今年のシメにチョイスした映画は、サル顔のお姉ちゃんレイが活躍する3部作の
終わり。スター・ウォーズの9作目のスクリーンに水曜日の午後。両さんで
おなじみの亀有の劇場にin 日米同時公開なので、試写会もなく事前の映画批評
もなし、レイの正体は、スカイウォーカーの一族の流れを汲んでいるのかと、
思ったら、〇〇の孫!暗黒面に消えたハリソン・フォードがまた出演。
さらに前作でフェードアウトしたルークも再登場。実際に死去している
レイア姫ことキャリー・フィッシャーはCGで出演か、劇中に突然の
死去シーン。ファルコン号の飛行シーン。巨大戦隊に立ち向かう多数の
民船の攻撃シーン。とてつもない大波の立つ海?辺でのレイとカイロ・レン
とのライトセーバーでのチャンバラ
レイはライトセーバーを2本使っての二刀流。フィンと同じ元ストーム
トルーパーのニューキャラクター。ジャナ。ポーの知り合い?仮面を
かぶったニューキャラ。ゾーリ・ブリス。ドロイドBB-8に付きまとうD-O。
たっぷりとスターウォーズの世界に浸って満足のオイラの
批評は