忠車626の軌跡 3/3 最終回 をフォトチャンネルへ投稿しました。
相変わらずアッチこっちへ面脈なく訪ね見て聞いて体験して、そして静かに佇んでもの思いにふけったりと。
主に仕事の合間まとまった休みの取れる7~8月ごろの夏休みを利用した2007~2014年にした旅の風景写真です。
やはりドイツとポーランドの写真が多くなっています。
忠車626はごく稀に体調を崩すことはあってもいつもはタフで快調そのもの満22歳と高齢ではありますがとっても頼りがいのある良いやつです。
老いてなおかくしゃくとしてこれからもその積算計の数字がさらに積み重なっていくことでしょう。
GH-DS-72 君への 愛ヒシヒシとでした。
ご主人を待つ姿 静かな景色の中に佇む姿 ・・・積算走行距離の記録・・
何時の日か 感謝のUPを考えての撮影だったのかしら~~と。。
Tabikuma いやnavikumaさんの 626君への お気持ちは まさしく愛車を超えて忠車ですね。
626君も幸せ者ですね^^ まだまだ共に走れますね!
小さなアルピニストは 無断拝借で我がPCの壁紙になっていました^^
今は シンデレラ城です。 次は静かに佇む626君…今回は 許可をお願いいたします。
こちら、昨日梅雨入り宣言 細い雨が静かに落ちています。
列島は相変わらず
“ケロケロと 雨も厭わぬ 蛙達” のようです!
こんばんは。
おげんきですか?
愛車の様に大器晩成で、威風堂々と生きて下さい。
お体に無理が生じるのは、食べ物や気持ちからです。
愛車の部品交換のように、ご自身もオーバーフォールで
休息をたっぷりとってみてはいかがでしょうか。
神様はきっとあなたに休息を与えますよ。
それでは、ごゆっくりとお休みなさい。
全シリーズご覧いただきまして誠に有難うございます。
そうですね、楽しいことも辛いこともともに過ごしてきたもう本当の家族の一員ですね。
ですから運転する際にはしばしば感謝と労いの言葉をかけています。
壁紙の件ですが使っていただいて光栄です。
併せてこれからもご贔屓に!
そうですねそちらは梅雨入りですね。
こちらは陽射しがまだ延び続けていてすこし涼しいぐらいの穏やかな日和が続いています。
こらからもどうぞよろしく。
まいどです。
人も車もまたあらゆるものには初めと終わりがありますからね。 メンテも修理もまた時にはオーバーホールも必要です。
もうひとつ大事なものが、愛情が必要です。
因果応報の理というものが身を持って見えてくる齢に入っています。
ところで投稿した写真のなかの拙忠車626って車以上のオーラが漂っているように見えるのですが。
たわごとです。
オーラも感じますが、塗装のクリアーが劣化していないように感じます。
いつも車庫に保管されているのでしょうか。
私は、今日、仕事で嫌なことがありました。
資本家の仔羊さんたちは、私の業務に協力できないほど追い込まれている様子でした。
あぁ、仔羊よ。なぜお前達は目の前の大きな事実が見えないのだ。
今日も嘆く一日でした。
ポーランドの山中をハイキングしてみたいですね♪
そうですね、ご指摘されるようにそれほど塗装は痛んでおりません。とはいっても22歳ですからところどころしわが浮かんでますよ。
お仕事お疲れ様です、強制的な共認幻想に取り込まれているのでしょうね。
資本家にとっては、自分たちの目先の取り分が確保できれば他はたいしたことではないのでしょうから。 今は何気ない影のようなものですが遠からずあの残業代無しも来るようですから。
ごらんのようにポーランドのタトラ山塊を歩くのはすばらしいですよ。
いつかご希望がかなうように及ばずながらできることがありましたら申してください。