《 2017/4/4 ねこてんDiary 掲載分 》
2日深夜に医師より入電。
おにいちゃんの体温が38度に戻ったので、今のタイミングだったら可能性があるとのこと。
そして先生自ら、手術設備の整った病院を探し、交渉し、搬送をして下さいました。本当に頭が下がりますm(_ _)m
日付が変わってから4時間にも及ぶオペを、おにいちゃん頑張ってくれました!
膀胱の粘膜が尿路結石によって炎症→壊死し、穴が開きかけている状態でした。
おにいちゃん、覚ったのか野良猫とは思えない素直でいい子だったそう。
撫でるのも抱っこも従順に、喉を鳴らす場面もあったとか(^^)
一生懸命に助けてくれる人だって解ったんだね、きっと。
画像は本日面会時、ひとまわり小さくなってグッタリしているけれども、あきらめずに生きようとしています!
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