仏具

仏壇、過去帳、お位牌がそろいました。

仏壇の、お手入れがたいへんそう(>_<)

無題

死にゆくことが
どんなに　息子の
理想だったとしても
私は　やっぱり
生きてて　ほしい


孤独や絶望と
戦う人たちにとって
私の力は
あまりにも　小さい

だけど　それでも
生きて　ほしい


空模様のように　私の心も日々かわる
　「生きたい」「死にたい」
どんな状況でも　どんなおもいでも　一人じゃない・・・

時は流れる

忌明けが１９日に行われます。
過去帳は、すでにできあがりました。
仏壇は、木曜か金曜に仕上がります。
お父さん４時起きで頑張りました。

今日は午後から、すごい雪でしたね。

娘とお父さんとで（私は来なくていいという）娘の病院のため私は、
らっちと姫うずらのボスと息子の霊とで、一人なのかな？もしゃもしゃ夕食です。
心　冷たい　です。

めずらしく娘が、今日の昼食作りを手伝ってくれました。
私は照れながら「ありがとう」って言ったけど、聞こえたかな・・・

息子の時間は２１歳で止まってしまったけれど、ようしゃなく
時は流れる。
まだ、心が痛い。

こんな事ある

⇐こんな事あるある。日本語の歌でさえ　かん違い
するのは、私だけでしょうか。。。

月命日

親族には、嫁が悪いとさんざん　責められる。
だから　私が、死んでわびたいと何度思った事か。
姑　孫かわいさに、私に対するいやみに　耐えられない。
旦那は、まだ四十九日もすんでないのに、
衣服類を捨てようとしていた。
自分を責めて責めて責めて　
すべてに　耐えきれない。