先日、お寺とお墓参りに行った。
もう、副住職を観ても胸がぎゅうってあまりならなくなった。
エンディングノートをもらった。ほしかっただけに嬉しかった。
たいがいの人の最期は「ありがとう」と言って逝く。恨み憎しみながら逝かないらしいが、家族として1つになれない私たちは、どんな言葉を残して逝くのだろう・・・息子は「ごめんなさい」だったなぁ・・・
お墓は、誰かがきてくれたのか、ファンタがお供えされていて嬉しく思った。

引接和讃(いんじょうわか) 作詞 藤堂 恭俊
迎えるぞ 迎えるぞ
一人漏れなく たがいなく
待ちわびたもう 阿弥陀ほとけは
待ちわびたもう 阿弥陀ほとけは
南無阿弥陀仏のみ名をとなえる衆生は、南無阿弥陀仏によりすべてもれなく
お救いくださるという往生人の
安らかな心を詠みあげられている。
もう、副住職を観ても胸がぎゅうってあまりならなくなった。
エンディングノートをもらった。ほしかっただけに嬉しかった。
たいがいの人の最期は「ありがとう」と言って逝く。恨み憎しみながら逝かないらしいが、家族として1つになれない私たちは、どんな言葉を残して逝くのだろう・・・息子は「ごめんなさい」だったなぁ・・・
お墓は、誰かがきてくれたのか、ファンタがお供えされていて嬉しく思った。

引接和讃(いんじょうわか) 作詞 藤堂 恭俊
迎えるぞ 迎えるぞ
一人漏れなく たがいなく
待ちわびたもう 阿弥陀ほとけは
待ちわびたもう 阿弥陀ほとけは
南無阿弥陀仏のみ名をとなえる衆生は、南無阿弥陀仏によりすべてもれなく
お救いくださるという往生人の
安らかな心を詠みあげられている。
『ごめんなさい』には、『ありがとう』も含まれているようです。
成長させてくれたのは、息子だと、わかっていますよ。
エンディングノート、考え過ぎると書けなくなります。
『生まれてきてくれてありがとう!』ですよ^^
成長させてくれたのは、まぎれもなく
息子の存在ですから・・・・。
過酷な修行ですが。
私もエンディングノートほしい!(^-^)
お返事がたいへん遅くなって、すみません。
いない事に慣れてくると共に、あんな事こんな事の出来事や、言った言葉まで思い出せなくなってしまう事が悲しいですね。絶対に忘れないだろうと思っていても、思い出せなくなる。まだ若いよ~って言われるけど老化でしょうかと感じます。
自分で決めたことだろうけど多分後悔してるかもしれない…
いない事には慣れたけど…たまに会いたい