2014年5月に投稿したつもりのフォトアルバムが非公開のままになっていることに数日前に気がつきました。
よって、2年と5ヶ月前のフォトアルバム投稿ですが、そのFerrari Museum =フェラーリ ミュージアム見学をここに公開とします。
拙フォトアルバムの昔の場所にあります。
Ferrari Museum
http://blog.goo.ne.jp/photo/295946?fm=entry
2014年5月に投稿したつもりのフォトアルバムが非公開のままになっていることに数日前に気がつきました。
よって、2年と5ヶ月前のフォトアルバム投稿ですが、そのFerrari Museum =フェラーリ ミュージアム見学をここに公開とします。
拙フォトアルバムの昔の場所にあります。
Ferrari Museum
http://blog.goo.ne.jp/photo/295946?fm=entry
有りがたく 見させていただきました。
ポーランド・ユダヤ人はイスラエル起源の人たちではなくハザール王国起源の人たちです。を念頭に ゆっくりと歩きました!
昨夜は
Ferrari Museum を堪能でした。
真っ赤なフェラーリも 子供のミニカーでしか 見た事の無いババですが、 カッコイイ いや カッケイ!ですね。
こちら、今日から気温もグッと下がり 人生の冬隣り感 しみじみです。(笑)
先月日本の友人からユスターズ・マリンズ著 ”カナンの呪い”と〝真のユダヤし史”の2冊を持ってきてもらいました。
それらを読んでいる最中です。
すみともさんもお気づきでしょうが、この世界は噓に満ち満ちています。
少なくとも3000年以上のあいだ寄生体としてあちこちで取り付いて噓をと大嘘を紡ぎだして聖も俗も操り続けてきている彼らのうちの最新版が、その偽ユダヤたちですね。
そんな中、世俗の夢や願望を描いてくれている一例がたとえばこのフェラーリなのでしょうか。
こちらは悪意のない女神様みたいなもの。
一目見てもつい、にこっとなりますでしょ。
こちらも冷え込んできました。
今朝は、氷点下で車のウインドウに霜がおりました。