ねこのにくきゅう「泣き虫おかん日記ー星が笑えばー」

あかいねこの
       ひとりごと 

息子の夢ーその9ー

2014-09-29 09:04:38 | 日記
今朝、息子の夢をみた。メールをしようとしたら、充電器がなかったから家に帰って充電しにきたと

言って帰ってきた。

昨日、ウイスキー工場見学で説明してくれたお兄さんを息子とだぶらせた想いが夢になったのかな。
説明してくれたお兄さんを息子とだぶらせて見ていた。

でも、夢の中の私は「おかんな、遊びの予定がいっぱい入っていて今日も出掛けなあかんのやけど、ご

飯勝手にたべてな」という愛想のないものだった。

そんな息子の夢を何日かぶりに観た。このヤモリかトカゲかわからんのがへばりついているのは、
きっと息子がおかんにメールするために充電しに帰ってきたんやな。
おかんは気を紛らすために、いろいろ忙しくしています。お愛想なしで、ごめんよ。

ウイスキー工場見学では、プレミアム角瓶、山崎、白州、響12年を呑んできました。
43度の度数のアルコールは、よくまわる。


息子に出会えて、御機嫌さんでした。

旦那はまた酒の勢いで、プレミアム角瓶を購入。「え~響12ねんの方がおいしいのに~」と言うと

「それ、おいしいけど高いから買われへんわ」とこんなところは、しっかりしておりました。
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ハンドリーデイング

2014-09-25 09:04:53 | 日記
手相なんだけど、手相じゃない。手のひらからのメッセージを読む。

その時に手から直感で感じたことを伝えてもらいました。

最後にカードを一枚引いて、手からのメッセージと同じなのに、びっくり。

あ~なるほどねって気付きそのあとは、自分の足で歩かなければならない、ということ。

ぐずぐずしている私に、背中をド~ンとおされたわけです。

一番大事なことは、自分の気持ちを優先的にすれば、それでいいのだそうで・・・

だけど、相手を思いやる優しい私の性格がなかなかすぐには実行できそうにもなく難しい。

難しく考えずに、自分のやりたいようにやればいい・・・これって

ただの自己中やん とまたまた考え込む私の悪い癖。

そうか、猫のように のんびり気ままにって ことだ。

やっと、納得。


福の手工房 いしい たみこさんのブログ

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2014-09-24 16:03:17 | 日記
心が動き出しました。

動かなければ、何も始まらない。

そう決心したの・・・だけど、

半歩を前に出す足も

鉛筆を握る手も

うまく動かせずに しどろもどろ


こうじゃない、もっともっとデフォルメして

自分を、さらけ出さないと・・・

ほんとうは、何を描きたいのか?!



結局 私は 何が したいの だろう。。。

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グランド花月

2014-09-23 09:52:12 | 日記
のどが痛いです。ゆっくりしていたいのですが、なぜか吉本の芸人を観て笑うはめになりました。

大助花子、こだまひびき、カウスボタン、中川家、学天そく、らで笑ってきました。

桂 小枝の話より
おばあさんが、川で洗濯をしていると川上から大きなさつまいもが流れてきました。
おばあさんは、さつまいもを持ち帰りふかして一人で食べました。
すると、おなかが張りだして大きなおならをしました。
おじいさんは、芝をからずに くさかった。

おじいさんは、足をケガした女の子を手当てするために家に連れてきました。
女の子は「この部屋を絶対にのぞかないでください」と言い中でガタゴトと音をたてて
何かを始めました。
おじいさんは、気になってあけると、そこにあったものが全部なくなっていました。
ツルではなくサギだったのです。

ガウガウとうるさく吠える犬がいました。
おじいさんは「うるさい」と吠える犬のしっぽをつかんで
グルングルンとまわしました。
犬が言いました。
「はなさんかい!じじい!」  桂 小枝の落語

この話が印象に残っていたので、書いてみたけど覚えているもんなんですね。



心から楽しんだり、心から笑うことは、まだまだできそうには ありませんが

笑う門には 福 来る 

を信じて 笑って みました。笑って きました。
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本家の・・・

2014-09-22 20:13:03 | 日記
うちの本家はきっちりしていて、付き合いに疲れる。

うちは、分家になるのだから ほっておいてほしい面々が多々ある。

だから言いたくないことは、言えない。

いつかは、言わなくてはいけないからと言えば言ったで「みずくさい・・・」とあきれかえり

そのことに対して ああしろこうすべきだ と、押しつけられる。

よかれと思っての一言や、筋道も通っているのは重々わかる。

でも でも あなたたちと私たちの 本当の悲しみなんて

経験していない あなたたちには どう説明しても わからないでしょう。

体裁ばかりではなく そっとそっと 私たちに寄り添って

見守ることは できないものなのでしょうか?

この言えなかった出来事に対して、ああしろこうしろ と指図されたことは

旦那と私と娘夫婦にもかかわることなので、話し合って指図にはむかうこととなりました。

旦那がどこまで本家に意志を伝えられるかわかりませんが、私たちが決めたはむかう

大きな一歩があっただけでも、私たち家族は前を向けたと思いたい。

ただ、うわてな本家が だまってはいないので今後どう出てくるかは不安ですが。。。
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