navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

うれしかったなたくさん本が買えて。

2006年04月30日 | 日記
朝5時過ぎに早起きしてすばやく身支度して車を飛ばして自由個人マーケットが軒を並べる近郊のショッピングセンターへ出かけた。*(車)**(ダッシュ)*

今日は女王さんのお誕生日なので商店はすべて閉店。 *(オランダ)*

でも目当てはガラクタ何でもを個人が自分で売る臨時マーケット,その数朝があけるにしたがってどんどん増えて,私が行ったところはおおよそ400~450軒ぐらいが辺りに開店中でした。*(ウインク)*

地元のオランダ人は勿論、いろんな外国人らに混じってアムス界隈に在住している日本人達のお店も結構あってなかなか値の張るガラクタもふくめて割安値段で売りに出してる。*(グッド)**(驚き)**(お金)*
衣類、アクセサリー類、おもちゃ、ビデオ、スポーツ用品、ゲーム器、家具類、瀬戸物、置物、コッミック、そして古本なんかが歩道敷きに直にシートや毛布ひいてその上に乱雑に並べられている。手書きの値札が無造作においてある。*(テニス)**(DVD)**(本)*
お母さんと子供達,おとうさんも参加してこれまた臨時の売子さんになってお客さんと売り買いのやり取りをするんです。
なれぬ商売でオランダ人らのお客相手にぎこちなく緊張気味の人も居れば、和気藹々陽気にやってらっしゃる人たちも結構居ますね。*(初心者)**(シャイ)**(困る)**(青ざめ)**(ジロ)*

で,お目当ての古本をわき目も振らず買い漁って着ました。
本日の水揚げはハードカバー本12冊を含む合計62冊でした。
値段は1冊¥30~140の格安値段でホクホク顔。*(6)**(2)**(ニヤ)**(びっくり2)*
これでしばらくは読書三昧です。