あたりを気にすることなく楽しんでいたであろう男性20人がいるかと思えば
本当に悔しい思いをしたであろう高校生もいるかと思うと気の毒になります。
あたりを気にすることなく楽しんでいたであろう男性20人がいるかと思えば
本当に悔しい思いをしたであろう高校生もいるかと思うと気の毒になります。
ネコは飼い猫でも野良猫でも皆可愛がられるものだと思いきや、場所によっては招かざる客であるようです。「害」や「悪」というものはつくづく恣意的な人の価値観や行動様式がもたらす結果なのだなと思いました。
自分のサインを作ろうという動画を興味深く視聴しました。今までを振り返ってみると、クレジットカードを利用したときのサインは漢字を使ってフルネームを書いていたのですが、漢字文化圏でない人から見ると、明らかに文字の雰囲気が異なっていても同じように見えるらしいと言う話を聞いたことがあるので、アルファベットとかに寄せた自分専用のサインを持っていた方が安全かも知れません。
ただ、日本人または漢字文化圏の人間であればアルファベットではなく、漢字に寄せたサインが欲しい気持ちも正直あります。特に戦国武将がサインに使った花押には憧れてしまいます。
あのデザインモチーフはどこから来ているのかと思えば、意外にも自身の名前そのものだったり、人によっては動物モチーフなどもあるのですから、驚きました。僕は猫が好きなので、猫をベースにした花押が作れたらどんなに素敵なことでしょう。
調べてみると花押を作る講座などもあるのですね。時間があったら試してみたいところです。
この記事によると8月31日0時54分に月と地球の距離が今年で最も近付くそうです。逆に月と地球の距離が今年最も遠かった2月6日と比べると、月の大きさが面積比で約29%も大きく見えるとのことで、是非観てみたいところです。
よくよく日時を見れば今晩ですよね。うっかり寝てしまわないようにしなければ...
このポスターを目にしたことはあるでしょうか? 東京メトロなど60を超える鉄道事業者や空港・商業施設、自治体が共同で行っている、エスカレータの安全利用を呼び掛けるキャンペーンのポスターだそうです。伝えたいことがとてもはっきり分かる良いデザインですよね。
最近どの駅でもブース型の有料ワークスペースを見掛けるようになりました。利用料金がそこそこするので、会議目的でなければ喫茶店にでも入った方が良いのではないかと、利用したこともないのに懐疑的でした。
しかし、JR東海のEXPRESS WORKはラウンジスタイルのワークスペースも時間貸しで利用させてもらえると知り、俄然興味がわいてきました。
以前はよくリージャスのレンタルオフィスを利用していました。リージャスは個人でも会員になることができ、共用スペースを利用するプランであればかなり安価な金額で使うことができます。飲み物などは自由に飲め、料金は月額固定なので時間を気にすることなく過ごすことができるので、出先でこうしたワークスペースの利用頻度が多い方であれば、抜群のコストパフォーマンスだと思います。
会議などの目的で個室が欲しい場合には上位のプランに申し込む必要があります。月額費用もそれ相応に高くなるので、気軽に利用できる雰囲気ではなくなってしまいます。特にコロナ禍以降はWeb会議が激増するも、以前に比べて外出頻度は落ちているので、利用頻度が下がった上に上位のプランを申し込むのでは費用対効果が悪過ぎます。
EXPRESS WORKの料金体系をよく見てみると、オープン席、半個室、個室、会議室もすべて20分単位で借りることができます。料金設定はブース型のワークスペースの単価を考えれば妥当な金額でしょう。20分刻みで予約して利用する方式のようなので、例えば今から2時間はオープン席でのんびり仕事をし、その後の1時間は個室にこもって会議をするといった使い方もできそうです。リージャスでも別料金で会議室を借りたりすることはできましたが、気軽に利用できる価格設定で、20分から利用できるというのはとても利用しやすいように思えます。
ただし、コストパフォーマンス重視であれば、(EXPRESS WORKのオープン席だけの利用だとしても)月に25〜30時間以上使うのであればリージャスの方が安いと思います。利用頻度、個室の必要性、オープンスペースと個室の利用割合でEXPRESS WORKのような時間貸しのワークスペースにするのか、リージャスのような月極のワークスペースにするのかを決めるのが良いでしょう。
早速会員登録をしたので、今度EXPRESS WORKがある場所に出掛けた際にでも利用してみたいと思います!
有名俳優さんたちの恋愛事情に関する記事を何気なく読んでいると
工藤氏によると、岡沢氏は関東連合関係者で、つい最近まで長澤と交際していたが、岡沢氏がグループ内で借金トラブルを抱え、巻き込まれはぐった長澤がこれを機に岡沢と別れたとしている。
という一文(朱筆は筆者)でつまずきました。
初めはタイプミスか変換ミスだろうと思って正しい文章を考えたのですが、どのように脳内補完しても正しい文になりません。もしかして僕の知らない「はぐる」という言葉があるのかと思い、ネット検索をしてみると、あっさりと見付かりました。
何と「はぐる」は茨城や栃木の方言だったのです!
僕は同じ関東地方在住なので、茨城や栃木くらいの距離感であれば例え方言であっても分かりそうなものだと思っていましたが、未だに聞いたことがない言葉があると知って驚きました。
野球場ではいろいろなイベントが催されますが、こんな企画もあるのですね。世の中がY2Kとか言ってい[た|る]のをよそに、自分一人で空前の80年代ブームを迎えている僕にはとても惹かれるイベントです。
しかし見方を変えると、こうした企画を懐かしいと思える世代が、今の野球観戦のメインターゲットなのかも知れません。野球観戦も高齢化社会を迎えつつあると考えられます。
NPBがeスポーツに取り組んだりしているのも、若年層を野球に呼び戻す施策の一環なのでしょう。子供から老人まで幅広い世代が野球を楽しみ続けられると良いですね。
この前マイナンバーカードを始めて手にし、保険証として利用することに不安を感じ始めたのも束の間、来年の秋からはマイナンバーカードが保険証機能の主軸になるのですね。
従来の健康保険証でも持ち歩くことを躊躇する人もいると思うのに、通院する度にマイナンバーカードを持って出掛けるのは何だか心許ないです。カード紛失によってトラブルが起こることは避けたいですし、今のところシステム側のトラブル頻発なイメージなので、カードをなくさなくてもトラブルが起きそうですし。
当初から保険証として利用することを考えてもいなかったシステムに、後付けで無理矢理保険証機能を増築するのではなく、いっそ今のマイナンバーカードは廃止して、新たに税、社会保障、医療など分野を横断してきちんと利用できる制度を設計し直した方が良いのではないでしょうか。