「真ん中っ子」10の特徴
1.負けず嫌い。頑固。
2.自立心が強い。一人ですごすのが好き。
3.周囲に気を遣う。場の空気を読む。
4.要領がいい。世渡り上手。
5.マイペース。自由。
6.平和主義。平等を重んじる。
7.現実主義。
8.面倒見がいい。世話好き。
9.愛情に飢えている。さびしがりや。
10.ひがみっぽい。
私、真ん中っ子ですが ほとんどあてはまるのが笑えてきます。
1.負けず嫌い。頑固。
2.自立心が強い。一人ですごすのが好き。
3.周囲に気を遣う。場の空気を読む。
4.要領がいい。世渡り上手。
5.マイペース。自由。
6.平和主義。平等を重んじる。
7.現実主義。
8.面倒見がいい。世話好き。
9.愛情に飢えている。さびしがりや。
10.ひがみっぽい。
私、真ん中っ子ですが ほとんどあてはまるのが笑えてきます。
空気を読んで気を遣うのに、同時にかなりのマイペースというのが特徴で良いところだと自負していますのです(^_^)v
寂しがりなところがあるのに基本的にはひとりが好きとか、矛盾してるようでいて、自分のなかでは全然矛盾しないというのも面白いと思うんですよねー。一緒かな?
あいかわらず、後追いしたい気持ちなどがぐるぐる後戻りして、情緒不安定です。
私は、頑固 ひがみっぽいです。
一人ですごすのが、好きなんだけど愛情に飢えていてさびしがりやなくせに、へたにかまわれるのがイヤというわがまま。マイペース、自由が好き。
面倒見、世話好きなのは猫だけで、人間はちょっと苦手かな。。。
でも絶対にダメデース!
やるのは簡単だけど、だからこそやらないことを選び続けるのです。
たとえ血が繋がっていようが遺伝子の一部が一緒だろうが、生と死はひとりひとりの人間が責任をもって全うしなければならないものなのだと、わたしは固く信じています。(すごく偉そう・・・(- -;))
後追いしたくてたまらないとき、いつもそう考えるようにしていました。そうしてはじめて、人は死を赦されるときがくるのだと。
また、ご存知の通り、自死は家族内で連鎖することがあるので、自分のところで止めるのが生き残った人ひとりひとりの役目だとも思ってます。どんなに苦しくても、です。(さらに偉そう・・・)
とりあえず最初の一年はがんばりましょうよ(^^)
わたしも他のみんなも頑張ってます。頑張る苦しさ辛さを身をもって知っているから言える「それでももうちょっと頑張れ!」を、おなかのなかで、押し付けがましーく贈りますね。
情緒不安定も仕方ないというか当然じゃなかなぁと思います。それだけ踏ん張っている印のようなものかも。
(でも自己憐憫だけはよくないみたいですけどね。自分を苦しめるので・・・)
10歩下がって1歩進むのでもいいんじゃないのでしょうか。それがねこさんのペースなのだと思います。マイペースがいいですよね。
で、同じく、わたしも面倒見よくないし、世話好きなのは動物だけかも(笑)
苦しさからのがれるため、楽になりたいから後追いしたいと思う反面、死ぬのは怖くてできるものではありません。でも、ほんまに死にたい、もうだめだという時はきっとまわりの事なんて考えられず、どうでもよくなって、やってしまうんだろうなぁ。
私に辛さ苦しさを耐え続ける事は、できるのか・・・
>とりあえず一年はがんばりましょうよ(^^)
そう言われて、なんだかんだと嘆いている間にもうすぐ一年なんだ。
後戻りばかりで、自分では前に進んでるのがわからない所が、腹の立つ所でもあります。
どんなに辛くてもまだまだ乗り越えなければならない壁があるという事ですね。それを乗り越えるために、がんばらなければいけない。
・・・きっとまた後戻りするのがわかります。その時は偉そうでもいいので、どうか助けてください。お願いします。
哀しさも苦しさも、ずーっと同じく永遠に続くのではなくて、波のように、少しずつ違った形で寄せては返し、寄せては返しを繰り返していると思いませんか?
まず哀しさや苦しさの波が訪れますが、そうしたら、その一回を何とか乗り越えたりやり過ごしたりする。
この連続に過ぎないと思うのです(どん底にいるときに、こう考えるのは難しいのですけども)。
だから、一度の苦しさや哀しさを、同じく、ただ一度、どうにかすればいいのです。
二回も三回もどうにかする必要はないんですよね。ただ一度だけです。その一回は確かにとてもきついけど、やっぱりその一回だけなんですね。
一度転んだら一回だけ立ち上がればそれでよいのです。
と考えるとすこーしだけ楽になるかなと思ったりします。
と、慰めに書くのではなく、自分がそうだったから、そして今もそうだから、そう書くのですが・・・
そうやって、何度も何度も波を乗り越えているうちに、時間という薬が助けてくれたり、自分自身に波乗り能力が生まれて育って・・・と、生きている人たちは苦しいから、ずっと同じではいられなくて、生きていけるように変化するのではないでしょうか。
自死してしまう人というのは、そのとき、そのことが見えなくなってしまったのではないかと思うことがあります。今が永遠に見えてしまったのかもしれないですよね・・・
たしかに、波のように違った形で寄せては返しを繰り返しています。
遺族の会やカウンセリングでは、mocoさんのような体験談が聞けなかったので、たいへん参考になりました。マイペースでがんばります。