随分と観なかった息子の夢を観た。
還ってこないはずの息子が還って来て自分の部屋へ行こうとしたが
「そこはね、お父さんの部屋になっちゃった。」と私が言うと
息子は廊下に座り込んだ。
「お昼、あんたのあんまり好きじゃないそばだけど食べる?」
息子は何も答えずそばをゆでるのを一緒に手伝った。
ゆであがった頃、息子の姿はなかった。
そばは、抹茶そばにかわっていた。
いつも夢を観ると何が言いたかったのだろうと考えてしまう。
考えても答えはないのだが・・・
七回忌経っても忘れないでって言ってるのかな・・・
私の不調を心配してくれてるとか・・・
体調は4日かかって、ようやく復活して来ました。
還ってこないはずの息子が還って来て自分の部屋へ行こうとしたが
「そこはね、お父さんの部屋になっちゃった。」と私が言うと
息子は廊下に座り込んだ。
「お昼、あんたのあんまり好きじゃないそばだけど食べる?」
息子は何も答えずそばをゆでるのを一緒に手伝った。
ゆであがった頃、息子の姿はなかった。
そばは、抹茶そばにかわっていた。
いつも夢を観ると何が言いたかったのだろうと考えてしまう。
考えても答えはないのだが・・・
七回忌経っても忘れないでって言ってるのかな・・・
私の不調を心配してくれてるとか・・・
体調は4日かかって、ようやく復活して来ました。