オイラの映画辞書には、実話、女性が主役、予告編がつまらない
アクション映画には行くな 他に続編は 前の映画を見て
おさらいをして行けっう 血の掟?があるのですが 今回これを
無視して 派手なドンパチ映画。仮面を付けたヒーローが
G.I.ジョーで 敵にイ・ビョンホンが扮しており 今回ブルース
ウィリスとワイルドスピードシリーズの ドウェイン・ジョンソン
が参戦しているっうだけの 先入観で なめてかかりパート1を
見ずに鑑賞したので G.I.ジョーって最強部隊のチームの名前と
分かるまで かなりの時間を費やしてしまい やっちまったな状態。
のっけからG.I.ジョーが米国政府軍の奇襲攻撃にあい
多くのメンバーを失うっう 派手な戦闘シーン さらに忍者映画か~と
っつこみを入れた刀を背負った兵士が ヒマラヤの垂直に切り立った
断崖をワイヤーで体をつって スイングしながら敵忍者と斬り合う
シーンは圧巻。イ・ビョンホンは 石原裕次郎の映画「城取り」
以来の背中に刀を 2本背負うというスタイルで存在感大。ダイハードの
マクレーン刑事が乱入したかのような ブルース・ウィルスと
ドウェイン・ジョンソンに大満足 もう少し予習をしていたら4つ
でしたが オイラの批評は
コメ閉鎖