カスカータGCの名物オーナーに逢ってきました、勿論 プレーも堪能しました!
サムライ・ゴルフウエアーのI さんの計らいもあって、パーゴルフ・タイランドの取材インタビューが実現し
そのお手伝いで同行して来ました、ラウンドするのは二回目です。
さて、オーナーであるタナワット(ジュック)氏 「大のメンバー嫌いと親日家」 という噂は本当でしたネ。
ジュックさんは、バンコク市内の有名メンバーコースの株主でもあるんですが、メンバーである特権階級を
意識した “度を超えた要求や言動を繰り返す客が大嫌い” で、それならと自分でパブリックのゴルフ場
カスカータ・ゴルフ クラブ コースを造ってしまった! 人です。
メンバーは我儘な人が多い、と批判するだけではありません。オーナー自ら、入り口でお客に挨拶しながら
特注で造ったであろうカートに跨って、朝7時前から各スタッフに指示を出しながら走り廻っている人です。
こんなオーナー、250前後あるタイのゴルフ場で絶対いませんネ。何十年も前から名門と云われる
某ゴルフコースのオーナーなんて、お客がプレーしていても 「そこ退け、俺が通る」 と中断させて
しまいます。 まぁ~ このオーナーは例外でしょうが、ジュックさんのようにオーナー自らが先頭に
立って、従業員と一体となって運営しているゴルフ場はまず見かけませんネ。
またジュックさんは、飾らず気さくでオーナーらしくありませんが、人柄・お客優先などの経営感覚を
学ばせようと、次男を同ゴルフ場に泊らして英才教育の真っ最中だそうで、こんな観点も将来が非常に
楽しみです。 (因みに長男はオーストラリアに留学中だそうです)
開場された06年に開催された「日本人会チャリティ大会」で、日本人が時間通りに受付を済ませて
ショットガン・スタート時には5分前に全員が揃い、開始を待つ光景には本当に感激したそうです。
タイのコンペで、タイ人のショットガン・スタートは、30分以上も時間差があったりバラバラで、決して
ショットガンになりませんからネ・・・ これって、タイの人の悪口ではありませんヨ、悪しからず。
日本では当たり前の事ですが、タイでは日本人の真髄である「時間厳守」の賜物です。(笑)
以前から親日家であったのか、こんなことがあって親日家になられたのか、定かではありませんが、
同ゴルフ場を日本人で一杯になることを望んでいるそうですヨ。現在は約70%前後が日本人だそうです。
もう少しですネ・・・(嬉)
そう云えば、ロッカーの受付でも各スタッフは、片言の日本語で挨拶したり、お客の対応に努力している
姿勢が感じられます。個人差があるもののキャディーさん達の対応も良かったです。
カスカータGCについて、もう少し続けたのですが、長くなりますので明日にまた連載です。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
サムライ・ゴルフウエアーのI さんの計らいもあって、パーゴルフ・タイランドの取材インタビューが実現し
そのお手伝いで同行して来ました、ラウンドするのは二回目です。
さて、オーナーであるタナワット(ジュック)氏 「大のメンバー嫌いと親日家」 という噂は本当でしたネ。
ジュックさんは、バンコク市内の有名メンバーコースの株主でもあるんですが、メンバーである特権階級を
意識した “度を超えた要求や言動を繰り返す客が大嫌い” で、それならと自分でパブリックのゴルフ場
カスカータ・ゴルフ クラブ コースを造ってしまった! 人です。
メンバーは我儘な人が多い、と批判するだけではありません。オーナー自ら、入り口でお客に挨拶しながら
特注で造ったであろうカートに跨って、朝7時前から各スタッフに指示を出しながら走り廻っている人です。
こんなオーナー、250前後あるタイのゴルフ場で絶対いませんネ。何十年も前から名門と云われる
某ゴルフコースのオーナーなんて、お客がプレーしていても 「そこ退け、俺が通る」 と中断させて
しまいます。 まぁ~ このオーナーは例外でしょうが、ジュックさんのようにオーナー自らが先頭に
立って、従業員と一体となって運営しているゴルフ場はまず見かけませんネ。
またジュックさんは、飾らず気さくでオーナーらしくありませんが、人柄・お客優先などの経営感覚を
学ばせようと、次男を同ゴルフ場に泊らして英才教育の真っ最中だそうで、こんな観点も将来が非常に
楽しみです。 (因みに長男はオーストラリアに留学中だそうです)
開場された06年に開催された「日本人会チャリティ大会」で、日本人が時間通りに受付を済ませて
ショットガン・スタート時には5分前に全員が揃い、開始を待つ光景には本当に感激したそうです。
タイのコンペで、タイ人のショットガン・スタートは、30分以上も時間差があったりバラバラで、決して
ショットガンになりませんからネ・・・ これって、タイの人の悪口ではありませんヨ、悪しからず。
日本では当たり前の事ですが、タイでは日本人の真髄である「時間厳守」の賜物です。(笑)
以前から親日家であったのか、こんなことがあって親日家になられたのか、定かではありませんが、
同ゴルフ場を日本人で一杯になることを望んでいるそうですヨ。現在は約70%前後が日本人だそうです。
もう少しですネ・・・(嬉)
そう云えば、ロッカーの受付でも各スタッフは、片言の日本語で挨拶したり、お客の対応に努力している
姿勢が感じられます。個人差があるもののキャディーさん達の対応も良かったです。
カスカータGCについて、もう少し続けたのですが、長くなりますので明日にまた連載です。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
本当に暑い日が続きますねぇ。
私は真夏の太陽の下ゴルフをした事が
まだなくデビューしたばかりの初心者
です。
少しでも上手になりたくて色々試してるの
ですが、レッスンに通う時間もお金も無くて…。
そんな時、友人から進められたのが
ビデオカメラ内蔵スイング練習機『マスターズ』
です。
練習機にしてはお手頃価格じゃないかと
思います。
カメラも内蔵されてるのでこの1台だけ
あればスイングのチェックも自由自在!
スローモーション機能、遅延機能など
様々な機能を使ってスイングのチェックが
出来ます!
思わず買っちゃいました!
凄い上達したと思います。
お勧めですよーー。
http://www.takumiworld.jp/item/872.html
釣りのためにコメント書いている、管理人さんに失敬だ、もう止めますわ
管理人さん 申し訳ありませんね 読者もいろいろですね
>ゴルフ場はゴルフ場の考えがあってカートを使わしている訳で、
私はどういう理由があるのか知りたくて、あえて 金儲けと書いたのですが、こんな単純バカが返ってくるとは・・・・・
>カート云々でゴルフ場の良し悪しを決めるなんて
ゴルフ場の良し悪しが何処に書いてあるのかね?
カート強制が私は嫌いだと言うこと!
だけど好きな人もいる。好き、嫌いの問題だ。
近くのラムルッカの方がゴルフ場としては上
だし、アルパインとは格が違う。
あ、これも好き、嫌いだな。
この人がどれだけの資産家か知らないので
私は貧乏人でいいかな。
クラブタイランドのカスカタのクーポンには、グリーンフィーとカートが含まれていて、平日1500B、休日2300Bとなっています。別途現地でキャディフィー250Bが現金で必要ですので、平日1750B、休日が2550B(キャディチップ別)が正解のはずです。コースコンディションやクラブ施設がいいだけに、観光客ゴルファーの私には許せる範囲にはあります。
ラムルッカは平日は安いのですが、休日の午前中はクラブタイランド割引がありませんので、休日はどっこいどっこいかなあ。。。。
私としては、どれか一つを選ぶというよりも、ラムルッカ、カスカタ、ロータスバレー、アルパインを組み合わせて、どういうふうに1日2ラウンドするか案を練っているときが楽しいですネ。
平日GFが1700B(CTクーポンで1250B)、週末が2700B(CTで2150B)。
これに強制カート代(1人1台600B)が加わると、平日でもCT使用で2100B、週末なら3000B(別途キャデイチップ)ですから、集客が難しいのでは?と危惧します。
●カスカートより手前にあり、コース評価が高いラムルッカは、平日GFが1000B(CTで800B)、週末GFが2200B(11時以降なら1700B)です。
またラムルッカには、スポーツデーがあり、火・水曜日がGF700Bです。
カート強制ではないので、平日(火・水)なら1000B以内(別途キャデイチップ)、週末でも2000B以内(同)でプレーできます。
カスカータには、もう一段、料金面で努力の余地がありそうです。
●最近特にカート強制のゴルフ場が増えてきましたが、平坦でホールインターバルが長くないのにカート強制にするのは、単なる儲け主義では無いのか?と勘繰らざるを得ないゴルフ場もあります。
本来なら、プレーの進行を妨げるようなレイアウトのコースで、プレー時間を遅延させないためにカートを導入するのが原則ですが、最近は、やや本筋を外れた「カート強制」コースが出現しているのも事実です。
まあ、歩き派のゴルファーは、強制コースには行かないのがいいだけではありますが・・・・
短期旅行者で体力温存派にはカート使用が宜しいでしょう。
{お客さん思いのオーナーの考えは、金を多く使わせよう でしょうか?}とは、
情けない発想だねえー
ゴルフ場はゴルフ場の考えがあってカートを使わしている訳で、自分がケチかお金が無いからでしょう
こんな斜めから見る輩はタイでゴルフをやる資格が無いな
カート云々でゴルフ場の良し悪しを決めるなんて
一人一台カート使用と言われ興ざめました。
ゴルフの原点は歩きですね、勿論乗りたい人は
乗ればよいのですが強制とは・・・
お客さん思いのオーナーの考えは、金を多く使わせよう でしょうか?
それから行っていないですが現在はどうですか
ロータスも同じですね。
カスカタのオーナーの意識は大したものですね。行ったこと無いので今度連れて行ってください。
9月6日からBKKに入ります。
又、遊んでください。
先月空港から直行でプレーして来ました。
深夜便にもかかわらず飛行機の中で2回も食事が出て来るので全く眠ることができず、寝不足で夜明けとともにスタートしました。
私の回ったコースはやたらフェアウェイの右側にばかり池がありました。
ひどいスコアでしたがとてもいいヒースだと思います。
しかし、市内からちょっと遠いのが難点ですね。