表紙写真:(バアル神(太陽神の息子)の象徴は16弁菊花紋と六芒星)
奥の院の界隈 3からの続き。
この世界の真の支配者はだれか?
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※―――マリンズから日本民族への重要なメッセージ
本書で、日本人にとってもっとも重要な箇所は、言うまでもなく巻頭の日本語版序文「日本人よ、戦いに備えよ!」という長文の日本民族へのメッセージである。
ここに「カナン族は政治的傀儡を選ぶさいの判断基準を二つ持つことになった。傀儡たちは・・・・・・『シオンの議定書』を偽書として熱心に弾劾してカナン族への忠誠を誓わねばならず、さらに第二次世界大戦中のホロコーストというユダヤ人大量虐殺なるものが実際に起こったと誓いをたてなければならないのだ」とある。
ここにカナン族という。これについてはマリンズ著『カナンの呪い』(邦訳・成甲書房刊)に詳しく説明されている。その要点は、今ユダヤ人と称する人々は、実はノアの息子セムの子孫ではない。つまりセム族ではない。彼らはノアのもう一人の息子セムによって、「カナンよ呪われよ・・・・・・」と言われてカナンの子孫になる。そのカナン族は後年、フェニキア人と名前を変えたという。
つまり、「カナン族」とは、今、セム系人種のユダヤ人と称しているカナンの子孫を意味する。本書を読みこなすためには、この『カナンの呪い』も必読書である。
世界権力を掌握しているカナン族(今ユダヤ人と自称している)は、彼らの傀儡に対して二つのことを要求する。すなわち、
①『シオン長老の議定書』を偽書として公然弾劾すること。
②第二次世界大戦中のナチス・ドイツによるユダヤ人ホロコーストを実際に起こったこととして、それを弾劾すること。
これは根本問題である。読者のみなさんはこの物指しを適用して、日本の様々な著者、作家、学者、ジャーナリストたちについて評価を下すことをおすすめする。
さらにマリンズは、「日本という国家は、今日の世界において人種的にまとまりのある数少ない共同体の一つであり続けているために、カナン族〔ユダヤ人と称する〕の世界権力はこの国〔日本〕を次なる絶滅候補に選んだ」という。
それでは、我々日本人はどうすればよいのか。
「すべての民族が『世界権力』という国際秘密結社と戦わねばならない」と。
全くこの通りである。にもかかわらず、幕末開国以来今日まで、日本人は学校でも、マスコミでもどこでも、「世界権力」という国際秘密結社などというものについて、未だかつて教えられたことがない。しかもこの「国際秘密結社」は、その存在そのものが犯罪的である、という。
※―――ユダヤ史は重層的に偽造されている
Jewish parasite and war criminal Benjamin Netanyahu
マリンズによれば、世界権力=国際秘密結社の本質は寄生体である。
この寄生体が寄生する宿主(ホスト)は誰か。それは地球上の全人類であり、すべての民族、すべての国家であり、地球そのものである。
つまり、今、に日本人が理解すべきことの核心は「宿主VS寄生体」、この関係、この構造とその歴史を明確に認識することである。これは、まことに見事なマリンズの洞察である。宿主の立場から規定すれば、この寄生体をして世界権力たらしめようとするすべての企図と行動は、一から十まで犯罪的である。従って、彼らは「犯罪シンジケート」と定義されなければならない。
フランシスコ・ザビエルの日本侵襲(一五四九年)以前の日本列島には、ここに言われるようなものとしての寄生体は存在しなかった。それ以降の日本史については、拙著『ユダヤの日本侵略450年の秘密』(日本文芸者、平成五年、絶版)が、今のところ唯一の通史である。
しかし、この本を執筆する時点では、筆者の「ユダヤ」認識は未だ浅い。筆者というよりは、これは日本人、日本民族全体の歴史的限界であったろう。
ユダヤというけれども、実は世界中に流布されているその公式の論述には、三重四重の偽造がほどこされていた。そのことをマリンズ著『新ユダヤ史』(『衝撃のユダヤ五〇〇〇年の歴史』)、『世界権力構造の秘密』と『カナンの呪い』は全面的に暴露した。
いわゆるユダヤ人は自分たちをセム族、セムの子孫と称している。それは〝真っ赤な嘘〟である。彼らは本当は、ハムの息子カナンの子孫であった。さらに、一九世紀以降、「ユダヤ人の王」と称されるロスチャイルド。このロスチャイルド家は、ニムロデの子孫であると伝えられる。ニムロデも、ハムの系統である。つまり、ロスチャイルド家はセム族でない。
三番目の偽造。それは、有名なバビロン捕囚である。
このバビロン時代に、イスラエルの宗教指導者はバビロン=カルデアの宗教を取り入れて、新しい宗教の教義書を作成した。それがのちのユダヤ教の経典とされる。
この間の経緯については、グラッペ著久保田栄吉訳『世界撹乱の律法ユダヤのタルムード』(昭和一八年)に詳述されている。
四番目の偽造は、ローマ帝国によるエルサレム破壊のあと、ユダヤ内部の覇権を握ったパリサイ派によるタルムード編纂である。
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しかし、この寄生体は、究極的には、地球を丸ごと支配することになる。つまり地球を一つの宿主として、その地球に寄生するのである。この結果、このパラサイトに食い尽くされて、地球は今やご臨終である。
マリンズは、本書の最後の章に、「世界権力(ワールドオーダー)=寄生体権力」は永続しない、それは必ず自滅する、と述べている。「世界権力=パラサイト」の本質は犯罪シンジケートである。ゆえに全世界のまっとうな市民たちは、団結して、この犯罪シンジケートを撲滅しなければならない、と。
※―――悪魔学=デモノロジーに無知無関心な日本人
マリンズには『カナンの呪い―――歴史のデモノロジー』という著作がある。「デモノロジー」は日本語では「悪魔学」と翻訳される。「デーモン」の「ロジー」である。
日本ではデモノロジー(悪魔学)などという学問分野は存在しない。従って、「歴史のデモノロジー」も有り得ない。まさしく日本はザビエルの日本侵襲(西暦一五四九年)以来、目を隠し耳もふさぎ、霊感も封印された状態で、悪魔の米国西洋イルミナティと「交際」しているつもりである。しかし実態は、ザビエルの仕掛けた悪魔霊に呪縛され、精神的物質的なイルミナティの檻の中に収監されているのである。
日本人は、本書の日本語版に寄せた序文「日本人よ、戦いに備えよ!」(一九九五年五月二十三日付)を一二年前に提供された。そこには「日本はいまやがて第三次世界大戦と呼ばれるであろう戦争の攻撃対象国となっている」とある。しかし、日本のマスコミにデマ情報を注入されている日本人には、なんのことやら訳が分からない。
「第三次世界大戦」の演出者は、第一次、第二次世界大戦を計画してそれを実行した「世界権力」すなわち数千年に遡るイルミナティ・サタニストであるという。それでは、この世界権力はなんのために、日本を攻撃するのか。
日本は人種的民族的に団結している数少ない共同体の一つであり続けているために、カナン族の世界権力は日本を絶滅させなければならないのだ、という。これはまさしくその通りである。
日本は世界中のすべての民族と共に、世界権力という名の国際的な犯罪秘密結社と戦わなければならない、とマリンズは呼びかけている。反米とか、反中国とか、反北朝鮮とか、反ロシアとか、そんな見え透いた囮(おとり)、疑似餌に引っかかってはならない。日本を襲い、日本を抹殺しつつある本当の敵はイルミナティ世界権力である。
本書は、日本民族がこの真の敵を明確に認識するための必須必読の基本著作である。ここに記載されていることくらいは、全日本国民の常識となって欲しい。
イルミナティ世界権力は、世界中のすべての人種、すべての民族、すべての国家を殲滅しなければならない。彼らは米国も、日本も、中国も、ロシアも、インドも、英国も、フランスも、ドイツも、ありとあらゆる国家民族を根絶するつもりである。
なんのために彼らはそんな大それたことをするのか。
彼らの究極の目標はどこにあるのか。
全人類を家畜人間そして、世界人間牧場の中に狩り立て、永久に収監するためである。(※これは、以前私のMIXI日記に記載した、「偽の神」が宇宙からやって来て、「選ばれた人間たち」は「偽の神と同じ真似をしなければならない」ことに由来する。すなわち、飲血、カニバリズム、邪淫〈ホモ、レズ〉、スカトロ〈うんこを食べる〉など。そして、本来の神々、特にキリスト教に希望を失った人々に「新たなる真の神」としてルシファーが姿を現す。このシナリオのためである。)
ユースタス・マリンズは、米国史上最大の詩人、二〇世紀世界の最高の詩人と言われたエズラ・パウンド(一八八五~一九七二)の名前と密接不可分に結び付いている。
マリンズの『エズラ・パウンド評伝』(一九六一年刊、未邦訳)の日本語版刊行を「ユースタス・マリンズ記念エズラ・パウンド研究所」(二〇〇七年八月設立、代表・太田龍)の最初の仕事として実現させることが出来るなら、このことは、ユースタス・マリンズ氏から受けた深甚な学恩に報いる日本人の心のこもった大切な贈り物となるであろう。
エズラ・パウンドは青年時代、ロンドンでフェノロサの未亡人から、漢字がいかにすぐれた文字であるかを論証したフェノロサの遺稿を本として出版するように託され、そしてそれを実行した。周知のようにフェノロサは日本と非常に縁が深い。しかもフェノロサの墓は日本にある。パウンドが編纂した本の日本語訳も出ている。
思いもかけず、一九九五年以降、自分の本が次々と日本で翻訳出版され、さらに日本に招待もされて、マリンズの日本への愛着は深くなった。そのことは、前出の日本人へのメッセージの中にもはっきり表現されている。
日本人がマリンズの真価を発見し、その業績を消化する仕事は今後に残されているのであろう。
最後に未邦訳の主要著書リストを以下に揚げる。
①Ezra Pound :This Difficult Individual
②Biological jew
③Rape of Justice
④A Writ for Martyrs
⑤Murder by Injection
(この本は邦題『医療殺戮』として面影橋出版から刊行されているが、原著の後半約三分の一が省略されており、不十分な翻訳本である)
歴史学者のユースタス・マリンズ氏が2010年2月2日火曜日にテキサスの小さな町の介護者の家で死去した。同氏は、多くの著書やパンフレットで戦争を擁護するメインストリーム・メディアのウソを覆してきた。
「かれは研究や著作、口頭でのプレゼンテーションでまったく素晴しかった。私達の国アメリカが生んだ一番の正直者であり学者でした。私はユースタスと一緒にインタビューをするという光栄機会が何回かありましたが、いつでも私を驚かせ、私達の世界と、世界を長い間支配している悪魔的集団について非常に重要な事実を教えてくれました。支配者達についての彼の知識はほんとうに驚くべきものでした。」とジェフ・レンスは語っている。
https://www.youtube.com/watch?v=yfZb5JVeYg4
本書「カナンの呪い」は
1、天から地上に降りてきた天使たちが、地球の人間たちに生ませた、異種交配の結果としてのネフィリム、または巨人たちの長が悪魔(サタン)である。
2、以降の人類の歴史は、神の民と、前記のごときものとしての悪魔の血統、その礼賛者との戦いの歴史、と看做されなければならない。
3、アダムとイブの二人の息子のうちの一人とされるカインは、このサタンの血統であり、
4、ノアの三人の息子のうちの一人、ハム、そしてその息子カナンも、サタンの血統に属する
5、ここから、ノアの「カナンは呪われよ」という言葉を解するべきである。
6、悪魔(サタン)の血統のカナン族は、神の民ノアの継承者セム族を憎み、セム人種を根絶やしにしようとしてきた。
7、カナン族は、西暦1200年頃、フェニキア人と名乗り、その後はフェニキア人に成りすまし、カナン人は歴史から消えた。しかし、にもかかわらず、ユダヤのタルムードに記録されている「カナンの五つの遺言」はフェニキア人にしっかりと伝えられた。
8、現在ユダヤ人と呼ばれる人々は、実は、この悪魔の子、カナン族の流れである。彼らユダヤ人は、自分たちをセム人、セム族と称しているが、これは大掛かりで意図的な欺瞞であり、歴史の捏造である。
9、かくしてここに初めて、カナン族とその系譜の集団「悪魔の歴史学」の全貌が、人類の前に明らかにされた。
10、著者は「新版刊行によせて」の中で、カナン族によるセム人種皆殺しのための「ナァマ計画」を改めて取り上げる。2001年9月11日の事件こそ、このナァマ計画の最終仕上げの号砲である、というふうに論旨を展開する。
カナン族の主な風習として、本書は次の五つを挙げる。
1、 悪魔(サタン)信仰
2、 オカルト的儀式(儀式殺人)
3、 幼児人身御供
4、 人間嗜食(食人)
5、 性的狂宴
こうした秘儀を、カナン人とその系譜を引く、バビロニアタルムードとカバラを信奉する現在のユダヤ人、フリーメーソン、イルミナティーなどの多種多様な秘密結社は、ひそかに実践し続けているという。本書によれば、悪名高き「ベネチアの黒い貴族」は、実はカナン人そのものに他ならない。ベネチアの黒い貴族は、十字軍戦争を契機として中世ヨーロッパの権力構造に深く食い込んでいく。(中略)
電通本社ビルのフロア
ヨーロッパ大陸極西の小さなブリテン島を足がかりにして、魔法のように、あれよあれよと見ているうちに、七つの海を制し、五つの大陸に領土を有する大英帝国が出現する。その力の源泉は、1694年に設立された、アムステルダムとロンドンを主たる基地とする国際ユダヤ金融資本に所有される民間私立営利会社としてのイングランド銀行である。しかし、世界征服の総仕上げのためには、大英帝国とイングランド銀行だけでは力不足である。かくして彼ら(カナン人)は、1913年12月、米連邦準備制度(FRB)法の成立に成功する。
イルミナティ離脱者が広範な陰謀の詳細を語る by Henry Makow Ph.D.
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b74bf9484ceb12e7dd4fe779f3a113bb
もしあなたが現在の出来事に悪魔の手を検知する場合は、あなたはあなたが考えているよりもずっと真実に近いかもしれない。
イルミナティ・カルト教団内で育てられた一人の女性が、米国の人口の1%からなるある強力な秘密組織について述べている。その組織はすべての社会的機関に浸透し軍事的な乗っ取りを密かに画策しているという。
彼女の暴露は、「テロとの戦い」と「国土安全保障」を真の光の中に投げ込んでいる。
「Svali」はその女性の仮名で、年齢は45、1996年までそのカルト教団のためのマインド・「プログラマー」であった。
彼女はサンディエゴ支部では第6番目のヘッド・トレーナーで、彼女に報告を行う30名のトレーナーを率いていた。
彼女はイルミナティの隠された権力とアジェンダを人類に命がけで警告している。
彼女は、世界で最も富裕で最も権力のある人々が主導するある残虐な悪魔崇拝カルトについて述べている。
それは大部分同性愛者であり、小児性愛者であり、動物犠牲と儀式殺人を習慣的に行っている。
それはCIAとフリーメーソン組織と「ぐるになって」作業している。
それはアーリア人至上主義者(ドイツ人が最上部といわれている)だがユダヤ人背教者を歓迎する。(訳注:結局「ユダヤ」系ドイツ人でサバティアン・フランキスト系改革派「ユダヤ」人主導なのではないだろうか。アーリア人とは「エイリアン」異邦人?でもある)
それは、世界の麻薬、銃、ポルノ、売春の業界を支配している。それは政治的暗殺や、9.11、メリーランド州の狙撃者、そしてバリ島爆弾爆発を含む「テロリズム」の背後にある手かもしれない。(訳注:いまでは、「かもしれない」はいらないですが)
それは、地方自治体、州および国家レベルの政府;教育や金融機関;宗教そしてメディアに潜入している。(訳注:最近はバレバレですね。もうばれてもいいのか?)
ヨーロッパに基盤をおいて、それは「世界秩序」を計画している。 それはその初期の試みであるナチズムや共産主義をピクニックのように見えるようにするだろう。
中略。
信念
Svali : 「イルミナティは、「啓発」として知られている信仰の形を実践するひとつのグループです。それはルシフェリアンで、彼らはその信者に、彼らのルーツはバビロンやエジプトの古代の神秘宗教、そしてケルトのドルイド教にさかのぼると教える。彼らはそれぞれの「ベスト」と彼らが考えた基本の慣行を組み合わせて、強力なオカルト戒律にまとめた。地方レベルでの多くの団体は、「エル」、「バール」、そして「イシスとオシリス」と「セト」と同様「アシュタルテ」のような古代の神々を崇拝している。……私は実際、これらの人々が悪を教え実践しているのを知っている。」
以下略。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51978013.html
ユダヤ教そのものが全体主義体制そのものだと思います。イスラム教も同じだと思います。バチカンのローマ・カトリック教会もその実態は悪魔崇拝を行っています。
いかに宗教が人類を洗脳し支配する道具かということが分かります。ユダヤ教はNWOの見本だそうです。
NWOが世界に確立されるとユダヤ教徒のように規則に縛られ自由に行動できない奴隷になります。
現在のユダヤ教とは、ラビが書いたタルムードであり、シオニストであり、共産主義思想です。
ハザールマフィアはユダヤ教に改宗することでユダヤ人を名乗り、タルムードを書いて古典的なユダヤ教を変質させ、ユダヤ教(悪魔崇拝)を通して世界を支配しています。非常にズル賢く野蛮で残忍なケダモノ種です。
宗教の多くがこんな感じだと思います。
以下略。
カザール(ハザール)人は詐欺師?ユダヤ人の神話と血統 Khazar, Jewish DNA
煩悩君フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-1343.html
キリスト教天使の9階級、18世紀頃のギリシャで描かれたものらしいです。
モルモン教、確かに怪しい宗教です。
実際、ケント・デリカットのメガネも怪しかったし、、、(爆)
モルモン教がキリスト教原理主義に分類されるかどうかは微妙なところですが、モルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)の創設者の1名のジョセフ・スミスはカートランド教会を財産共同体として運営することを決断し、それを「エノク共同体」名付けたといいますので、確かに、エノク書がモルモン教に与えた影響は大きく、それは現在まで続いていると考えられます。オルタが言うようにモルモン教には創設時に「エノク教」と言っていた時期があったというのは、間違いないかもしれません。
さて、ここで気になる文章があります。
「白人」が神(アヌンナキ)の血統の子孫であり、つまり半神半人だという点です。
他の人類をゴイムとして監視する管理人だというのです(怒)。
エノク書に本当にこんなこと書かれているのでしょうか?
発見されたトルコといえば有色人種になりますが、もしこんな文言があれば即焚書ではないでしょうか?
しかも、アヌンナキが文明を教えたというシュメール文明はセム系(アジア系)の民族の文明であり、またシュメール語は日本語と同じ膠着語であってインド・ヨーロッパ語族ではなかった為、シュメール人自体、白人とは到底考えられません。
アヌンナキが人類管理の為に残したならば、そ、、、それは日本人です。
日本人こそが、「半神半人」なんだよ!(爆)
※註 シュメール人もヘブライ人も本当は日本人。ヤツラが成り済まし詐欺してるだけだよ~ん。
と半ケツ状態のまま、思わず声を上げてしまいました。
以下略。
フリーメイソンの真の姿(6)
http://sekainoura.net/fm-sugata6.html
となると「ノアの方舟」を作ったのもフリーメイソンだったと考えられるわけです。
ノアの大洪水の時、方舟で脱出したのはノアと3人の息子(セム・ハム・ヤフェト)でした。
「聖書」によるとノアの大洪水が起こった時、生き残った人間はたったの8人です。
ノアと息子3人・・・そして息子の妻たちだけだったのです。
繰り返しになりますが3兄弟の名前は「セム」、「ハム」、「ヤフェト」です。
この3人から世界の人類が派生していったのです。
創世記の第9章-18~19節にはこう書いてあります。
9:18 箱舟から出たノアの子らはセム、ハム、ヤペテであった。ハムはカナンの父である。
9:19 この三人はノアの子らで、全地の民は彼らから出て、広がったのである。
以下略。
フリーメイソンの真の姿(5)
http://sekainoura.net/fm-sugata5.html
ユダヤ人の元祖は「アブラハム」という預言者でした。
アブラハムの長男「イシュマエル」からはアラブ人が生まれ、
次男の「イサク」の子である「ヤコブ」からユダ人が生まれます。
ヤコブの別名をイスラエルということから、
彼の子孫をイスラエル人と呼ぶようになります。
ヤコブには12人の息子がいて、名前はそれぞれ、
「ルベン」、「シメオン」、「レビ」、「ユダ」、「ダン」、「ナフタリ」、「ガド」、
「アシェリ」、「イッサカル」、「ゼブルン」、「ヨセフ」、「ベニヤミン」と言いました。
この息子達から「イスラエルの12支族」が誕生。
ただし、変則的な点がいくつかあります。
レビの子孫がレビ族として聖別され「レビ人」と呼ばれるようになります。
彼らは特定の領域を持たず、他の支族の中にあって祭祀を行うため、
基本的にはイスラエル12支族には数えないのです。
残る11人の息子は、皆、支族を形成します。
それぞれ「ルベン族」、「シメオン族」、「ユダ族」、「ダン族」、「ナフタリ族」、「ガド族」、
「アシェル族」、 「イッサカル族」、「ゼブルン族」、「ヨセフ族」、「ベニヤミン族」を形成。
このうちヨセフ族は、抜けたレビ族の席を埋めるために、二つに分割。
二人の息子「エフライム」と「マナセ」の子孫を独立させ、
それぞれ「エフライム族」と「マナセ族」を誕生させます。
これが正式なイスラエルの12支族なのです。
以下略。
スファラディ系ユダヤ人と
アシュケナジー系ユダヤ人
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hd/a6fhd250.html
シオニズムによって建てられたイスラエルの指導者階級は、ロシア、ポーランドを中心とする東欧系ユダヤ人(アシュケナジーム)とその子孫である。これに対し中東と北アフリカのアラブ諸国から難民として流入してきたユダヤ人(スファラディム)は、イスラエル社会の底辺を形成する。建国直後は全員貧しかったため問題はなかったが、イスラエルが経済的成長を遂げると両者間のギャップは社会的差別となって表面化した。
●この「スファラディム」とは、ヘブライ語で「スペイン」の意味。本来はイベリア半島のユダヤ人共同体のことを指し、アジア・アフリカ系は東洋系(オリエンタル)という。
以下略。
Real Jews Stand Up Against ZioNazi Israel
(1)秘密結社-フリーメイソンの起源
http://sekainoura.net/freemason-kigen.html
そこでフリーメイソンの実態を突き止めるべく、
様々な文献や資料を当たってみました。
すると世界中のありとあらゆる出来事にフリーメイソンが関与し、
陰謀を企て実践していることがわかりました。
しかし厳密に言えばフリーメイソンは表向きで、
実は裏にはフリーメイソンの名を借りた別の組織が暗躍していました。
どうやらフリーメイソンは悪の組織に乗っ取られたようなのです。
歴史を遡ると海外ではアメリカ建国、フランス革命、
ケネディ暗殺、9.11同時多発テロ事件など、
一方、日本では薩長同盟、江戸無血開城など、
大きな事件から革命に至るまで様々な事にフリーメイソンが関わっていたのです。
以下略。
フリーメイソンの真の姿(1)
http://sekainoura.net/fm-sugata1.html
このプロビデンスの目は、左右どちらの目だと思いますか?
実はこれは「左目」なのです。
今度は「目」を「手」に置き換えますが、
昔から右の手は「清い手」とされていますよね。
これは世界どこの国も共通のようです。
以下略。
フリーメイソンの真の姿(2)
http://sekainoura.net/fm-sugata2.html
だからフリーメイソンの本当のルーツは、我が国、日本にあったというわけです。
なぜコンパスと直角定規がフリーメイソンのシンボルになるのか?
そして、それがなぜ日本と関係あるのか。
以下略。
フリーメイソンの真の姿(3)
http://sekainoura.net/fm-sugata3.html
だから人間を創ったのは蛇(爬虫類)とも言われています。
その時の文明がシュメール文明です。
ダーウィンの進化論を未だに信じている人はいないと思いますが念のために言っておきます。
猿は所詮、猿です。
猿が人間へと進化したなどというのは全くの嘘です。
以下略。
フリーメイソンの真の姿(4)
http://sekainoura.net/fm-sugata4.html
実は、相撲(スモウ)をヘブライ語に訳せば、
「ヤコブ」となることをご存じでしょうか?
ヤコブといえば天使との力比べが有名ですが、
実はこの「ヤコブと天使の力比べ」が相撲の起源となっているのです。
以下略。
奥の院の界隈 5へ続く。
科学で定説定理になると ○○説の説がとれるそうですが。。
研究が進み そうなりつつありますね ^^
次を楽しみにしております
今日は北が又ゴソゴソしているようですね。
記事がいつも長くてすみません。
完読お疲れ様です。
以前どこかで愚輩がつぶやいたことがあることですが、
”西欧文明というものは 地球規模の噓 をいかにももっともらしく格好をつけて権威あるものと為すために、
あらゆる知能・知性・知力・暴力・恐怖・信仰・宗教・神話などあらゆるものを駆使して行う人間社会形態だ。”
ということの源泉とその変遷の歴史と現在の(奥の院の)実態を少しでも理解把握しようとする身震いみたいなものです。
幾重にも重ねられた幻想のごときベールを掻い潜ってその奥の院に迫りその中まで見透すことができるかどうか、やってみねば判らない!
で すが、見えてしまったその奥の院の実態は案外チンケでつまらないものかもしれませんよ。
だから冥土までの暇つぶしには丁度よいかもしれませんネ。