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根来寺
少なくとも具体的な謀略が始まったとされる明治開国以来、今も進められていると推察される日本国解体と日本民族絶滅アジェンダの真相との進捗状況を故太田龍氏の講演内容を軸に俯瞰していく。
⑧から続く
⑦ 明治維新から、今日の現政権までに課せられた秘密指令
~日本国解体と日本民族絶滅計画!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-12022672147.html
「今、日本に天皇はおられるのでしょうか?」
私は山口富永(ひさなが)さんを國民新聞で読んでたんですけど、
そういうことに最近気がついて、ちゃんとやることにしようと思って
連絡しました。
この本は平成2年に国民出版社から出てもう絶版で、
国民出版社には在庫はなくて、山口さんの手元に若干在庫はある
そうですから、私がほぼ全部50冊くらい買取ることにしたんです。
だから、是非皆さん読んで頂きたい。
山口さんは、昭和19年、軍隊に入るという時に、
「今日本に天皇はおられるのでしょうか?」っていう大胆な質問を
真崎大将にしたというんですから、この人の心は
ちゃんとしていますよ。
だから六十数年経った現在でも、
しっかりした文章を書いておられるんでしょう。
しかしこの人も、世界のイルミナティ・フリーメーソンの陰謀、
グローバル・コンスピラシーの存在にはまだ気がついておられないんです。
でも、それは私達がちゃんとやっていく事であって、
この人が成し遂げられた仕事は評価していく必要がある。
それから、真崎大将の名誉を復権することが絶対必要条件だと私は思います。
真崎大将も、昭和天皇がおかしいんじゃないかと内心確信されたじゃないか
というふうに推測するんです。
しかし、それを言葉に出して言うことは出来ないんですよ。
だから、東條ごときは、せいぜい少将どまりの馬車引きくらいが
適当な男で、問題視しない。しかし「宮中」が問題なんです。
「宮中」とは裕仁のこと。それを何とかしないと、
日本はどうにもならないんじゃないか?ということを
真崎大将ははっきり認識していたと私は思います。
山口さんが昭和19年に軍隊に入る時に
「今日本に天皇はおられるのでしょうか?」と聞くって事は、
天皇はいないんじゃないかという気持ちがないと、
そういう質問は出てこない。
いや、昭和天皇と称する者はいったい何だ?となるでしょう。
内心、心の奥にはそういう失望があるわけですよ。
そういう必然的な思考の過程、行動の過程として、
私がそろそろ問題を前面に押し出さなければならないと思っています。
二・二六事件については、完全に真相が隠蔽されているのみならず、
Disinformation(偽情報)が日本人に徹底的に刷り込まれてます。
それを転覆するには我々の価値観を変える必要があります。
真崎大将の名誉回復は、とっかかりとして重要であり、
意味があると思います。
鳥居民という人の本を、まともに読んだことがないけど、
この本はざっと読んだ。
そしたら木戸幸一を一所懸命叩いてるわけですよ。
今更木戸幸一をぶっ叩いてどうなるんですか?
東京裁判で終身刑、その後釈放されて昭和天皇に即優遇されて
頭をなでられた木戸幸一を叩いても何も生まれない。
この人はすごく臆病な人ですよ〔為清註:臆病だからこそ慎重・
入念に策謀するわけで、木戸という人物は決して侮れないと思う〕。
臆病というのが今の日本民族にとって一番危険な心理なんですよ。
臆病を克服しないと
日本はもう生き延びる事も蘇生することも出来ないです。
臆病、恐怖を超えるってことをデーヴィッド・アイクは
一所懸命言ってます。李洪志の法輪功でも言ってますね。
恐怖を超えるには大変高い心理的、精神的次元が要求されます。
恐怖を超えるということの意味は中々一筋縄ではないですね。
その話はまた別にしましょう。
私は二・二六事件について、初めて本格的に、
日本人が真相に迫る動きを始めないといけないと考えてます。
私の話を一応終わりにして、皆さんの質問を紙に書いて頂いても
口頭でもいいですけど、ちょっと休憩して質問を受けます。
何枚か重要な文章のコピーを配りましたので、よくお読みください。
近衛上奏文を無視した裕仁
それでは私の話を続けますね。日本の国家の中枢部は天皇ですね。
中枢に一番近いのは近衛公爵と木戸幸一内大臣。
そして木戸と近衛の対立については少し言われてることがありますけど、
この鳥居さんの本で比較的詳しく説明されている。
しかし鳥居さんの著述家としての立場は大変臆病で、
私はあまり感心しないです。
山口富永さんが国民新聞の一面欄に連載物語でいろいろ書いている。
昭和19年(20年の誤り)の初め、有名な「近衛上奏文」というのがあるでしょう。
近衛文麿が昭和天皇に対して上奏文を提出したって言うんです。
その上奏文の筆者は岩淵辰雄という政治評論家だと山口さんは言っています。
岩淵辰雄って名前、聞いたことありませんか?
この人は戦前、戦時中、戦争後しばらくの間、
非常に活躍した重要な政治評論家です。
岩淵さんは、真崎大将、皇道派に近い立場の評論家なんです。
それで、近衛文麿が昭和20年の初めに昭和天皇に提出した
上奏文の作者は岩淵辰雄であると言ってます。
岩淵辰雄は近衛さんを中心にして終戦工作をやったと言うんです。
終戦工作とは、単なる評論活動ではなく、岩淵さんと近衛公爵を
中心とするグループは、昭和天皇を説得して
真崎大将を陸軍大臣にする考えだった。
小畑敏四郎というのは皇道派で、退けられていた人です。
陸軍中将で予備役になったのではないでしょうか。
その小畑敏四郎中将を参謀総長、そして近衛さんを首相って訳です。
そういう体制で日本の国策を完全に一変させる方針を立てたと
山口さんは説明してます。もしもそういう構想が実現した場合には、
真崎大将は皇道派の総帥として中国との全面戦争にも米英の戦争にも
絶対反対の立場ですから、なすべきじゃない戦争を実行した陸海軍
(特に陸軍)の主要な指導者ら戦争責任者を何百人も一斉に逮捕して
裁判にかけて、日本の国策・外交方針を完全に一変する、
そして中国から撤退して米英と講和交渉する、
という方針を立てていたと書いてます。
その一環として岩淵辰雄が書いた近衛さんの上奏文を
天皇に提出したけれど、天皇はぜんぜん相手にしない。
そして東條内閣、憲兵隊の操作を通じて、そうした謀略をした連中を
一斉に逮捕する。
その逮捕した中に吉田茂も入ってたんじゃないですか。
で、この構想は実現しなかったと言ってます。
これは東條がどうこうという話ではないです。
首謀者は昭和天皇ですから。
昭和天皇に上奏文を出してもお話にならないです。
だけど、何もしないでいる訳にはいかないから、
そういう計画を立てて動いたということでしょう。
しかし、その計画にとって決定的な障害物は昭和天皇自身ですから、
それは無意味です。
近衛上奏文はその時点で東條政権の憲兵隊を通じて弾圧して、
近衛上奏文そのものが見えないように、無いことにされて
しまったんじゃないですか。
だから日本人は未だに近衛公爵の工作とか背景とか、
その構想とか上奏文そのものとか、普通の日本人は知りません。
近衛上奏文という言葉はチラッと目についた人もいるかもしれませんけど、
普通の日本人は今何も知りません。
しかしそういう事が万が一実現され、
真崎陸軍大臣という政権が実現されたとしたら・・・。
小畑敏四郎という人は色々因縁があるんですよ。
バーガミニは、1920年(大正9年)、ドイツのバーデンバーデンという
温泉地でヨーロッパ在勤の陸軍の少佐クラスの将校が集まって
国家改造計画を立てたっていう訳です。有名な話です。
その中心人物は永田鉄山(当時は少佐)。
小畑敏四郎は、そのバーデンバーデンの三羽烏(永田と小畑ともう一人)
の一人です。小畑敏四郎のほうは、昭和になるにつれて、
中国に対する戦争、中国全土を占領してさらに南進するという
基本的な国策に反対の立場だった。
だから永田鉄山、東條とは反対の立場だった。
したがって、昭和10年前後、小畑敏四郎は中将で退けられて失脚、
というか排除された訳です。
それで小畑敏四郎を参謀総長っていう話が出てくる。
そういう体制だったら、真崎大将が、統制派、日本を中国、
全世界との戦争に引きずり込んだ主要な責任者を全員逮捕して
裁判にかけ、一掃するだろうと書いてあります。
そうして日本が国家体制・基本政策・国策・外交政策・戦争政策を
完全に一変する、そして中国から全面撤兵して蒋介石と講和する
ことを目標に立てた訳です。
そうなると、戦争を実行してきた東條たち統制派の軍人にとっては
自滅ですから、絶対に抵抗して排除する、芽を摘むという行動を
とるでしょう。東條の憲兵隊は当時はちゃんと生きて働いているから
忽ち摘発されて潰された訳です。
「軍部に操られた平和主義者の天皇」というイメージ作り
しかし、昭和天皇とその側近はそれとは全く別な形で米英との
平和交渉に入っていく。
そのやり方については鬼塚さんが『日本の一番醜い日』という
本の中で詳しく書いてます。
つまり昭和20年8月15日、昭和天皇はラジオ放送で「敗戦」と
いった放送をする。
その時にまったく偽装の対天皇、対日本政府のクーデタを演出して、
危ないところで昭和天皇の放送が実現したという話を作っているけど、
それは裕仁と、三笠宮が主たる助手になって、でっち上げた話。
そのクーデタによって、昭和天皇は、昭和初年来の戦争また戦争、
全世界を敵にして日本が全滅する戦争を推進した軍国主義者の姿から、
平和と民主主義の人、連合国の忠実なエージェントへと、
一夜の内に変身する。
そうした目的の偽のクーデタを実現し、連合国とは裏取引をして、
昭和天皇は戦争犯罪から免責されて、占領軍の協力者として温存・
保護される、という具合にひょいと変わる事を目的とした偽のクーデタを
実行する訳です。それが裕仁のやり方です。
裕仁は、皇道派を復権させると自分の身に火の粉が降りかかる、
自分の身すらやばい可能性が大であるし、名誉も何もおかしくなるから、
東條を使って完全に消した。
近衛さんを中心とする皇道派を復権させて日本が全面的に戦争を停止し、
中国から自発的に撤兵して蒋介石政権と講和して、
という方向に転換するのを阻止した訳です。
もしも近衛・真崎のラインで日本が方向転換すれば、
敗戦後の日本は今のような状況にはなってない事は確実です。
すべてを失い、民族の魂を失い、どんどん堕落して滅亡に転落して
いく方向になってないですよ。
しかし裕仁はそこでも明確に日本民族を裏切ったんですよ。
日本民族をイルミナティに売り渡した。
売り渡した事によって裕仁と一族の身の安全を担保し、
保障してもらった訳です。
こうして裕仁と一族は日本を裏切って裏切り続けている。
その裏切りが日本民族によって完全に暴露され裁かれない限り、
決着がつかない限り、日本民族はイルミナティの、
天皇という傀儡を使った精神的呪縛に掛けられたまま、
まあ、死んでいくしかないですね。
今でも日本は精神的にはゾンビ人間です。日本民族は自分の精神を
失ってますからね。
近衛さんの動きが実現されればそうはなってないでしょう。
近衛さんが最後のところで日本の貴族の根性、やる気、勇気を
表明しようとした事は評価できるんじゃないですか。
鳥居民という人の本は、私が申し上げたレベルから見ると
低い次元で現象をあれこれ言ってるだけです。
その程度の話でも、今の日本人につぎ込まれている戦争と敗戦の
プロセスに関するデマ情報と比べれば遥かにマシでしょう。
近衛さんが皇道派寄りだったこと、皇道派に同情・同調的だった
ことは、歴史資料にも少し出てきますよ。
それをさらに突き詰めて研究する、考える、そういう事は全くなされてない。
なされてないというか、それを突き詰めるとただちに裕仁が標的に
なりますから、その遥か手前で止まってしまうんです。
それを先へ進めないといけないんですよ、私達は。
そのために私達に手がかりとして与えられているのは「真崎大将」なんです。
⑧ 明治維新から、今日の現政権までに課せられた秘密指令
~日本国解体と日本民族絶滅計画!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-12022674771.html
皇道派の荒木貞夫がワンワールドのエージェント?
話は一層複雑に
田崎末松という人の真崎大将の評伝はかなりマシです。
皇道派でも荒木大将っているでしょ。
荒木大将は皇道派のNO.1、代表と当時言われていた。
ところが荒木大将というのは、大変危なっかしいというか、
奇妙というか、いかがわしい存在なんですよ。
この人はずっと陸軍大臣をやってて、二・二六後も処罰されることもなく、
昭和天皇に追放されることもなく、戦時中大臣をやった事も
あるんじゃないでしょうか。
私は荒木大将とは非常に奇妙な人物だけど、何だろうと思ったんです。
落合莞爾の「ニューリーダー」の連載を読むと、
この人が上原勇作元帥の後継者に指名されたとあるんですよ。
これは非常に奇妙です。
上原勇作はれっきとしたフリーメイソン、ワンワールドのエージェント
ですよ、日本の軍の中で。
単なる薩摩派閥でもないです。
そうして上原元帥は全く目に見えない秘密の特殊工作をやったということ
ですが、その後継者に荒木大将が任命されたというのはとても奇妙に
思えるでしょ。
彼が皇道派というのは辻褄が合いません。
上原勇作の後継者という事は荒木大将もワンワールドの紐がついてる事を
意味します。
真崎大将にはそういう事が全くない。
山口さんの国民新聞の連載の中で、戦時中に英国のスパイとして逮捕され、
ビルから投身自殺したコックスという人がいます。
そのコックスを警察が取り調べたときの話が色々あるみたいですけど、
そのコックスという英国のスパイが自供して、
「われわれは日本の陸軍の主要な指導者、軍人を全て接近・工作して
取り込んだ」と言うんです。
しかし、「真崎大将だけは、全く取り付く島がない、工作する事が
出来なかった」と供述したという。
幕末から明治初年、フリーメーソンが薩長の維新政権の主要人物を
全部取り込んで何らかの形で紐をつけたけど、
西郷隆盛だけは頑としてフリーメーソンの誘いにも工作にも応じなかった。
それでフリーメーソンは西郷隆盛の排除を指示したという事が
「月刊ユダヤ研究」に載ってます。そのことを想起しましたね。
真崎大将という人は、現代日本において本当に重要な人物なんです。
「わからない奴はわからないんだ。ほっとけ」
非常に重要な日本民族の指導者であり、指導者たるべきところを
排除された真崎大将について、山口さんが言うには、
二・二六事件の前から、敗戦後、現在に至るまで、
一貫して真崎大将についての偽情報、誹謗中傷、全くの嘘の情報、
デマ情報がまかり通っている。その偽情報を振りまいてる主要人物、
ジャーナリストの代表格が、半藤一利とか、ハタ何とか(秦郁彦)とか、
年中マスコミに出てくる、昭和史についてくだらない話、偽情報を
振りまいてる作家ですよ。
体制側で持て囃されてる人達。
こういう人達を通じて、真崎大将と皇道派についての偽情報を
ばら撒いてる主要勢力は、左翼だと言ってます。
左翼ということは朝日新聞と岩波書店ですね。
こういう連中はなぜ皇道派の悪口を言わなければならないのか?
大変興味のあるところでしょ。
なぜ左翼、岩波・朝日は、皇道派の悪口を言うの?
全くの嘘八百を並べ立てて、皇道派・真崎大将を貶めてどうしようと?
どういう理由でそういう事をするんですか?
それは大きな事なんですよ。
左翼は決して信用してはなりません。
もっともらしい事を言っても、左翼はイルミナティの紐付きですからね。
心を許してはいけませんよ、左翼には。リベラル派もね。
山口さんは、少年時代から真崎大将が亡くなるまで親しく交流して、
真崎大将の死後も孤軍奮闘して皇道派の旗印を守ってる訳です。
こういう人がいるとは本当に改めて見直しました。
それで戦後ずっと皇道派が正しかったと伝えようと、
活動し続けてる訳です。
そしたら、真崎大将に
「おまえ、もうわからない奴はわからないんだ。ほっとけ」
「もういいよ」「いい加減にもういいんじゃないか」って言われた。
「その内、時代が皇道派(我々)の正しさを発見するだろうから」と
何度も言われたと書いてあります。
しかし、体制側・権力側が垂れ流してる情報以外全く存在しないとすれば、
日本人は皆それに洗脳され、何となくそんなもんかという気になります。
私も(今まで知らずにいて)ずいぶん恥かしい話だと反省してます。
本物の情報がなければ、日本人は洗脳されっぱなしですよ。
今、日本は土壇場に追い詰められ、精神的に腐敗が進行してますから、
それが一番危険で致命的ですよ。
それで、私達は再生・蘇生する方法を見つけなければいけませんが、
まずは皇道派・真崎大将のことを日本人が真剣に見直して、
名誉回復の動きを起こすことです。
真崎大将の名誉回復ということは、裕仁を告発することになります。
ここに山口さんが書いてる真崎大将の言葉がある。
「東條ごときは物の数でないけど、
しかし自分を弾圧する根源が宮中から来た。
その事が一番自分にとっては苦しい事であった」と。
宮中ってなんですか? 裕仁ですよ。
昭和天皇によって真崎大将はキュウキュウに追い詰められ弾圧される。
二・二六と関係ないのに、寺内陸軍大臣は真崎大将を逮捕する。
陸軍大臣が陸軍の軍事裁判の委員長だから、陸軍大臣が決定する訳です。
寺内陸軍大臣は、青年将校と北一輝の裁判をする前に、
判事団(軍事裁判の裁判官、軍人)に判決書を渡してる。
判決は有罪で死刑です。
事前に死刑の判決を出せと陸軍大臣(軍事裁判の長)の名で紙を配っていた。
出来るだけ判決は重く執行は早くとの基本方針を陸軍大臣が与えて、
二ヶ月の暗黒裁判で死刑判決、直ちに死刑執行。
その後、真崎大将を逮捕。そういう命令を受けていたにも関わらず、
裁判官も検察官も(検察官と裁判官は一人二役です)、
真崎大将を有罪とする何の証拠もない。
寺内陸軍大臣は、真崎は銃殺刑だ、死刑だと大声で喚き立てたそうだ。
それでも裁判官・検察官は、
「いくら何でも全く関係のない真崎大将を死刑判決には出来ない」
という訳で無罪釈放にした。
寺内陸軍大臣の方針は裕仁の意思でもありますからね。
裕仁は全く無実の真崎大将を殺せって言った訳です。
そこで裁判長・検察官のホサカ
〔為清註:軍法会議で首席検察官をつとめた匂坂(サキサカ)春平?〕と
いう人は、言われた通り17名、青年将校、北一輝、西田税に死刑の判決を
下して、その事に死ぬまで鬱々と苦悩してる。敗戦後は自宅に篭ったきりで、
比較的早く死んだと言われてます。
この検察官が最高責任者でしょう。
しかしそれをやらせたのは誰ですか?
裕仁以外の何者でもない。
裕仁は何の為にそうしたんですか?
イルミナティの命令を実行したんですよ、裕仁は。
昭和天皇裕仁
そうして二・二六の時に日本の運命が決定されたんです。
陸軍の将官の絶対多数は、決起将校の趣旨は酌むべきものがあり、
統制派と裕仁が強行するような中国との全面戦争は絶対しては
ならないという気持ちだった。
日本の軍事専門家は自分たちの軍事力の限界をよく知ってますよ。
そういう日本の軍事的・経済的力で、中国全土を占領なんて、
どんな戦争をするんだ?
自分達の責任上、絶対賛成できないと思った訳です。
日本の国民もそうです。
今の様に選挙で投票したら、そんな事に賛成する国民は
ただの一人もいないですよ。政治家にも。
にもかかわらず裕仁は、日本に絶対独裁制を敷き、
イルミナティの指揮通り、日本を必敗、百戦百敗、必ず壊滅する戦争へと、
日本が滅びる方向に引きずり込んでいったのです。
これが日本に対する売国奴でなくて、日本民族に対する裏切りでなくて、
何なんですか?
二・二六の時に決定的に転換させられたんです。
その頃、日本人の絶対多数、日本の権力層の軍人も、
そんな事はしてはならない、出来ないという良識・常識があったんです。
当時の日本の国家権力の最も強い力は陸軍が握っていたでしょう。
陸軍の絶対多数もそういう考えです。良識の代表は真崎大将です。
そういう者を排除して、裕仁はいったい何をしたんですか、
日本民族に対して。日本民族に対する裏切りと言わずして、
何と言えるんでしょうか?
白馬に騎乗し閲兵する昭和天皇裕仁
幼少の裕仁
われこそが王の王である
戦後の昭和天皇裕仁 -> 戦争狂が敗戦から一夜明けると哀れで無垢な被害者としての天皇裕仁に変身
裕仁と称する人物は日本人ではない。
天皇を詐称するイルミナティの傀儡です。
イルミナティは、日本という国は彼らにとって最も危険な、致命的・
驚異的な存在となるであろうから、絶対抹殺しなければならないと、
ザビエルが来た時に既に決定してる。
彼らイルミナティのアジェンダ通り、450余年、
日本は攻撃され侵略戦争を仕掛けられているんですよ。
その侵略戦争の傀儡、道具として、
裕仁は百点満点を与えられた存在なんです。
そしてその事が、二・二六事件の全経過を通じて完全に暴露された。
真崎大将もついでに死刑にしようとしたが、
陸軍内部の良識が幾らなんでも出来ないといって無罪釈放にした。
その後も真崎大将は完全に干されて監視されることになった。
近衛文麿が皇道派を復活させ、真崎を陸軍大臣にして、
日本の国策を完全に一変し、統制派・裕仁がずっと追求してきた政策を
否定してやり直す、一変する方針を立てようとしたら、
裕仁は拒否・否定した訳です。
最近になって私がバーガミニの本を読み始めたのは、
鬼塚さんの『日本の一番醜い日』を読んでる内に、
あれはあの通りだろうけど、それで全てという事でもないしと思った
からで、この半年ほどいろいろ考えて、次第に物事が見えてきました。
今日はいろいろ話しましたけど、参考文献や私の話などを参考にして、
日本人として、今、何をすべきか、それを真剣に考えて頂ければ
ありがたいと思います。(講義終わり)
関連記事:
日本を守るに右も左もないから
安保法案だけではない。今回の憲法改正で「天皇」と「内閣総理大臣」の地位と権力が飛び抜けて向上する
http://blog.nihon-syakai.net/blog/
本文から:
はっきりと言いますが、今回の「憲法改正案」が採択されれば、「天皇」と「内閣総理大臣」は絶大な権力を持つようになります。
下手をすれば、「天皇」は第二次大戦前と同じぐらいの権力を持つようになり、「内閣総理大臣」はアメリカの「大統領」と同じぐらいの権力を持つようになります。というか、本当に「首相」ではなく「大統領」と呼んでもいいぐらいです。
具体的に見てみましょう。
先ず「天皇」については、現行憲法では「国の象徴」であると規定されていますが、改正案では「元首」へと変わります。
■憲法改正草案 第1条 (天皇)
(現行憲法)
天皇は、日本国の象徴であり
日本国民統合の象徴であつて、
この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
(自民党改正案)
天皇は、日本国の元首であり、
日本国及び日本国民統合の象徴であって、
その地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく。
*****************************************************************
安保法案が今国会で成立すれば、次は上記が記されてた憲法改正の強行採決が待っている。。。。。
金貸しは国家を相手に金を貸すから
金貸し勢力のスパイの証言(1)~国際的三重スパイと昭和天皇~
http://www.kanekashi.com/blog/2015/07/4284.html
本文から:
「わが親族の墓所は爆撃してはならぬ。墓石が壊れると、ご先祖様に申し開きができない。それにわが一族の墓石は大金を払って入手した超高級品だ。壊れたら元も子もないから誤爆だけは絶対するな。」
声の主は、本書で言う“特殊世界”のメンバー達。彼らは軍部に誤爆禁止を厳命していた。それも敵味方の両軍に対してだ。誤爆禁止を突きつけたのはロスチャイルド一族やらモルガン一族、それにリーマン・ブラザーズ一家など、ユダヤ系国際金融資本からと王侯貴族、お馴染みの超有名人達である。彼らが主導する戦争の手足となる連合軍(英米仏蘭中ソ)ならびに枢軸国(日独伊)双方の指導者らは、自軍のパイロットや地上の長距離砲部隊に誤爆を避けるように周知徹底せしめていたのである。
(中略)
私は欧州でこの実話を複数の当事者から聞いた。毎日静かな朝を迎えていた“特殊世界人”の一人がべラスコだった。そしてもうひとりには天皇がいた。日本のヒロヒト天皇である。表向きには敵対関係だが、二人は虫けらのように死ぬ役割の国民大衆とは違って、生き延びる(生き延びなくてはいけない)御役を“特殊世界”から格別に仰せつかった“幸運な操り人形たち”だったのである。
(中略)
あの戦争はペテンであり、究極の“ヤラセ”だった。だのに、一般国民は今も気づいていない。見事な“差別”爆撃とマインドコントロールの効果を我々は甘受させられてきたのである。日本人は明治以来、巧妙にでっち上げられた「天皇の権威」を盲目的に信じ込まされたままだ。この天皇教たるや、日本古来の聖なるスメラミコト伝統とは無縁な西洋直輸入の一神教的なドグマなのだ。恐怖と恫喝でコーティングされた「天皇の権威」は極端に肥大化・独裁化され、それに一切の批判、疑問を投げかけることも許されない。それをベースに政治家や商工人、それに新聞人らがたくらんだいかさまの仕掛けにまんまとはめられた挙句、トドメとして敵機からの原爆投下による生体実験のための命まで捧げさせられた。
金貸し勢力のスパイの証言(2)~人騒がせな世界ゲーム・・・戦争~
http://www.kanekashi.com/blog/2015/07/4314.html#more
日本政府とのスパイ契約を結んだべラスコ。
本文から:
彼に情報によれば、太平洋戦争は日本の圧倒的勝利になるはずだった。にもかかわらず、日本政府は自ら敗戦を選んだ。。あの戦争は金貸しによるゲームだったのだ。
「伝説の秘密諜報員 べラスコ」(高橋五郎著)を基に転載紹介していきます。
*************************************
日本の対アメリカ戦は開戦当初に勝敗のケリはついていた―――。
何と日本軍の圧倒的な勝利だった。
日本の対アメリカ戦はとうに終わっていたのに、とべラスコは当時を振り返る。だが、べラスコが西海岸から発信したアメリカ艦隊情報を日本の戦争指導部は無視した。それどころか、決定的な勝利情報を日本政府は受け取らなかったのだ。開戦初期にべラスコが表向きに所属するスペイン政府と契約して英米連合軍情報の入手を懇願しておきながら、日本政府の東郷外相はなぜかべラスコ情報を無視したのだ。では、何のためのスパイ契約だったのか。契約相手のべラスコが見せた憤慨ぶりが、つまり戦争そのものの“イカサマ契約の真実”を連鎖的にすっぱ抜いているのである。
日本政府と軍部(少なくとも山本五十六元帥率いる日本海軍)には、何が何でもアメリカに勝とうとする強い意志など、最初から微塵もなかったのだから当然なのだ。
20世紀情報戦争の舞台裏
─ 高橋レポート ──
http://saigonronin.blog.fc2.com/blog-entry-348.html
日本の支配構造⑤ 表天皇の系譜、昭和天皇は何者か?
http://www.kanekashi.com/blog/2015/07/4272.html
>米国側からヨハンセングループを通して原爆投下地を決定するよう要請された昭和天皇は、「広島」と返答しました。
>昭和天皇は大の陸軍嫌い、裏を返せば「大の海軍びいき」でした。緒戦の真珠湾攻撃からミッドウェーなど各海戦がまず行われたように、日米戦争は海軍主導の戦争だったのです。
>広島には陸軍の半分を指揮する第二総軍司令部がありました。ここが壊滅すればクーデターが防止できる。そう読みきった天皇は、「広島」と米国側に伝えたのです。
<米国指令で「広島」原爆投下地決定したのは昭和天皇 !?>より引用
安保法制は、南シナ海の中国が相手なの。だから、やる(法案を通す)と言ったらやる
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1062.html
虚空と君のあいだに から
http://www.mkmogura.com/blog/2012/02/16/1077
http://www.mkmogura.com/blog/2012/02
http://www.mkmogura.com/blog/tag/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A
本文から:
村手様、はじめまして。
一読者ですが、記事が膨大でまだ全部は読んでおりません。すみません。
実はわからないことがあるのですが。
統一協会と創価学会は両者はどういう関係なのでしょうか?
今まで疑問に思っていたのですが、どうしてもつかめません。
どちらも世界支配者層の手下であるとは想像するのですが。
両者は共通のボスを持つ、並立した組織なのでしょうか?
協力関係なのでしょうか?それともライバルなのでしょうか?
それともどちらかが上でどちらかが下なのでしょうか?
どちらかがどちらかのダミー団体、フロント団体なのでしょうか?
どうかお教えください。
読者からの質問が来たので、答えます。
統一教会と創価学会の関係についてですね。
まず、ライバルなのか協力関係なのか?というとこですが、これは会社の同僚にでも置き換えてみればわかる事で、両方とも言えます。会社の同僚は、協力者であり、出世競争で言えばライバルな訳であって。
それを別々のように扱うと、意味がわからなくなります。
....
統一教会、CIA直属のやくざであり顧問弁護士。
だから神奈川県警とかの上層部とリンクし、現状の検死制度を使い暗殺まで。直属の実行部隊。スペシャル業務の専門店。
創価学会は、明治維新から続く老舗の工作組織という看板を出した多業務展開のお店屋さん。
すべてのマスコミが批判できず、創価タレントのごり押しから、テレビのアンケート調査に答える学芸員やら劇団を手配、演出をする文字通りの全国チェーンのお店です。
業務特性からすると、こう言い換えられるね。
業務特性を無視すれば、統一教会は神道で神社、創価学会は仏教で、お寺。
寺と神社、どっちが上で、どっちが下ですか?って質問では、ピントずれになってしまうでしょ?
坊主も神主も、庶民から金を巻き上げ、宗教法人非課税をつかって、美味しい生活をする。そこは共通。
宗教法人に課税をしようとしたら、両者は反対に協力するだろうし、寺の利権である葬式を神社でやるように今以上に斡旋したら、完全なライバルとして対立する。
上とか下とかは、そういう関係でしかない。
課長とか部長とかの役職が無い、キリスト教にすり替えられた天皇をあがめる大会社という、同じ会社に勤めてるからでもあるけどね。
旧陸軍士官が語った歴史の真実(2.26事件はヤラセ?)
旧陸軍士官が語った歴史の真実(1) - 123便関連事項含む -
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/8a906525300fbfe4eb3ad2a44ac7ecb9
T氏はニ・ニ六事件よりだいぶ後に兵舎内で直接お会いしたことが
あると言う。栗原中尉は処刑されていなかった!
白人国家の満州略奪計画
http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20111005/1317817247
金貸しは国家を相手に金を貸すから
日本の支配構造① 裏天皇とは何か?
http://www.kanekashi.com/blog/2015/06/4211.html
日本の支配構造② 明治天皇がすり替えられたのはなぜか?
http://www.kanekashi.com/blog/2015/06/4236.html
日本の支配構造③ 大政奉還は孝明天皇一派と徳川慶喜が結託したものだった
http://www.kanekashi.com/blog/2015/06/4250.html
日本の支配構造④ 明治維新とは何だったのか?
http://www.kanekashi.com/blog/2015/06/4260.html
日本の支配構造⑤ 表天皇の系譜、昭和天皇は何者か?
http://www.kanekashi.com/blog/2015/07/4272.html
日本の支配構造⑥ 裏天皇の系譜、「天皇財閥」をつくったのは誰か?
http://www.kanekashi.com/blog/2015/07/4297.html
世界支配者となった偽ユダヤ・ハザール人と悪魔教タルムード
この国の所有者 - ジョージ・カーリン
The Beatles - Help (puppets show)
日本のそして世界の所有者は誰なのか?
明治開国以来、いやすでにイエズス会の尖兵フランシスコ・ザビエル(1549年鹿児島へ上陸)が渡来した時からはじまった彼らのアジェンダはほとんど最終章へ入っているように見える。 日本人ではない彼ら=日本と世界の所有者たち=日本と世界の寄生者たち=表の世界(日本と日本民族)を解体し絶滅させる指令を行う裏の世界のコンプラドールを操る闇の世界の彼らの正体とは?
奥の院とは?
ほとんど不可能に見えるが、日本民族の絶滅から逃れるためには彼らによって明治開国から捏造された ” 国体天皇という呪縛 ” を断ち切ることが必須である。
最近更新が冴えてますね。
記事前半を見ると、特段怒りも覚えません。
なぜなら、日本人は世界でも有数の風見鶏民族だと思っているからです。
ちょっと周りを見まわしてみて下さい。
会社で出世する人たちを。
関ヶ原の合戦の前に、「東西のどちらに味方するべきか」を大名から相談を受けた宣教師が驚いたそうですよ。
その当時から、あいまいな俗文化を行動様式として生活していたわけです。
これを契約社会の方たちから見ると、遅れた民族です。
欧州の方が人質になった主君の為に、契約通りに弔い合戦をしています。
天皇陛下も自己保身に走られるのは、別段驚くに値しません。
皇統も万世1系と言い出したのも明治ですから、それまでにはブツブツと血は切れているはずです。
そう言い切れます。だって、歴史は勝者が都合よく記入しているわけですから。
結論としては、良識を持って国民の模範とした良心の象徴的存在であり続けるのであれば、今の皇室のままでもいいと思っています。
↑これは個人的な意見です。
ところで、「日本を守るに右も左もないから」の記事で、
安倍ちゃんが元首だけはいただけませんね。
あんなボンボンが元首だなんて、世界に・・・。
日本人もアレルギーを発すると思いますね。
ブッシュジュニアは大統領時代に、相当アメリカ人から馬鹿にされていました。これは英語の教師から聞いたのですが、しゃべる発音からして南部なまりだとか…散々悪口を言っていました。
世界不況の真っただ中にいる、我々労働者からみると、厳しい世を知らないボンボンにはついていけないし、ちょっと痛いですね。
どう思います?
”日本人は世界でも有数の風見鶏民族”
の視点至極同感です。
自立したまともな人間としての同時に日本人としての誇りとか矜持がみられません。また恥も信念も持っていないのですね。
私は20代の初めにはもうこちらへ来ていましたのでその後はどうか分かりませんが10代の頃のいろんな場面での実体験からこの日本人の負の部分は強く感じていました。
それについてのシベリア抑留体験者の話です。
日本をここまで壊したのは誰か
『逆境に生きた日本人』を読んで
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1305-30.html
「逆境に生きた日本人」を読む 1
http://plaza.rakuten.co.jp/kmrkan55/diary/201311030000/
「逆境に生きた日本人」を読む 2
http://plaza.rakuten.co.jp/kmrkan55/diary/201311040000/
権力者に服従する「神なき国」の住民――「逆境に生きた日本人」を読む 3
http://plaza.rakuten.co.jp/kmrkan55/diary/201311060000/
第4回 塩原眞資さんのシベリア
(7)日本人同士が傷つけあう「民主主運動」の嵐
http://homepage3.nifty.com/kengi-nakamura/siberia/04-07.html
第6回 スターリン大元帥への感謝状
(1)「ソヴィエト軍が日本人を奴隷から解放した」
http://homepage3.nifty.com/kengi-nakamura/siberia/06-01.html
(2)吊るし上げられた人たちの復讐・家族を振り切って共産党の大会へ
http://homepage3.nifty.com/kengi-nakamura/siberia/06-02.html
彼らはいわゆるサイコパスなんですね。
晋ちゃんや阿呆君のようなオオバカもいますが特に暗記秀才たちに人の心の痛みが分からない輩が多いです。
闇の支配者たちにとってはそのような自分で考えない操りやすいコンプラドールが一番なのです。
日本の首相はバカにしかやらせない!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11486497537.html
哀しく虚しくなりますね。。。
ウクライナで打ち落とされたMH17便とでっち上げの内戦が進行中の現場の叫びのYOUTUBEです。
このような心の底からの叫びにはつい目頭が熱くなって曇ってくる
母強し!!「子供達はどこにも行かせるつもりないし、旦那達もどこにも行かせるもんか!」ウクライナ人女性、内戦と徴兵を見事に論破
https://youtu.be/FDAEHazGuUQ
http://jp.sputniknews.com/politics/20150718/597288.html#ixzz3gMuP8eVc
Forever Love FFVIII
https://youtu.be/OY22zDqRpC8
ウクライナで打ち落とされたMH17便とでっち上げの内戦が進行中の現場の叫びのYOUTUBEです。
このような心の底からの叫びにはつい目頭が熱くなって曇ってくる
母強し!!「子供達はどこにも行かせるつもりないし、旦那達もどこにも行かせるもんか!」ウクライナ人女性、内戦と徴兵を見事に論破
https://youtu.be/FDAEHazGuUQ
http://jp.sputniknews.com/politics/20150718/597288.html#ixzz3gMuP8eVc
Forever Love FFVIII
https://youtu.be/OY22zDqRpC8
見ましたよ。
ありがとうございました。
全く、情けないです。
3年前に、自治会で90歳過ぎのおじいさんに言われました。
「俺らは普段から殴られて育っているから、兵隊に行ってカツ入れられても平気だった。豪農育ちのボンボンは、殴られたら便所にこもってしまって・・・。」
あっ、お爺さんの代は猿以下だったのだと反省しました。
外から見たら、一度解体した方が良いと思われても仕方がありませんね…。
迎合する日本人ですが、若い人ほど現実離れしていますから、権力に対して関心がないですね。ある意味、いい傾向かもしれません。
今日は庭師さんも終わり・・・お昼寝タイム復活です^^
ありがとうございます^^ 頭の中が整理が付いた感じで~す(笑)
バックボーンすら傷め 何もできない婆になっていますが、逝きし列島 確りと見届けたいものだと 斜に構えるだけです。
お相手よろしく^^です。
“お利口じゃ 巧く踊れぬ ドールかな” ですね。
しかし。。。長い時間を掛けて 仕組んで来るものですね~
三代いや四代前から仕組まれての今! この先何に成って生きて行くのでしょうか~
幼稚さがばれちゃいます。
もしかして、意図的にさらけ出さされているのかもしれないですね。
http://www.asyura2.com/15/senkyo189/msg/193.html
11号が去った後、また次の思惑誘導台風のようですね。
私も記事を投稿しながらさらに考察し理解をさらに進めています。
そうですね、彼らの地球規模の時間軸での遠大な計画と執念はわれわれ凡人にはありませんね。
どうして?
とつい考えるのですが彼らのその知恵とエネルギーを悪や闇の為ではなく表の善(大多数の人間にとって)の為に向け費やすならこの世界は生まれてくる価値があると思うのですが、そう考えること自体がそもそも凡人だからなのかもしれません。
数多のOパーツなどからあったと推測されている古代・超古代文明が幾度も幾度もどうして滅んだか?について想いを馳せるときいまの世界の闇と光の勢力の戦いそして破局と言うものが永遠の因果律なのかな…とも考えてしまいます。
そうです、証人としてこの時代の世界ので何が起き何がどうなったかを確かに見届けたいものです。
おそらく核心を突いているであろうこの記事の内容をご覧ください。
2012年04月04日
『瀬島龍三と宅見勝「てんのうはん」の守り人』を推す(1/3)
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/262173030.html
2012年04月05日
『瀬島龍三と宅見勝「てんのうはん」の守り人』を推す(2/3)
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/262325847.html
2012年04月06日
『瀬島龍三と宅見勝「てんのうはん」の守り人』を推す(3/3)
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/262604555.html
本文から:
《3》
前回、明治維新のときに長州の田舎侍(忍者組織)が本物の天皇を暗殺して、大室寅之祐を替え玉にしたことが諸悪の根源であり、日本の歴史をあまりにも大きく変えてしまったと書いた。
もう一度、鬼塚氏の文章でそのことを紹介しよう。
* *
孝明天皇が暗殺され、その子の睦仁親王も暗殺され、大室寅之祐が明治天皇、否、「てんのうはん」となって日本は狂ったのである。この事実をイギリスの大使パークスと武官アーネスト・サトウが知り、すべてが彼らのシナリオ通りとなり、日清戦争を仕掛けよ、日露戦争をやれ、そし大東亜戦争へと突き走らされたのである、言葉が汚くて申し訳ないが、英雄視されている坂本龍馬ごときは俗物中の俗物にして、日本を戦争に導いた極悪人だと思っている。
私がたびたび引用した新井喜美夫は「すべての病根は明治維新にあったと言わざるを得ない」と書いている。(中略)
アメリカに毟りとられ続ける日本は、まさに「ニュー・オレンジ計画」の餌食にされている。最近はTPPとか、年次改革要望書だとか、「痛みを伴う構造改革」だとか、米国債を買わされ続けるとか、沖縄駐留米軍への「思いやり予算」だとか、グアム移転費用の全額負担だとか、気に入らない首相は首が飛ぶとか、すさまじいばかりのアメリカ様への拝跪であるが、すべて淵源は明治維新のときに、ユダ金に天皇替え玉のスキャンダルを握られたからである。
「拒否できない日本がそうして生まれてきたのか。その原因を私は明治維新に求めた。隠し事が生まれ、『てんのうはん』が生まれ、そして日本は狂ったのである。」
この結論に私も完全に同意する。
悪くもさらに悪くもですが、” 時の人晋ちゃん”ですね。
そんな彼ですが、用が亡くなれば即座に捨てられあるいは葬り去られる宿命なのは明白なのですけどね。
晋ちゃん一族のDNA的宿痾なんでしょうか?
そういう意味ではその出来不出来は置いといて彼は彼なりに精魂を傾けて米英シオニストのコンプラドールトして操られているんでしょうね。
哀れの総元締めとして。
いまはネットの時代でそういう一挙動一挙動がすべて見えていてまさに操られ人形そのものです。
滑稽ですが民としては迷惑至極です。
そしてまたここに戻ってきてしまうのですが、日本人のほとんど大多数はそういう裏と闇が見えない聞こえないそして考えようともしないという土壌の哀しさと悲惨さです。
滅びつつ日本民族のここが最大の悲劇です。
ところでドレスデン計画って聞いたことがありますか?
ドレスデン計画
http://takehariy.seesaa.net/article/225360335.html
水素文明ロス茶ドレスデン計画(311) 21世紀社会NASA宇宙人 AIIBゲリー予言 極微粒子
http://yuria6413.seesaa.net/article/417316661.html
ご一読ください。
どうもこんにちは。
ドレスデン計画は名前は覚えていませんでしたが、人口削減の陰謀論としてネット上で見たことがあります。
よく、「ビルゲイツも人口削減計画に出資している」と非難する人がいますが、彼もロックフェラー財閥からの攻撃で財界から叩き落されそうになった新興勢力です。そのまま反抗し続けたら、暴力装置により・・・でしょう。
そこを軍門に下ることで生き延びた政治力を湛えるべきです。老舗のワル財閥ではなく、新しい良心のある人がスーパークラスには必要です。99才のご老人もいずれは次の世代に託さなくてはなりませんから。
ところで、ずっと前に、仲よくしている人の義父が亡くなったと聞きました。癌を治療し、抗がん剤による闘病生活をしていたそうですが、最後は癌ではない理由で亡くなったと聞きました。私は、抗がん剤は免疫機能を低下させる毒性の高い劇薬ですから、使用するとそうなるのは当然ですと答えました。その人はあまりわかっていなかったようですが、覚醒してほしいものです。どんだけ合法的に人を減らしたら気が済むのでしょうね。
この後は、真実を知ることのみが武器、生きる術になると強く感じました。