27日に終了したパナソニック・オープンって、石川遼プロがホストでしたよネ・・・
確か先週のANA(全日空)オープンも遼クンがホストでしたねぇ~ 遼クンの凄さと人気ぶりを
こんな形で日本中に知らしめており、日本のタイガー・ウッズと言われる所以です!それにしても、
どちらも予選落ちせず良かったと、スポンサーに成り代わってお祝いしたい気持ちです。(笑)
そんなプレッシャーに打ち勝っている遼クン、益々 タイの空から応援したくなりますネ。
でも 人気があるゆえに 同トーナメントでも、又もやギャラリーのマナー問題が提起されました。
初の京都での開催ということもあり、連日記録的なギャラリーを集めて大盛況の内に終わったのは
良かったのですが、古都を舞台にしたフィーバーの裏では、一部ギャラリーの悪質な観戦マナーが
横行し、複数の選手から大会本部へマナー違反のクレームが数多く寄せられたようです。
遼クンのプレーが終わると動き出し、同組で回っている選手がプレーに入れない、石川組だけに留まらず
少しでも良いポジションで遼クンのプレーを見ようと先回りするギャラリーが、前の組がプレー中にも
関わらず大移動する為、前組のプレーにも妨げになることもシバシバとか。
また 携帯電話のマナー違反も多く、プレー中であろうとなかろうとカメラで写真を撮ろうとするギャラリーも
続出したようですヨ・・・ パットのアドレスに入った時にシャッター音が鳴り響き、仕切り直しを余儀なく
されることもあったと聞きます・・・ 困ったモンです! (怒)
遼クン自身が手を上げて「プレーに入ります」とギャラリーを制すことも多く、遼クンが「カメラ止めて
下さい」と注意する場面も度々とか・・・ 余りにも酷い状況に主催者側は禁止事項などを記載した
観戦ガイドを配布したようですが、残念ながらマナー違反が無くなることはなかった、と聞きました。
きっと ゴルフをやらないギャラリーが多かったんでしょうねぇ~ 何とかならないモンでしょうか?
他のスポーツに較べゴルフは選手とギャラリーの距離が近く、選手がナイスショットをした時には
間近で歓声をおくり、ギャラリーが選手を盛り上げてパフォーマンスを引き出すことが出来るのもゴルフ
観戦の魅力です。でも 距離が近いが故にギャラリーが選手に与える影響が大きいのも事実です。
遼クンも、こんなギャラリー達にお手上げです、勿論 遼クンに非がある訳では無いんですが、
「ルールを知っていて撮ったのであれば止めて欲しいが、知らないかもしれないし、一概に悪いと
決め付けるのは良くない」と、遼クンらしく最後まで自分の組についてくれたギャラリーを擁護する
コメントを残した、とか・・・ 18歳の心中には複雑なものがあるでしょうに・・・・ネ。
さぁ~ 1月にタイで行われるロイヤル トロフィー、たいへんですヨ~
石川遼クン、タイで既にゴルフ関係者や一部の間では、スッカリ有名人ですからねぇ~
今年もマナー問題など大変でしたが、外国人が多いだけに来年は今年以上に大問題になりそうです!
トーナメントは主催者、選手だけで作るものでは無く、ギャラリーも一緒に作っているという意識を
持つ姿勢が大切ですよネ・・・ 当日観戦する予定の方々、皆さんで注意し合いましょうネ。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
確か先週のANA(全日空)オープンも遼クンがホストでしたねぇ~ 遼クンの凄さと人気ぶりを
こんな形で日本中に知らしめており、日本のタイガー・ウッズと言われる所以です!それにしても、
どちらも予選落ちせず良かったと、スポンサーに成り代わってお祝いしたい気持ちです。(笑)
そんなプレッシャーに打ち勝っている遼クン、益々 タイの空から応援したくなりますネ。
でも 人気があるゆえに 同トーナメントでも、又もやギャラリーのマナー問題が提起されました。
初の京都での開催ということもあり、連日記録的なギャラリーを集めて大盛況の内に終わったのは
良かったのですが、古都を舞台にしたフィーバーの裏では、一部ギャラリーの悪質な観戦マナーが
横行し、複数の選手から大会本部へマナー違反のクレームが数多く寄せられたようです。
遼クンのプレーが終わると動き出し、同組で回っている選手がプレーに入れない、石川組だけに留まらず
少しでも良いポジションで遼クンのプレーを見ようと先回りするギャラリーが、前の組がプレー中にも
関わらず大移動する為、前組のプレーにも妨げになることもシバシバとか。
また 携帯電話のマナー違反も多く、プレー中であろうとなかろうとカメラで写真を撮ろうとするギャラリーも
続出したようですヨ・・・ パットのアドレスに入った時にシャッター音が鳴り響き、仕切り直しを余儀なく
されることもあったと聞きます・・・ 困ったモンです! (怒)
遼クン自身が手を上げて「プレーに入ります」とギャラリーを制すことも多く、遼クンが「カメラ止めて
下さい」と注意する場面も度々とか・・・ 余りにも酷い状況に主催者側は禁止事項などを記載した
観戦ガイドを配布したようですが、残念ながらマナー違反が無くなることはなかった、と聞きました。
きっと ゴルフをやらないギャラリーが多かったんでしょうねぇ~ 何とかならないモンでしょうか?
他のスポーツに較べゴルフは選手とギャラリーの距離が近く、選手がナイスショットをした時には
間近で歓声をおくり、ギャラリーが選手を盛り上げてパフォーマンスを引き出すことが出来るのもゴルフ
観戦の魅力です。でも 距離が近いが故にギャラリーが選手に与える影響が大きいのも事実です。
遼クンも、こんなギャラリー達にお手上げです、勿論 遼クンに非がある訳では無いんですが、
「ルールを知っていて撮ったのであれば止めて欲しいが、知らないかもしれないし、一概に悪いと
決め付けるのは良くない」と、遼クンらしく最後まで自分の組についてくれたギャラリーを擁護する
コメントを残した、とか・・・ 18歳の心中には複雑なものがあるでしょうに・・・・ネ。
さぁ~ 1月にタイで行われるロイヤル トロフィー、たいへんですヨ~
石川遼クン、タイで既にゴルフ関係者や一部の間では、スッカリ有名人ですからねぇ~
今年もマナー問題など大変でしたが、外国人が多いだけに来年は今年以上に大問題になりそうです!
トーナメントは主催者、選手だけで作るものでは無く、ギャラリーも一緒に作っているという意識を
持つ姿勢が大切ですよネ・・・ 当日観戦する予定の方々、皆さんで注意し合いましょうネ。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
ゴルフ場ではあのギャラリーは暴徒にしか見えません。残念と言う以上に、事故が起きる可能性を考えなければなりません。
私は今年、男子ゴルフばかりに興味がいってます。あれほど楽しんでいた女子ゴルフに興味が沸かなくなってしまいました。
石川プロの成長が私の興味を男子プロに向けさせています。あの集団と同じレベルになりそうなくらい石川プロに魅力を感じているのは事実です。素晴らしい選手が出てきたものですね~。
ジャンボさんを彷彿させる魅力です。
100年に一度の不況と言われますが、彼の逸材は100年に一度、現れると言ってはオーバーでしょうかね?
ジャンボ尾崎が出てきた時と違って、大学OBのプロゴルファーが多い分、
今の方が色々な環境が、厳しいと思いますが、どうでしょう?
イチロー同様 素晴らしい選手が出てきたモンです。
若いだけに、これから益々期待したいですね。