大分県議会議員・なかの哲朗です(^_^)

大分県議会議員の中野哲朗です。
誠心誠意、全身全霊をかけてがんばります👊

休会、母校、拉致問題

2022-06-08 23:01:15 | 日記
令和4年6月8日(水曜日)

令和4年第2回日田市議会定例会、会期2日目。
議案考案のため休会。

「休会」とは、大分県議会のホームページに掲載されている「議会用語解説」によれば、「会期中に、一日単位で本会議を開かず活動を休止すること」と書かれています。

議案考案のための休会とはいえ、今日は、議案の考案はせずに、一般質問の準備に時間を割きました。本会議はありませんでしたが、決して、活動を休止しているわけではなく、これも議員としての活動です。こうした内容を少しでもお示しすることで、議員活動の一端をご理解いただけるならば、私がお約束した「積極的な情報発信」も多少は意味があるものになるのではないかと思います。

三芳小学校は、日田市のコミュニティ・スクールの第1号でした。モデル校として導入準備に入った時、育友会長だった私は、その当時から学校運営協議会の委員を務めています。来週予定されている授業参観のご案内をいただきましたが、一般質問の期間中で、せっかくの機会にお邪魔できません。今日は、お断りを申し上げるために、母校を訪ねました。校長通信で拝見した、新しい校名板と初対面しました。







【三芳小学校ホームページ】

市議会に登庁した際、先輩・同僚議員たちと会話する中で、最近の地元紙に私が載っていたとの話を聞きました。

はて、何だろう? 

その新聞を確認すると、先週金曜日(6月3日)に、大分のトキハ前で行った自民党青年局の全国一斉街頭行動に参加し、政策パンフレットを配布する私の写真がありました。


毎年6月の第1週は、北朝鮮による拉致問題の早期解決を目指す自民党青年局の全国一斉の行動が開催されており、私が議員になる前から参加させていただいていることは、先日も報告しました。地道に、継続して、これからもしっかり取り組んでまいります。


もちろん、胸には、拉致被害者の生存と救出を信じる意思表示のブルーリボンを着けて・・・。

ブルーは、拉致被害者の祖国日本と北朝鮮を隔てる「日本海の青」と被害者と家族を唯一結んでいる「青い空」をイメージしています。