暑い暑い毎日です。
甲子園の熱戦を現地で応援されている方も盛り上がっていますね!
夏に絶対!?食べるもの。
スイカやかき氷・・・
新潟では「えご」です。
えご草という海藻を煮溶かして、練って作ります。
「いご」や「えご練り」という人もいます。
ところてんの親戚、西のほうでは「おきゅうと」という食べ物に似ているそうです。(元の海藻は同じ種類?!)
えご草の産地によって、作り方や練り方、水の量や煮る時間も違うという、そう聞くと、なかなか難しそうな気もしますが、
基本、よく洗い、ナベに水から入れ、沸騰すると煮溶けます。
その後、ナベ底から木べらなどでよくかき混ぜながらお好みの固さになるまで練る、ということで作れます。
詳しくは、
えごの練り方のページ
http://kanbutuya-imai.com/newkuroegoresipi.html
を参考にしてください。
煮る時の「えご草の量」によって、練る時間が変わります。
一度作ってみて、どのくらい煮詰めたら出来上がったときの固さを覚えておいて、次に生かしてください。
ご質問がありましたら、ぜひご連絡をお願いいたします。
乾物屋の今井商店 若林
甲子園の熱戦を現地で応援されている方も盛り上がっていますね!
夏に絶対!?食べるもの。
スイカやかき氷・・・
新潟では「えご」です。
えご草という海藻を煮溶かして、練って作ります。
「いご」や「えご練り」という人もいます。
ところてんの親戚、西のほうでは「おきゅうと」という食べ物に似ているそうです。(元の海藻は同じ種類?!)
えご草の産地によって、作り方や練り方、水の量や煮る時間も違うという、そう聞くと、なかなか難しそうな気もしますが、
基本、よく洗い、ナベに水から入れ、沸騰すると煮溶けます。
その後、ナベ底から木べらなどでよくかき混ぜながらお好みの固さになるまで練る、ということで作れます。
詳しくは、
えごの練り方のページ
http://kanbutuya-imai.com/newkuroegoresipi.html
を参考にしてください。
煮る時の「えご草の量」によって、練る時間が変わります。
一度作ってみて、どのくらい煮詰めたら出来上がったときの固さを覚えておいて、次に生かしてください。
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