この一年どう過ごしてきただろう?自分のブログを読み返してみる。
過酷な体験で私はどう変わっただろう?-自分を取り戻すのに精いっぱいで、きっと変わってないや。
最初にきたのは、言うまでもなく衝撃だった。ぼうぜん、自失、ほんとうにやってしまったんだ と 立ち尽くした。その衝撃の悲しみは、いくつもの段階があった。
次に長い忍苦の日々がきた。ともかく私たち家族は辛い思いをした。
生き残った家族は、明日のために混乱は多々あったけれど、努力して1つ1つ心の整理をしてゆくしかなかった。
時には、家族の間でも考えが異なって不和を生じた。それを私は、不安という形で実感している。
生きる事には、一定量の不安が含まれるということを私は覚った。
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過酷な体験で私はどう変わっただろう?-自分を取り戻すのに精いっぱいで、きっと変わってないや。
最初にきたのは、言うまでもなく衝撃だった。ぼうぜん、自失、ほんとうにやってしまったんだ と 立ち尽くした。その衝撃の悲しみは、いくつもの段階があった。
次に長い忍苦の日々がきた。ともかく私たち家族は辛い思いをした。
生き残った家族は、明日のために混乱は多々あったけれど、努力して1つ1つ心の整理をしてゆくしかなかった。
時には、家族の間でも考えが異なって不和を生じた。それを私は、不安という形で実感している。
生きる事には、一定量の不安が含まれるということを私は覚った。

>最初にきたのは、言うまでもなく衝撃だった。ぼうぜん、自失、ほんとうにやってしまったんだ と 立ち尽くした
これは、まったく私と一緒です。
家で娘の話は出ますが、自死のことはタブー的な雰囲気があり、家族でわかちあえないのがとっても辛いです。
いつも ご訪問、コメントありがとうございます。
私の過去ブログは、昼のドラマのようにドロドロしているので、くれぐれも無理なさらずに読んでくださいね。