枕草子の時代、野分けのまたの日、なんて、のんきなことを言ってたけど、あの当時の住宅事情って、どんなだったんだろう?
枕草子を熟知してるわけでは無いので、とんとわからぬ。
雨戸が閉まって、安全だったのかしら?
今日はあけの元気館が12時 からの営業。家からは、10 キロ位だが、途中橋を渡るので
冠水しているところがあると行けないから、明るいうちにと、三時半に出発。
川は土手の斜面まで水位が上がっていました。
周りの田んぼにも水が入って、キラキラ光っていました。
田んぼが、水を保って、ダムの役をしているのかな?
みんな考えることは同じで、お風呂は大混雑していました。
「 今ここでお風呂入っている人は、無事だった人ね!」 と、喜び合いました。