6月にネタにした映画”エンド・オブ・ホワイトハウス”で
ホワイトハウスの内部が爆破され ボロボロのイメージが
ぬぐえないうちに また、同じような内容の映画が!っうので
もち鑑賞にGO。ホワイトハウスと言えば鉄壁の守りで
いかなる侵略も許さないアメリカのシンボルらしいが エンド・オブ
では、北朝鮮のオンボロ飛行機に。今回は音響設備の修理人に
やすやすと 占拠されホワイトハウスの内部は、早々と爆破。
迎えうつは大統領のシークレット・サービスを求職中の議会警察官と
オバマを意識したと思われる 黒人大統領で、こないだは映画”ジャンゴ
繋がれざる者”で奴隷から大出世のジェイミー・フォックス演じる
戦う大統領との2人で謎の武装集団と銃撃戦。これに議会警察官の
最後に大活躍する娘が、からんでのストーリー。主人公と
娘がホワイトハウスの見学ツアーに参加している設定なのでホワイト
ハウスの歴史や内部の様子 高価な歴史ある調度品などが見れて
面白かったが 内容はエンド・オブ・ホワイトハウスと ごっちゃになり
”インデペンデンス・デー”や”2010”のエメリッヒ監督なれど
2番煎じ感は、ぬぐえず オイラの批評は
コメ閉鎖