報道を知ってから暗澹たる気分です。
適切な治療を受けられない具合が悪い子、病気の子、死に向かっている子だけでも助けられないのかと˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.
■ 猫の保護団体が多頭崩壊@板橋区
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/c7/4c76b7b36133157c7414927829edbc4c.jpg)
板橋区の保護団体Hで、以前にボランティアをされていた方と連絡がとれました。
その実態は、思っていたより深刻で闇は深かったのです。
ボランティアさん達は約半年前から、悲惨な現状を改善をすべく、あの手この手でA代表へアプローチしていたそう。
万策尽き悩んだ末の勇気ある告発でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/fd/fa5c8c4c09465dd903f888b157f57600.jpg)
〈 動物救助者タイプ 〉
アニマルホーダーにありがちな、社会から孤立しているわけではなく、動物を救うことが自分の使命であると頑なに信じ、一匹でも多くの動物を救おうと活動します。
自ら積極的に不幸と思われる動物を集め、結局その数が増え続けることにより、スペース・食餌・衛生状態・ケアや医療措置において適した環境での飼育が困難になってきます。
■ 杉本彩さんブログ/アニマルホーダー
■ アニマルホーダーという病気
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/e3/059962f2dad4fe4626053e83c840a26f.jpg)
多頭飼育崩壊現場へ向かい、動物たちをレスキューするべく、飼い主へ説得したり交渉するのが愛護団体だと思います。
その救う側が病んでいるとなると、厄介どころの騒ぎではありません。
話し合いすることすら難しいのです。
「自分は良いことをしているのに妨害をされた」
「こちらは被害者なので責められるのは理不尽」
「私は不幸な猫を救い室内で看取った優しい人」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/48/22328c342c35e80d163f57874628aba9.jpg)
~皆さまへお願い~
〇板橋区の猫保護団体H&A代表へ直接攻撃をしないで下さい!
現在、複数の団体&ボランティアが「猫たちのために」と知恵を絞っている最中です。
大変にナーバスな事案なので、慎重に進めています。
どうぞ、ご理解の程をお願い致します。
〇板橋区の猫保護団体Hへ保護依頼をしないで下さい!
年間100頭もが亡くなっているにも関わらず、シェルターに150頭以上。
毎週譲渡会を開催しています。
さて問題です (・_・)/
ココは1年間に何匹保護しているのでしょうか?
尋常ではないことが解るかと思います。
〇板橋区の猫保護団体Hへ寄付をしないで下さい!
飼い猫を含め10頭前後のウチが、フード&トイレ砂などの消耗品費用が月約5万円。
常時150~200頭だったら、1ヶ月100万円近くかかると見積ります。
A代表は無職、ご家族の支援や貯金で賄っているとのこと。
とても医療費までは捻出不可能なはず。
果たして、この火の車のまま継続していくのでしょうか。
兎にも角にも、活動から手を引いて貰わなくてはなりません。
そのためA代表が猫を抱えている間、援護射撃はご遠慮下さい。
猫たちを救出できた折には、あらためてご協力を募らせて頂きたいと思います m(*_ _)m
【 ねこてん 公式HP 】
![にほんブログ村 猫ブログへ](//cat.blogmura.com//img/cat88_31.gif)
適切な治療を受けられない具合が悪い子、病気の子、死に向かっている子だけでも助けられないのかと˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.
■ 猫の保護団体が多頭崩壊@板橋区
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板橋区の保護団体Hで、以前にボランティアをされていた方と連絡がとれました。
その実態は、思っていたより深刻で闇は深かったのです。
ボランティアさん達は約半年前から、悲惨な現状を改善をすべく、あの手この手でA代表へアプローチしていたそう。
万策尽き悩んだ末の勇気ある告発でした。
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〈 動物救助者タイプ 〉
アニマルホーダーにありがちな、社会から孤立しているわけではなく、動物を救うことが自分の使命であると頑なに信じ、一匹でも多くの動物を救おうと活動します。
自ら積極的に不幸と思われる動物を集め、結局その数が増え続けることにより、スペース・食餌・衛生状態・ケアや医療措置において適した環境での飼育が困難になってきます。
■ 杉本彩さんブログ/アニマルホーダー
■ アニマルホーダーという病気
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/e3/059962f2dad4fe4626053e83c840a26f.jpg)
多頭飼育崩壊現場へ向かい、動物たちをレスキューするべく、飼い主へ説得したり交渉するのが愛護団体だと思います。
その救う側が病んでいるとなると、厄介どころの騒ぎではありません。
話し合いすることすら難しいのです。
「自分は良いことをしているのに妨害をされた」
「こちらは被害者なので責められるのは理不尽」
「私は不幸な猫を救い室内で看取った優しい人」
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~皆さまへお願い~
〇板橋区の猫保護団体H&A代表へ直接攻撃をしないで下さい!
現在、複数の団体&ボランティアが「猫たちのために」と知恵を絞っている最中です。
大変にナーバスな事案なので、慎重に進めています。
どうぞ、ご理解の程をお願い致します。
〇板橋区の猫保護団体Hへ保護依頼をしないで下さい!
年間100頭もが亡くなっているにも関わらず、シェルターに150頭以上。
毎週譲渡会を開催しています。
さて問題です (・_・)/
ココは1年間に何匹保護しているのでしょうか?
尋常ではないことが解るかと思います。
〇板橋区の猫保護団体Hへ寄付をしないで下さい!
飼い猫を含め10頭前後のウチが、フード&トイレ砂などの消耗品費用が月約5万円。
常時150~200頭だったら、1ヶ月100万円近くかかると見積ります。
A代表は無職、ご家族の支援や貯金で賄っているとのこと。
とても医療費までは捻出不可能なはず。
果たして、この火の車のまま継続していくのでしょうか。
兎にも角にも、活動から手を引いて貰わなくてはなりません。
そのためA代表が猫を抱えている間、援護射撃はご遠慮下さい。
猫たちを救出できた折には、あらためてご協力を募らせて頂きたいと思います m(*_ _)m
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