令和４年６月５日（日曜日）
ご案内をいただいた2022年度大分県看護連盟通常総会に出席しました。
大分県看護連盟とのお付き合いは、市議会議員に初当選した翌年（平成28年）、大分大学経済学部の先輩である麻生栄作県議（大分市選出）に御指導いただき、髙階恵美子参議（現在は代議士）の選挙をお手伝いしたことがきっかけです。また、その当時の玖珠・日田支部長は、済生会日田病院勤務時代にお世話になった看護師長さんで、小学校から高校までの先輩。今の支部長にもお世話になり、特にお父様には、私が子供の頃から、可愛がっていただいた懐かしい思い出があります。様々なご縁に支えられていることに、改めて感謝します。
大分県看護連盟は、昭和35年５月、日本看護連盟の２番目の支部として創設され、昨年で60周年を迎えました。一昨年と昨年はコロナの影響を受け、規模を縮小しての開催でしたので、本日の通常総会は、連盟創立60周年行事を兼ねて開催されました。心からお祝い申し上げます。
看護連盟は、７月の参議院選挙に、組織内候補として『友納理緒』さん（とものう りお）を擁立します。
御本人が出席しての総決起大会が５月15日に開かれましたが、本日の通常総会も同様の位置づけであったと思います。新型コロナウイルス感染症への対応では、看護師はもちろん医療従事者の皆様の献身的な尽力に感謝していますが、こうした現場の声を国政に届けるためには、専門知識を持つ人材を国政に送る必要があります。
『 友納さん 看護師・弁護士・２児のママ 期待の新人 立て国政に 』
自民党は、各界各層の幅広い人材を、自信と責任を持って公認しています。私が支援している友納さんは、今日も「逸材」と評価されていましたが、選挙に当選しなければ、議員としての仕事はできません。政治家として、能力、実力を発揮する機会は与えられません。
看護連盟の組織内候補としては、平成28年の髙階参議、令和元年の石田参議の選挙のお手伝いをさせていただきましたが、いずれも現職として２期目を目指す選挙でした。今回の友納さんは、新人として、しかも超短期決戦に挑んでいます。
知名度アップが目下の最大の課題です。
政策や経歴を記したリーフレットをお預かりしています。「看護師で弁護士」という異色のキャリアの持ち主・とものう りお さんに関心をお持ちの方は、ぜひ連絡ください。
【 自民党ホームページ 友納里緒 】