navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

CLOUD-CHEMTRAILS - HAARP - CERN - FUKUSHIMA など 1/2

2015年07月24日 | 雑記

夏季休暇などで一時帰国する際日本海側から日本列島上空に入りそして列島を南下横断するルートで飛行し到着地である成田空港へ向かう。 

その飛行ルートでは真夏ごろと言うこともあって通常典型的な明るい夏空のなかを巡航飛行速度950km/h、飛行高度10000m位から太平洋岸へ向かって徐々に飛行速度と飛行高度を下げて行く。

なるほどこれは学校で習ったとおり窓から見ているとやはり高度10000m付近の高さまで拡がる真っ白な積乱雲(と思われる)もくもくとした白い雲のなかを機体が滑空しているのがわかる。

そんな積乱雲に限らずいろんな雲はどうやってできるのか?

と言う話から始まって昨今かまびすしいケムやら台風やハリケーンを育成しまたその進路操作を行っていると疑われるハープなどなどわれわれが良く知らないしまったく公式になっていない怪しい秘密兵器の幾つかについて俯瞰していきます。

実はそれらの秘密兵器はわれわれが知らない・認識していないだけであってごくごく日常的に使われているようです。

誰が誰に対して何の目的で?

それは本文記事から推察・判断してください。

CLOUD-CHEMTRAILS-HAARP-CERN-FUKUSHIMA (+ PLASMA - ELECTROMAGNETIC - SONIC AND ULTRASONIC WEAPONS - HIGH ALTITUDE ULTRA LOW FREQUENCY WEAPONS - LASER WEAPONS - TUNAMI - TECTONIC WEAPONS) など 

CLOUD FORMATION(雲の出来方):

精度97%の「2030年までのミニ氷河期突入」予測は、その発表の元となったロシア人女性物理学者の「太陽活動の解析予測の実績」から実現確実な状勢に

http://oka-jp.seesaa.net/article/422810525.html

 

スクワ国立大学の物理学者であるヘレン・ポポワ博士( Dr. Helen Popova )についても紹介されていました。

このヘレン・ポポワ博士はお美しい方ですが、今回のためにおこなった業績は、その美貌をさえ忘れさせてしまうほど、きわめて重要なものです。彼女は、今よりずっと以前に、現在の太陽サイクルであるサイクル 24の「黒点数の予測」を、太陽の電磁波の観測から数学的解析で導かれる結果により、

将来の黒点数を予測し、その通りになったのです。

ヘレン・ポポワ博士

さらに、サイクル24の黒点数の正確な予測に成功したヘレン・ポポワ博士は、今の次の太陽サイクルである「サイクル25」のパターン解析に着手したのでした。
前回と同じ手法での精度が正しければ、「ほぼ正確に次のサイクルの黒点数を予測できる」ことになります。
それによって、ポポワ博士は、「次の約 30年間ほどの間の黒点数が、マウンダー極小期と同じ程度の黒点数になる」
という結果を導いたのでした。その精度、つまり、ミニ氷河期が訪れる確率は 97% としています。 

スベンスマーク-雲の神秘HV版.wmv

https://youtu.be/u9mB0_uAWlQ

「宇宙線が雲を作るメカニズム」の一部を欧州原子核研究機構 CERN が解明

http://oka-jp.seesaa.net/article/222447948.html

「宇宙線とエアロゾル変化のイメージ」


内容は、「雲(の要因となるエアロゾル)は大気中の蒸気からできているのではなく、ほとんどが宇宙線により作られていると考えられる」というある意味ではショッキングな報告です。「雲の素は蒸気じゃない」ということです。 

【気候シリーズ】雲ができるのはなんで?②~鍵を握っているのはエアロゾルと宇宙線~

http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2011/10/958.html

スベンスマルク効果という仮説があって、これが今回の CLOUD 実験とも関係した概念ですので、少し長くなってしまいますが、一部引用しておきます。
スベンスマルク効果
スベンスマルク効果とは、宇宙空間から飛来する銀河宇宙線が地球の雲の形成を誘起しているという仮説である。

太陽磁場は宇宙線が直接地球に降り注がれる量を減らす役割を果たしている。そのため、太陽活動が活発になると太陽磁場も増加し、地球に降り注がれる宇宙線の量が減少する。この説はその結果、地球の雲の量が減少し、反射率が減少した分だけ気候が暖かくなった可能性を指摘した。
1998
年に CERN 素粒子物理学研究所のジャスパー・カービーにより大気化学における宇宙線の役割を調査するためにCLOUDと呼ばれる実験が提案された。
一方、さらに小規模なSKYと呼ばれる実験がスベンスマルクにより行われた。2005年の実験では、空気中において宇宙線によって放出された電子が雲の核形成の触媒として作用することが明らかとなった。このような実験により、スベンスマルクらは宇宙線が雲の形成に影響を与えるかもしれないとの仮説を提案した。

  

CHEMTRAILS(ケムトレイル):

ケムトレイルを噴霧して人口削減計画を実施している組織とは。。。以外でした。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51912093.html

 

拙宅上空のケムトレイル 上=2014年冬、下=2015年夏

世界人口削減のためにケムトレイルを世界中に噴霧している中心的組織はどうやら、イギリス王室もそうでしょうが。。。主に、オランダ王室、オランダの巨大企業、米巨大企業、そして中国国営企業だったようです。オランダとは。。。以外や以外です。中国の国営企業が悪事をやっているのは想像できます。中国は東南アジアを担当しており、ベトナムにケムトレイルを撒き散らし、ベトナムの人口削減計画の実験をしています。

 

Chemtrails Exposed Controlled By Jesuits & Knights of Malta- Video

https://youtu.be/_91uWMEBk9c 


The Olgacom Scandal 2011

https://olgacomscandal.wordpress.com/the-olgacom-scandal-2011/

 

ケムトレイルは50年も前から撒かれている
  ~我々はそれを飛行機雲と呼んで来た! 

http://ameblo.jp/64152966/entry-11808330486.html 

ケムトレイルは良心的なRHマイナスを狙ったものです。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51958112.html 

ケムトレイルなど空の写真(イギリス~ポルトガル)

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12011189518.html

  

HAARP(ハープ=気象操作兵器):

気象兵器は実在している!ロシアではイベント時に天候操作!アメリカも気象兵器を保有!11日と大地震は偶然か?

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-233.html

 

アラスカにあるハ-プ施設(現在は閉鎖されている)


台風11号の謎(追記)

http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1339.html

 

ハワイの真珠湾から出向する海洋設置型Xバンドレーダー(SBX


donのブログから

2015-05-28 07:49:27
基地外に刃物とはこのこと!ユダ金気象操作しまくりか?インドで50度道路も溶ける!

テーマ:ブログ

あの~もう気象操作しまくりなのはばれてますよ。いくら聖書の予言どおりの事を起こそうとしても、ワザトラマンがやってるのが透けて見えてきます。www

http://ameblo.jp/don1110/entry-12031978670.html?frm_src=thumb_module

オクラホマとテキサスが豪雨、大洪水

NWOのアジェンダが分かっている人は、オクラホマとテキサスの洪水はHAARPの仕業であることを知っています。世界中で天候が激変し、大きな被害をもたらしていますが、特にアメリカは激しすぎます。
数年前からアメリカは人工的な災害を起こされながら激しい攻撃を受けています。大洪水、竜巻、ハリケーン、干ばつ。。。。
カリフォルニアは大干ばつなのに、テキサスやオクラホマは大洪水。。。昨年は干ばつだった地域が今年は大洪水。。。あまりにも変化が激しすぎます。
にカリフォルニアは国連に支配されていると言われていますが、彼らはこの地域を意図的に干ばつにさせているのでしょうか。。。もちろん、ポールシフトや太 陽の活動の影響もあるのでしょうけど。。。それに便乗してHAARPでより一層天候を悪化させているような気がします。
カリフォルニアでは不作が続いているためアメリカから輸入している農作物(特に小麦やトウモロコシ)が日本に入ってこなくなり日本にも大きな影響をもたらすことになるかも。。。
懸念することは。。。毎年、アメリカに大雪や大雨が降ると、必ずその数週間後に日本が大雪、大雨、台風に見舞われるということです。アメリカで起きていることが日本にも起きるという現象が毎年のように見られます。
この夏、日本も再び豪雨や台風が頻発し、一部地域は大洪水となってしまうのでしょうか。ここ数年間、夏になると急に天候不順が続き、豪雨が多く、昔ながらの日本の夏がどこかへ行ってしまいました。日射しが照りつける8月が懐かしくなります。

http://beforeitsnews.com/agenda-21/2015/05/haarp-causing-severe-flooding-in-oklahoma-and-texas-1362.html

気象兵器 Xバンドレーダー「ハリケーン・サンディ(台風18号)は人工的に作られ進路操縦」

http://ameblo.jp/kaori-roselove/entry-11617645486.html


2013年09月20日(金) 

テーマ:気象兵器

ご訪問ありがとうございます。小さなブログですが、とても大切な記事を書いています。どうかお知り合いの多くの方に、ツイッターなどで広めてくださいませ。なうをフォローして広めてください。お願いします。

先日のkaoriのブログの記事
「HAARP地上・海上SBXレーダー・ミニシャトルX-37Bの3点セット」
http://ameblo.jp/kaori-roselove/entry-11614962657.html

この中に引用した英語の記事を、世界の裏側ニュースさまが、翻訳してくださいました。
先日の京都から福島青森のもんじゅまで、広範囲に襲った台風16号を昨年の米リカを襲ったハリケーンサンディと置き換えて、以下の文章を読んでみてください。
これはとても大切な事です。気象兵器は軍事秘密です。
しかし、こうして実態が明らかにされ、米リカが環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約に、違反している事は明らかです。
http://www1.doshisha.ac.jp/~karai/intlaw/docs/enmod.htm

*****

世界の裏側ニュースさま より転載
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11617248830.html#c12378619263


2012
年10月29日【Presscore.ca

http://presscore.ca/2012/obamas-october-surprise-creating-and-steering-hurricane-sandy.html

「オバマからのプレゼント ハリケーン・サンディは人工的に作られ進路操縦されたものか」


X
バンドレーダーによるハリケーンの軌道操作
アメリカ政府はHAARPの海洋設置型Xバンドレーダー(SBX)プラットフォームを使用し、人工的に作られたハリケーン・サンディを強力にし、軌道を操作している。
ハリケーン・サンディはオバマからの10月のプレゼントのようだ。人工的にハリケーンを作り軌道を操作することで、大量破壊を引き起こした。アメリカの空軍・海軍がハリケーン・サンディの軌道を操作しニューヨーク市へ向かわせている。
アメリカ政府が国内の大都市にハリケーンの操舵したのは、何もこれが初めてのことではない。
2005
年にはジョージWブッシュとディック・チェニーの両名が、ハリケーン・カトリーナをニュー・オーリンズへと操舵することに成功。2010年にはNASA熱帯低気圧・アール(Earl)をカテゴリー4のハリケーンになるまで強力にし、ハリケーン・アールの軌道を11日間に渡って操作した。プロジェクト GRIP(Genesis and Rapid Intensification Processes)の実施中のことだ。
2010
年8月11日、NASAはこのプロジェクトGRIPを2週間後に開始することを発表。最終目的(『聖杯』)を達成するためのプロジェクトである。そして同プロジェクトにおいて、熱帯低気圧をハリケーンに変換させるための精密な必要条件が判明した。
学者はすでに、熱帯低気圧をハリケーンに変換させ軌道を操作する方法を知っていたのだが、NASAは大量破壊兵器として、低気圧を非常に強力な渦巻き型の 嵐を強力なものにするプロセスを完全なものにしたかったのだ。つまりNASAは気象改変という大量破壊兵器を構築していたのだ。
「ハリケーンの形成・強力化は、このフィールドにおいてはまさに『最終目的』です」ユタ大学の気象学者で、プロジェクトGRIPでリーダー格の科学者3人の内の一人であるエド・ズィスパー氏は語る。
GRIP
のプロジェクト・マネージャー、マリリン・ヴァスケス氏は、「この研究では、ハリケーンに変換する嵐と、ハリケーンに変換しない嵐の両方のデータを比較しようとしています。ハリケーンの強大化についても同様です」といっている。
NASA
は、ハリケーンの生成、勢力の強化、そして軌道の調整を行うために様々な気象変革技術を使用した。有効なテクノロジーとしては、強力なマイクロ波放射器や「レーダー」、NASAが設計・建設したlidar(ライダー。レーザー光を使ったレーダーで、気象観測などに用いられる)などがある。
レーザー光使用のレーダーはグローバル・ホークス(Global Hawks、無人航空機)に搭載され、ハリケーンの頂上部を加熱させるために使用された。ハリケーンを弱くし、軌道修正を行うためである。
NASA
が使用した「レーダー」は海洋設置型Xバンドレーダー(SBX)である。これは浮遊型で自走式の移動式レーダー基地で、軍によって操作・管理されている。強風や高波でも稼働が可能で、アメリカ国防総省のミサイル防衛システムの一部でもある。 

写真:2006年3月31日 ハワイの真珠湾から出向する海洋設置型Xバンドレーダー(SBX
外壁がカモフラージュ色に塗装された後にアメリカ海軍船によって撮影

このSBXは、浮遊型フェーズドアレイ・Xバンドレーダーとしては世界最大のものである。アメリカ国防総省(ミサイル防衛庁)が管理し、その移動や所在地については機密情報になっている。
2005
年、SBXはルイジアナ湾に52日間に渡り配置され、そこで100件以上の主要な実験が行われた。2005年8月下旬から10月14日までの52日間であ る。米空軍のヘンリー・オベーリング少佐(ミサイル防衛局長)は、SBXにはその主な戦略上および維持に関する能力を遂行する能力があることを証明した、 という。
ハリケーン・カトリーナが形成された2005年8月28日、SBXがルイジアナ湾にいたことになる。この嵐はサフィール・シンプソンハリケーン基準でカテゴリー3の激しさに達し、その季節では3番目に大きいハリケーンとなった。
リケーンのアイウォール(eyewall、中心地の周囲にある積乱雲の壁)の再生周期が原因で激しさはそれほど増さなかったものの、嵐のサイズは2倍近く に膨れ上がった。カトリーナは再び、急速に激しさを増し、8月28日の朝にはカテゴリー5となり午後1時に最大ピークを迎えた。最大風速は時速280 km (175 mph )、中心の最小気圧は902 hPaであった。
FEMA
(連邦緊急事態管理局)や移民税関捜査局などの政府機関を監督している、国土安全保障省内の科学・テクノロジー理事会は、ハリケーンの改変に関連テクノロジーに大きな関心を見せた。
国土安全保障省の科学・テクノロジーの調査課長のクリス・ドイル氏(Chris Doyle)は、2008年5月に行われた米国気象学会会議において、「途方もないSFみたいに聞こえますが、これこそ我々が向かうべき方向なのです」と述べている。
ロジェクト・Stormfuryとは、1960年に連邦政府が気象改造を軍事化しようとした最後の試みである。このプロジェクトに参加していたハリケーン 学者のジョセフ・ゴールデンが、気象改造について議論することを目的に、部門を超えてハリケーンに関する会議に科学者を結集させるよう会議を手配した。
そこではハリケーンの軌道操作を、地政学的ツールとしての使用の実現化について話し合いがもたれた。
同会議での主な質疑は「科学者らがどこに暴風を向かわせるか」という点に集まっていた。人口の少なめの地域に向かわせるか、主要なメトロポリタン地域に向かわせるか?
リケーンを小さな地域社会へと軌道操作させると、その地域の財政が破綻する可能性があり、農業中心の地域へと軌道操作すると作物が全滅する可能性がある。 大都市にハリケーンの軌道を持っていくと(ハリケーン・カトリーナ)最悪の場合は数年にも渡ってその地域の機能が不能になり、被害者数も甚大なものになる 可能性がある。
また、プロジェクト・Stormfuryと同様、その会議では地政学的兵器としてハリケーンの軌道変更を使う方法について議論がなされた。

 

STORMFURY仮説
(図 上から)

・シーディング(seeding、タネを植える)
・新しいアイウォールが育つにしたがい、古いアイウォールが弱くなる
・新しいアイウォールがとってかわる

プロジェクトStormfuryは、飛行中の航空機が熱帯低気圧に突入し、ヨウ化銀という「種」を植え付けることによって、熱帯低気圧の軌道を修正しようとするアメリカ軍部の科学者の試みの第一弾であった。
雲に「種」をまく行為はハリケーンの軌道修正ばかりではなく、ハリケーンをより大きいものにする目的にも使われた。それ以降、雲への種まきはアメリカ政府の気象改造プログラムを支持する主勢力になっている。
 
現在ではケムトレイルの散布として知られているが、過去には発がん性のある毒物、ヨウ化銀が気象改造およびハリケーンの軌道変更の目的で使用されいていたのである。
ハリケーン・サンディがアメリカ軍部によって軌道変更されていたかどうかという質問に答えようと思えば、ちょっと調べてみるだけでよい。
もしあなたの住んでいる地域にケムトレイルが散布されていたのを目撃し、その直後にハリケーンがその地域に到達したのであれば、ハリケーン(サンディ)が軌道修正されたもの、と考えてよいだろう。

雲への「種」まきでハリケーンの軌道変更する仕組み
海上で温められた空気が上昇し、低温の上空の気流にぶつかるとハリケーンが形成される。熱は運動エネルギーになり、風と雨の渦巻きをつくりだす。上部と下部の温度差が大きいほど、またハリケーンの目が小さいほど、風速が高まる。

 

X-37 宇宙探査機

炭素粒子あるいは化学物質を、暴風上部に飛行中の航空機から散布することでハリケーン上部の温度が上昇し、暴風内部の空気の流れが変化することになる。大気圏外の人工衛星から、雲の上部にマイクロ波を照射することでも温度を上昇させることが可能だ。
無人航空機X-37Bはそれを実現させたシステムである。X-37はアメリカ米軍がケープ・カナベラル空軍基地からアトラスVロケットによって軌道に乗せられた。
小型スペースシャトルのように見えるが、その目的は今もなお、秘密のままである。
しかしその名前に本当の目的が隠されている。XとBは「Xバンド(X-Band)を意味する。37という数字はXバンドのシンチレーション指数(m = 0:37)を表している。Xバンドとは電磁スペクトルのマイクロ波電波領域の一部のことだ。
これらを考え合わせると、X-37Bとは、軌道上にあるXバンドのフェーズドアレイ・アンテナであり、TRモジュールによって操作され、何千ものアンテナで構成されているということがわかる。
TR
モジュールとは、 多機能サーキットで、信号を受信や増幅することができる。軌道上にあれば、アメリカ軍部は遠隔操作し世界中のどこにでも移動させ、そこから目標地域上空の電離層を加熱させることが可能である。

 

【参照】フェーズド・アレイ・アンテナの特徴 
画像:情報通信研究機構さまより

二機目のX-37Bは2011年3月5日に発射された。ミッション名はUSA-226である。この宇宙探査機はアメリカ空軍によって操縦・制御されており、最初のフライトではどのような装置が搭載されているか明確に公開されなかった。つまり、同機のミッションは極秘であったということだ。
空軍は、この宇宙探査機は「衛星センサー、サブシステム、コンポーネントおよびそれらに関連したテクノロジー」を含めた「様々な実験を遂行する」ということだけを述べている。
アメリカ空軍によれば、このX-37Bは最高で270日間、軌道上に飛行することが可能だ。探査機が軌道上で行う実験の進行状況によって、ミッションの期間が左右するという。
X-37
宇宙探査機は2012年10月25日に発射される予定であったものの、技術的問題のために2012年11月13日まで発射が延期されている。
X- 37
の機密ミッションの中で最も主要なものは、別名はOrbital Test Vehicle-3 (OTV-3)としても知られており、10月25日にフロリダ州のケープ・カナベラル空軍基地の宇宙船打ち上げ複合施設第41から、アトラスVロケットの 上部に設置された状態での発射が計画されていた。
ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)によれば、この発射は現在のところ11月13日に予定されているという。ハリケーン・サンディが生まれた直前に、ケープ・カナベラル空軍基地から予定もなく発表もなかった発射が行われていたのではなかったろうか。
X-37B
は、装備されたフェーズドアレイ・アンテナを使用した大量破壊兵器という目的のためだけに開発されたものだ。
フェー ズドアレイ・アンテナは、多数の放射エレメントから構成されており、それぞれに位相調整器がついている。放射エレメントから出される信号の位相を変換する ことによってビームが形成され、それによって建設的・相殺的干渉がなされる。そして望む方向へ向かってビームの軌道を操作することが可能になるのだ。
信号は主な方向へと建設的干渉によって増大され、相殺的干渉によってビームの精度が改善される。
上配置型HAARP(アラスカ、ガコナ付近)、米海軍の浮遊型HAARP海上設置Xバンドレーダー(SBX)プラットフォーム(位置は機密)、米空軍の軌 道上のXー37Bにはすべて、電波信号を正確な方向に焦点を合わせる能力が備わっている。これら3基のXバンドフェーズドアレイ(陸上、海上、宇宙軌道 上)は、非常に高い周波を使用することで、地球の電離層内にある特定の位置に強力な電磁ビームを集中させることができる。

 

画像 「アラスカのHAARP施設が閉鎖だそうだ」より

三基とも電離層を加熱させる。現在アメリカ政府は、自然の電離層を修正させる目的で、電離層を加熱技術を使っている。その目的はハリケーンやモンスーンの雨(洪水)、熱波(干ばつ)などの極度の気象改変イベントを引き起こすためである。
アラスカの陸上システム、海洋設置型SBX、X-37ミニシャトルという、アメリカの上記3基のHAARP・気象改造システムは、気象改造による軍事的な大量破壊兵器として建設された。
これはつまり、環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約に直接的に違反するものである。

環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約
Signed in Geneva May 18, 1977
Entered into force October 5, 1978
Ratification by U.S. President December 13, 1979
U.S. ratification deposited at New York January 17, 1980


第一条
1 締約国は、破壊、損害又は傷害を引き起こす手段として広範な、長期的な又は深刻な効果をもたらすような環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用を他の締約国に対して行わないことを約束する。
2 締約国は、1の規定に違反する行為につき、いかなる国、国の集団又は国際機関に対しても、援助、奨励又は勧誘を行わないことを約束する。
第二条
 
前条にいう「環境改変技術」とは、自然の作用を意図的に操作することにより地球(生物相、岩石圏、水圏及び気圏を含む。)又は宇宙空間の構造、組成又は運動に変更を加える技術をいう。
【引用】http://www1.doshisha.ac.jp/~karai/intlaw/docs/enmod.htm

*****

【コメント】
福島の津波や地震が人為的なものであったという仮説がにぎわっていますが、X37の二機目が大震災の直前に打ち上げられ、その目的を明確に公表されていないことから考えても、その疑いは濃厚といっていいんじゃないでしょうか。

***********

世界の裏側ニュースさま、ほんとにありがとうございます。
貴重な資料を翻訳していただきました。
日本国内ではたぶん、誰も想像できない事ですが、気象操作は兵器として使われているようです。
CIA
の極秘文書であっても、60年後には公開されているそうです。
ハリケーンサンディーや台風18号、3.11もいずれ真実が公開されるでしょう。
ただ、60年後にこのブログを読む方が生存しているかは存じませんが・・・。

kaori-roselove
/
http://ameblo.jp/kaori-roselove/theme-10071917470.html
 

Chemtrails The facts

https://youtu.be/G9cQfcKR0EM

 

Want To Know About Haarp?

http://www.geoengineeringwatch.org/want-to-know-about-haarp/

イルミナティ→CIA→正力→日本テレビ→宮崎駿→風立ちぬ→戦争?

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-43.html

 

ひこうき雲 - 荒井由実(松任谷由実)

https://youtu.be/9HInQDjCCRc


ドラえもん のび太と雲の王国主題歌「雲がゆくのは」

https://youtu.be/3yWVk7vdrpc

 

坂の上の雲 ナレーション

https://youtu.be/j6Jwc4S3idI

 

金団雲か?雲形ドローン出現!

Is this an alien spaceship? Moving 'cloud' changes shape and zooms across sky in Philadelphia

https://youtu.be/-kOoIkpOtEI


こんな世の中は終わったほうがいいと思う理由

https://www.youtube.com/watch?v=IVgaUvjH1LI



最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
けむ (Teracom)
2015-07-28 21:53:03
Navikuma san

こんばんは。
「ケムトレイルは50年も前から撒かれている」は、納得できました。ロックフェラー中心に企てがあることが重要です。気を付けるべきは、なんでもロスチャイルドの陰謀と片づける短絡的な内容は、すでに何かの意図をもって誘導されている可能性があることです。

癌や白血病は、食品からの依存が大きいと思います。食品添加物や遺伝子組み換え食品です。
一方、これだけ農民の痴ほう症が多いと、アルミニウムや重金属が疑わしいと思っています。
毎年、風邪のシーズンが一斉にやってくることは、かなり怪しいと、どうして気づかないのでしょうか?ジェットエンジンの断熱圧縮による水蒸気が生成されても、それはすぐに消えるに決まっているのに・・・。

窓を開けて寝ないようにアドバイス差し上げます。
返信する
酷暑の列島から・・ (すみとも)
2015-07-30 08:56:35
相変わらずの 高温多湿ベタベタの夏です。

  昨日のコメントは 気象操作機で 飛ばされてしまったようです!! いや、私の脳がメルトダウン 臨界ならぬ臨終近しなのかも^^ ですね。

 まさかの削除は無いでしょうから。。

 それにしても、ここまでやるか地球人!ですね。
  ソ連の事故の時も モスクワに行く雲は進路変更って話しもありますものね。。

  ケムトレイルは 流石そちらの空の方が凄いですね!!   色んなものを撒くのですね。。 金粉は撒かないのでしょうか~ アルミなど吸い込むのはゴメンです!
   “アルミ鍋 止めても効無し ケム撒かれ”

 いつもありがとうございます。kumaさんに脳の活性化助けられております^^

  冗談をいっていますが、真摯に読んでいます^^
   
  昨日とは 全然違う事を書いていますので、届きますように~~ キャハ!”ボケ進み コメも届かず 世迷言”   あぢ~です!クーラー始動しましょう。。

  
返信する
Unknown (navikuma)
2015-07-30 17:58:01
Teraさん

あの片目のついたピラミッドの世界構造でロックフェラーもロスチャも一番上ではなく上の下あたりです。その上にはイルミとかイエズス会さらにヘッセンなどがいるようです。

すべて正しいとはいえませんが大枠ではこのようです。天皇にも表の天皇と裏の天皇が3人いるそうですが… しかもいろんな胤が入っている!
世界を支配しているのはイエズス会 (イルミナティ) であり、イエズス会のトップは天皇です。
http://rapt-neo.com/?p=22792

こういう広告情報もあります。
彼らは何をするにも常に予告をするようです。
NASAの未来計画文書①
https://youtu.be/z31ooPjx1T0
NASAの未来計画文書②
https://youtu.be/qnELrccF22c
NASAの未来計画文書③
https://youtu.be/2Ww0U-TMGnE

こんなのも読んでみてください。主人公は裏側のフィクサーです。
二十世紀のファウスト 鬼塚英昭
http://mayonokuni.web.fc2.com/fausttop.html

食品ですね。確かにとっても強力な兵器です。
人口削減にはすぐに殺戮するのは彼らにとっては最善策ではなく戦争についてもそうですがあたかも自然にそうなったと民に思い込ませる方法が必要なのです。
なんといっても彼らは選ばれた民ですから彼らのアジェンダどおりこの世界を操り導くのが必須なのです。


返信する
Unknown (navikuma)
2015-07-30 18:07:46
すみともさん

今度はちゃんとアップされています!!
そうですか、時々そのような不可解な事象がありますね。からくりが見えないだけで…

ベタベタの原因はやっぱり福島第一の霧でしょうか。
オモテナシ2020頭狂オリンピックなんて霞か蜃気楼のごとく消え去りそうですね。

私も元締め国のケムで呆けさせられないようにいろんな情報を収集しながら脳の活性化に努めております。

返信する

コメントを投稿