やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

花は、あの花は何処へ。

2018-03-02 13:40:43 | 散歩

ツバキの花

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椿・海石榴・ツバキと古来からのツバキが見あたらない

時代が変われば花も進化する。

 

ツバキといえば、昔ながらのツバキの花と、八重椿。

よく似た花でサザンカがある。

と、ばかり思いこんでいたものだが、最近では色んな

種類のツバキの花があることを知って驚いた。

時代遅れも甚だしい。

 

椿油を採っていた昔ながらのあの花は何処へいった。

その花はどうやら「藪椿」(ヤブツバキ)という在来種

らしい。

 

幼少の思い出になるが、ツバキの葉っぱがもちを焼いた

ように膨れて変形した部分が偶に見られた。

当時はこの部分をもぎ取って食べたものだ。

白い餅姿のものを「モチヅンバリ」

人の手姿のものを「手ヅンバリ」と呼んでいた。

これを見つけると得をした気分になる。

美味しいものではないが おやつ感覚で食べたものだ。

 

ところが最近ネットでこれを調べたところ、なんと!

「もち病」という葉っぱの奇形病であるということが

分かった。

担子菌に属するカビで、ツツジ類、ツバキ類だけに発生する

となっている。

我が故郷では親から祖父母の代々からそうやって食べていた。

当然毒ではないものと思っているが、知ってしまったから

には気持ち良いもでは無いですね。

ちょっとショックな思い出話でした。