朝日新聞の今日の朝刊に自死遺族自助グループ『藍の会』の記事が掲載されていた。
田中幸子さんの活動も取り上げられていた。

自死遺族で悩みを共有するのは、とても支えになるが6年7年となって来ると
お互いの考え方や生き方に違いが生じてきて、足の引っ張り合いとなったり
重く感じる部分が生じてくる。
昨夜も遺族のお友達とメールしていて、うざかったら切ってもいいんだよ
って言われて、うざがってない!支えられて感謝してるんだよ!!!
生き方や考え方の違いが出てきても、お互い支えあいけなしあおうよ。
って返事した。
嬉しい、またよろしく って返事が来た。
残されたものは、いつまでたっても気持ちの整理ができずに引きずるものだ。
介護では、ようやく施設の入所申込書をダウンロードして、申し込みをしようとする段階。
どこも100人から500人が待機者数だ。
介護やめたいとぼやきながらも、コツコツとやらなあかんことはやって行くしかない。
田中幸子さんの活動も取り上げられていた。

自死遺族で悩みを共有するのは、とても支えになるが6年7年となって来ると
お互いの考え方や生き方に違いが生じてきて、足の引っ張り合いとなったり
重く感じる部分が生じてくる。
昨夜も遺族のお友達とメールしていて、うざかったら切ってもいいんだよ
って言われて、うざがってない!支えられて感謝してるんだよ!!!
生き方や考え方の違いが出てきても、お互い支えあいけなしあおうよ。
って返事した。
嬉しい、またよろしく って返事が来た。
残されたものは、いつまでたっても気持ちの整理ができずに引きずるものだ。
介護では、ようやく施設の入所申込書をダウンロードして、申し込みをしようとする段階。
どこも100人から500人が待機者数だ。
介護やめたいとぼやきながらも、コツコツとやらなあかんことはやって行くしかない。