる17歳の体験出場です。
マスターズに先駆けて3月19日開幕のトランジション選手権(フロリダ州タンパベイ、イニスブルック・
リゾート)に主催者推薦で出場することが決定していますので、実質 同トーナメントが石川遼プロの
米ツアー初挑戦となりそうですので、格好のリハーサルと雰囲気慣れの場となりますよネ。
いやアクセンチュア・マッチプレー選手権(2月25日開幕)、トランジション選手権の翌週アーノルド・
パーマー選手権にも出場し、場慣れしながら大舞台に備えることも出来るかも知れません。決して
マスターズの予選通過も夢ではありませんヨ。
しかし遼君が昨年プロ宣言した際、今年から米国ツアーに参戦できるなんて誰が予測したでしょう。
石川遼君がマスターズ等から招待を受けたことは、世界のメディアより世界中に伝えられたようです。
23日の会見内容は勿論のこと、昨年プロデビューして賞金を1億円以上稼ぎ、世界ランクでも60位に
入っていること等これまでの実績、そしてニックネームの「ハニカミ王子」について「シャイ・プリンス」、
「バッシュフル(内気な)・プリンス」と訳して紹介されているそうです。(笑)
ホントかウソか、「日本メディアは“日本のウッズ”と報じている」なんて書かれていました。
米国内でもテレビ局のCBSや伝統のあるニューヨーク・タイムズでも、大きく取り上げられている、と
聞きますから、日本でのフィーバーが米国にも飛び火するんではないですか?
アメリカは「スーパーヒーロー」が好きですからネ。
17歳にして世界最高峰の舞台に立つ石川遼君。2009年はタイのアマタ・スピリングCCに始まって、
どこで終わるのでしょう?
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
日本人でもタイ人でも挨拶ぐらいはしてほしいものですネ。
マナーと言えば、心ない、ゴルフを知らないギャラリーで、遼クンが潰れてしまうのでは、と心配しています。
先のタイの大会では、遼クンの追っかけに、相当欧米人に対して、遼クンは気を使ったそうですヨ。
マスターズでも余計な心配をさせてくありませんがネ。
ちょっと心配です。こんなギャラリーと上述の日本人がダブリます。
確か、マークセンも日本の活躍が認められ、且つ アジアへの広報活動と合わせ、
昨年招待されました。(腰痛で途中棄権しましたが)でも今年は50位以内の堂々の参戦です。
遼くんも来年は、そうなってほしいモノですネ。
しかし彼は世界ランク60位で参加資格の50
位内ではありません、51-59位の9名が
いるのです、世界1のトーナメントなら厳格に
すべきで権威が落ちたか、主催者もこの不況で
遼くんの人気でジャパーンマネーを取り込む
ビジネスに重きをおいたかでしょうね。
それでも出るからには予選通過をしてほしいも
のですね。