何年かぶりに息子が夢に出てきた。
私が仕事をする事になり、会社説明会と面接の場面。
説明会は、なんでかお寺で開かれていて20時から始まるのに30分過ぎても
一向に始まる気配がない。
21時になったら、もう帰ろうとしていたら、
余りにも帰りが遅いので相方が迎えに来た。
「この会社、今時ラジカセを売る営業社員の募集だから面接受けずに帰ろう」とのことだった。
相方と一緒に息子がいた。
「俺、家の鍵を持ってないから入られへんかったからついてきた。」と、
「あんたも今日仕事の面接やったやんなぁ」
「また、あかんかったわ」
そう言うと、消えて逝った。
夢は相変わらず訳わからないけれど、夢を観るたびに息子は何が言いたいのだろう
と、考えてしまう。
庭の沈丁花から、よいにおいがしています。

私が仕事をする事になり、会社説明会と面接の場面。
説明会は、なんでかお寺で開かれていて20時から始まるのに30分過ぎても
一向に始まる気配がない。
21時になったら、もう帰ろうとしていたら、
余りにも帰りが遅いので相方が迎えに来た。
「この会社、今時ラジカセを売る営業社員の募集だから面接受けずに帰ろう」とのことだった。
相方と一緒に息子がいた。
「俺、家の鍵を持ってないから入られへんかったからついてきた。」と、
「あんたも今日仕事の面接やったやんなぁ」
「また、あかんかったわ」
そう言うと、消えて逝った。
夢は相変わらず訳わからないけれど、夢を観るたびに息子は何が言いたいのだろう
と、考えてしまう。
庭の沈丁花から、よいにおいがしています。
