ここ最近のモンハン・フロンティアでの成果といえば、以前何ヶ月もかけて作成した剣士&ガンナーの2種類のハーヴェスト装備の最終強化がとうとう完了したこと。
普段使いのガンナー用ハーヴェストは作成して早々に最終強化まで完了して、今でも常に実戦で使用していますが、滅多に使用しない剣士用は、つい最近になって強化用の素材集めを始めて、ようやく先週のはじめに最終強化が完了。作成素材も大変なら、強化用素材も尋常じゃなく大変レベルの2着のハーヴェストを、ようやく完璧な状態にまで持っていけたことは、自分の中でもひとつの節目となりました。
それと並行して素材集めをしていたのが、ガンナーなら誰でも持ってみたい超速射が可能な剛種武器のライトボウガン。比較的作成難易度がやさしいドドン・カノンは、剛種クエストに行き始めて早い段階で作成出来たのでずっと愛用していましたが、やっぱりライトボウガン使いならとりあえず所持していたいと思うのが、通常弾Lv2と氷結弾という2種類の弾が超速射可能なバール=ダオラ(写真)。ドドン・カノンも通常弾Lv2と水冷弾という2種類の弾が超速射出来るので、性能的にはさほど変わらないのですが、やっぱり見た目のデザイン的には、バールの方が断然魅力的なんですよね。
さて、この武器のネックとなる作成素材は古龍種の特濃血。結局この素材をたった5つ集めたいがために、剛種のラオシャンロンのクエに25回も足を運ぶことになりました。剛種ラオのクエは火事場のヘビーボウガンでの毒麻痺の調合撃ちが基本なので、カラ骨や火事場用の栄養剤グレートの消費が半端なく、もちろん1ダメ=1死のマリオ状態のクエなので、25クエをずっとノーダメージで通す集中力も相当なものでした。でもハーヴェスト+バール=ダオラという組み合わせは、私のひとつの目標でもあったので、HR300を目前にして達成出来たことに感無量です。
ただかなり疲れた(笑)ので、しばらくは1ダメ=1死の剛種クエストはお休みして、まったりといろんなクエを楽しみたい…そんな心境です。(笑)