夏の間にカモ類は気候の涼しいシベリアやカムチャッカ半島など
で繁殖する。しかし冬のシベリアは雪と 氷に閉ざされエサが獲れ
なくなる為、比較的暖かで氷の張らないエサが豊富な日本の池や
湖で越冬する。
この者達の見分けは付かないが、きっと毎年同じ顔ぶれ、家族集
団で飛来しているのだろう。
>神奈川県立三ツ池公園にて
1/7 いい湯だな(^^♪
アヒルちゃんのバスタイム
2/7 目隠し
常緑樹の隙間から垣間見えた景色
3/7 〽もうすぐ春ですよ
身軽の状態で春を待ちます。
4/7 海女さん潜り
頭隠してお尻隠さず・・・
5/7 なに?それ
そんなものが美味しいの?わっかんないなぁ~
6/7 日向ぼっこ
寒い日が続きますねぇ。
7/7 遊泳
湖畔の枯れすすきに興味深々。眺めただけで去っていきました。
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★「特段の事情」
コロナ禍に外国人の新規入国を許す理由として「特段の事情」と
いうものがある。そもそもそれがコロナ拡散の大きな原因になっ
ているのでは なかろうか?
特段の事情で入国を許可される人たち
1) 日本人や永住者の配偶者等の身分関係のある者
2) 「外交」、「公用」
3) 公益性のある者
が「特段の事情」を持つ者だそうだ。
この入国者分類でコロナ持ち込みに一番絡んでいそうなのが
1)と3)だ。特に3)に注目。
「公益性のあるもの」とは、いったい何者ぞ?
つまりこれは、東南アジア諸国からの技能研修者である。
言うなれば「技能研修」は隠れ蓑で、実態は出稼ぎ労働者のこと。
それを国主導で奨励すると「技能研修者」となる。
日本の玄関から5000人/月の外国人がコロナ感染検査なしで入国
している。しかも当てにならない自国発行のコロナ陰性証明書を
持参して入国しようとする国籍者も存在するというのだ。
ここにきて政府はようやくビジネス関係者らの入国を制限するこ
とになった。(ビジネス関係者 ”ら” に これら入国者を紛れ込ま
せている。)
'”ら” とか ”等” の適用範囲は広い。
入国時の誓約書項目に「入国後14日間、自宅又は宿泊場所で待機
すること」とし、「不特定の者との接触を行わないこと」
となってはいるが、誓約書とは名ばかりのようだ。
この技能研修者は、日本人が敬遠する(きつい・汚い・危険)の
「3K」職を担って働く。
日本の若者は失業しても、困窮しても、決して就こうとしない職
種です。そんな職を担っているのが彼らなのです。
国で言うところのビジネス上の往来の実態は技能実習者と言える。
一連の入国緩和措置を使って、特に昨年12月の一か月で入国した
外国人のうち、もっとも多かったのがベトナム人9300人。次いで
中国人の4200人、そしてインドネシア人1800人となっている。(
'四捨'五入)
このところの感染急増に、この者達の数字が隠されているものと
思われる。メディアでも触れることは無いが、無視する数字では
ないものと思う。
国民に対しては積極的に公表する必要がないということか?
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