運命は 時に 残酷で
どうしようもなく 悲しい
だけど 残された者は みな
生きて いかなければ
ならない
この 悲しみと 共に・・・
( )内は私の気持ちを書いて向き合ってみました。
いなくなってから 初めて 気付くことなんて
これからの人生 山ほどあるだろう
行きたい場所に行って 好きな色を選んで 逢いたい人に逢いに逝ったんだね
(たぶん母は自分の両親に逢いに逝ったんだと思うので、私の息子の写真を添えようかと、
とても悩みましたがやめました)
逢えなくなると 生きてて ほしかったー・・・
(介護に携わった者が苦しい。だけど、やってきた介護に正解などないのだと言い聞かせる)
(私がやれることはやったのだ)
これから山ほどあるという 別れ
きっと 後悔ばかり なんだろうなぁ
(自死による突然死であろうと、死期を知らされていようが
あの時こうすれば良かったと後悔するのは同じだ)
わたし 今日も笑って いられる かな。。。
母はヒマワリのように元気で笑顔でなくちゃダメだな、そう思って
今月のお花にヒマワリを選びました。
極楽浄土の息子よ、おばあちゃんを頼むよ。