navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

ナイチンゲールの歌声で目が覚める

2006年04月18日 | 日記
このところナイチンゲールのさえずりを聞いてあさ目を覚ますことがおおい。*(音符)**(いっぷく)*

小夜鳴鳥って書く春の鳥で早朝夜明けごろと午後遅くから日が暮れるころにかけてそれはそれは美しい歌声でさえずる小鳥です。*(音符)**(キラキラ)**(グッド)*

そうクリミア戦争で「戦場の天使」として負傷兵の看護に全霊をかたむけたあのローレンス ナイチンゲールと同じ名前です。



鶯よりも歌詞が長くて6小節ぐらいを一気にさえずり とても貴高い美しい歌声です。*(靴)**(ハート3つ)**(クローバー)*

今はまだ若葉が芽吹いてない木の枝の高みにとまって一生懸命その美声を朝夕聞かせてくれる。

どういう風にさえずるかって?こっちの言葉でさえずるもんで後日しっかり聞いてお知らせします。*(汗)**(コメント)**(音符)**(鉛筆)*


おおお前達も目覚めたかい

2006年04月17日 | 日記
冬の間一切手入れしてなかった庭の手入れをした。*(庭)*

芝ふに混じっていろんな雑草が生えていてその中で1~2番目に繁殖力が強いタンポポを引っこ抜く作業をしていたら,背丈が伸びた草の間から突然”ピョコン ピョコン ん?”と5cmぐらいの褐色の肌の蛙さんが飛び出してきた。*(驚き)**(びっくり1)*
お目覚めでございましたか。*(眠い)*

”いや~しばらく,ご無沙汰していました。”という感じでまずはご挨拶をしました。*(ウインク)*

ごそごそやっているところからわずか1mたらずの所にうずくまってじっと様子を伺っている感じ。*(ジロ)*

さらに近づいて引っこ抜きを進めていくともう別の一匹が ”ピョコン ピョン ピョコン トトトッと”てな調子で今度はお連れさんが現れました。*(びっくり2)*

お連れさんはやや小柄なもう少し濃い茶色のお嬢様風の方。*(クローバー)**(靴)*

記憶を辿るに確か毎年おらんちの庭には必ず茶色い肌の蛙さんが一匹お住まいになっていたよな。*(笑顔)**(音符)**(家)*

はたして彼?は同一人物(蛙に身を変えられた王子様)なんだろうか?*(はてな)*
して連れの御方(お姫様)は誰であろうか?*(!?)* 
いや高貴な御仁とは知らずついご無礼つかまりました。赦されイイッ!*(青ざめ)**(汗)**(ダッシュ)*


今日はおとぎの世界に遊ぶそんなのどかな一日でした。*(笑顔)***(青りんご)**(三日月)*


落書きは楽しそう

2006年04月16日 | 日記
まあなんときれいな絵でしょう!
*(笑顔)*
午後、買い物に行くので外に出ようとしたらカラフルな大路面画?が目に飛び込んできた。

お隣のまだ幼い姉妹と近所の子3人で我が家の前の地面に落書きを描いてくれたんです。*(ハート6つ)**(びっくり2)*

道路と駐車路面はいずれもは明るい色調のレンガ敷きでそこに太っといチョークで女の子らしい絵を一生懸命描きつけていたんです。

みんな一丁前の芸術家さん。とっても楽しそう。*(ウインク)**(音符)**(グッド)*

その絵を踏まないように注意してくるまを動かして通りへ出て行った。
*(車)**(ダッシュ)*


家の中にも春の息吹を

2006年04月15日 | 日記
家の外は春の到来が遅々としているので、じれったいので家の中の雰囲気をもっと春っぽいものにしようと、鉢植えの花を4鉢ほど買ってきて台所の窓際の棚へ飾りました。
*(笑顔)**(グッド)**(庭)*

2鉢はすでに可愛いあかるい黄色い花を咲かせはじめましたが、あとの2鉢は今少しのところです。

黄色のほうは水仙なんですが、あと2鉢はなんて名前かな? おみせで聞いてくるのわすれた。*(ニヤ)*

調べて花の名を見つけてきます。
何色の花なんだろうか? どんな匂いがするのかな?*(はてな)*

身に覚えのないことだ!

2006年04月14日 | 日記
朝、車で仕事へ出かける途中の出来事なんだが、いまだに納得がいかない。*(困る)*

行程半ばぐらいの、住宅地を通り抜ける車道をすぎこれから郊外へ出て行くというところで道路わきに立っていた警察官に停車させられた。
窓を開け歩き寄ってきた警察官に”どうしたんですか?”と聞いたら、”お前はスピードの出しすぎだから違反切符を切るので免許証を出しなさい。と言われた。
”何キロだったの?”と問うと”54キロだ。”とスピードガンのディスプレイを見せられた。
自分ではスピードメーターで50キロで走っていたつもりだが...
ふ~んでもここはMAX 50キロではなかったっけ?と言うといや違う30キロ!!だ。と。*(はてな)*

”何!!どこが30キロだ。どこにそんな標識があるんだ?といったら””ちゃんとあそこにある。”というんで、仕方なく違反切符を切られた。*(お金)*

全く気がつかなかったので、もう一度引き返して同じ道を今度は30キロのとまりそうな速度で走ってきた。
住宅街の道路と郊外へ出るとこにも50キロの標識表示がいつものようにあった。

停車させられたところから150mぐらいまえにガソリンスタンドがあってそこの敷地内の奥まったところにそれらしい30キロの標識があった。
走っていた道路からガソリンスタンドへ入る進入路の終わりぐらいのところ。*(!?)*
本道からは見えにくいしそこにあるのが既に分かっていて敢えてそちらを振り向かないと見えないくらいの場所だった。*(ジロ)*

さっきの警察官達がいるところへもどって、”あれではガソリンスタンドへ入っていく車への30キロの標識であり、本道のドライバーに知らせるのにはあきらかに無理がある。まず標識があるのが分からない。

そんなところでスピード違反の取締りをやり全くそんな速度制限の認識を持つが不可能なドライバーに罰則切符を切るのは全く納得がいかない!と文句を言った。*(怒り)*

そうしたら、”不服ならまず罰金を払へ。はらった後不服なら裁判所に訴えなさい。”とのたもうた。*(クール)**(結晶)*

”それではその為にもう一度もどって証拠の写真を取ってくる。”と言い残してガソリンスタンドまで戻り、行きかう車に注意しながら問題の標識とその辺りの様子を持っていたデジタルカメラでしっかりと写した。*(デジカメ)*

それから、警察官達の居る所も写してやろうとそちらへ歩いていくちょうどその時、彼らは不穏な行動をしだして、あわてて?店をたたんでとんずらしてしまった。??*(車)**(ダッシュ)*

職権乱用、公権力乱用、職務上過失行為、
独断専行、公僕であるはずの彼ら。
がなんと単なる公務に名をかりたセコイ職務上の点数稼ぎに無駄な税金を使い、そのうえさらに奉仕すべき民に対して言われなき罪と罰則金の下付の押し付けをやっていると批判されてもやむをえないでしょう。

おい、さっきの警察官さん、分かりますかこういうこと? 自覚できてますか?
あなたの猛烈な反省を促したい。*(バツ)**(進入禁止)**(最低)*

ちなみに、罰則金額は
105ユーロ = 1万5千円ほど。
ああ、悔しい腹立たしい納得いかない。*(激怒)**(最低)*

結局、どうやったって払わされることになるんだろう。
不服を申し立てても、半端じゃないエネルギーと時間と実費がかかるからたとえ不正を証明できたとしても、差し引き相当な持ち出しなるのは目に見えているからね。*(困る)*

せいぜい、この場にこの不満を書きつのるぐらいしかやりようがないんです。*(いっぷく)*

と言うことで、今日はよくない日でしたが明日からは休みだしよい休日になりますように。*(グッド)*