遊戯(ゆげ)

世の中は、なるようになるわ。
あきらめないで、悠然と生きる事を楽しむ・・・・
それが遊戯(ゆげ)の心です。

ほぼ日の怪談2015

2015-08-19 | Weblog

毎年夏のお楽しみ

「ほぼ日の怪談」

 

霊感は無いので、自分の経験は無いのだけれど

テレビで、いかにもつくられた体験記に比べ

本当にあったんだろうなあという気がして

心のどこかに残る体験記

 

最近、夢見が悪いのは このせいか?

毎日のように

死んだ人が夢に出てくる。

夢の中では

何故か、生きている。

 

起きるのと同時に。

夢の内容は忘れてしまうのだけれど

確か、お母さんが出ていたよな・・・・・みたいな

ぞわぞわした感じだけが残る。

 

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凄いよ

2015-08-19 | Weblog
老母が、歩行機で、病院の廊下を歩いていました。

皆が驚いて拍手してくれたので、嬉しそうな義母でした。
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一路

2015-08-19 | Weblog
「一路」
浅田次郎原作
中央公論新社刊


テレビドラマを見はじめて、本を読みたくなった。
ひと味ちがって面白い。
テレビドラマと原作本
今は、二刀流を楽しんでいます。
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大躍進

2015-08-19 | Weblog

        老母の大躍進

 

市民病院で肺炎を治してもらい、リハビリテーション病院へ。
経口で食事をすることができず、経管栄養を続けている。

リハビリテーション病院への転院時の検査で
認知症により、食事の意欲が無いのではないかと言われました。
それでも、毎日三度丁寧にリハビリをしていただけるので、劇的に体の機能が、回復して来ました。

寝返りも出来るようになり、
さいきんは、車イスへの移行も
最小限の介助で出来るようになったそうです。

昨日は、歩行も始めたとか。
一階のリハビリ室で、塗り絵をしたとか


驚くばかりです!

食べれるようになれば
自宅へ帰ることも夢じゃないと。

毎日、病院に行っていますが、大方、寝ているので、ビックリ。

良かった。

諦めないことが大切だね。

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日本の歌  東儀秀樹

2015-08-19 | Weblog
「徹子の部屋」で東儀さんの演奏を聞いて
感動してしまい、すぐに注文してしまいました。楽しみ、楽しみ。
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高校野球

2015-08-19 | Weblog
最後の一校になるまで、
負けていく学校が連なる。
昨日まで
笑顔だった学校が
初めての負け

毎日見続けた球児たちの涙
毎日もらい泣き

優勝は
一校しか出来ないのだから仕方ないけど。

早稲田実業が完封負け。
身内でもないのに
胸がキュン。

どこが優勝しても素晴らしいのですが
もうすぐ
夏が終わってしまう。
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リニューアル

2015-08-19 | Weblog

すごく久しぶりに眼科へ行きました。
いつも座りきれないほどの待合室が、
ゆったりしています。
早めに来たのが良かったのかと思いきや、
リニューアルで、三倍の広さになっていました。中待ち合いは、一面ガラスの向こう側は
なんと、京都の庭園のようです。
これは
診療内科の待合室のような
癒しの空間です!
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又吉直樹さんの感じたことに納得。

2015-08-15 | Weblog

小説『火花』で芥川賞を受賞した又吉。取材が増えてくると中には失礼な記者と遭遇してしまうこともあるようで、

「こんな女性が苦手」のトークテーマで、「小説書いて、いろんな取材を受けるようになったんですけど、

みなさんすごく丁寧」とした上で、「たまに距離感が不思議な人がいて」と告白した。

又吉が例として挙げたのは、受賞してから取材を受けた女性記者。

その記者は初対面にもかかわらず、「今、どこに住んでんの?」「え? 引っ越した? 三鷹じゃなかったっけ?」

などとタメ口でプライベートな質問を連発。

写真撮影中も続いたことから内心で「この人、こわいな…」と思いながら距離を取ろうとすると、

「あれ? 撮られながら質問されるの嫌?」とさらに踏み込まれた。

この記者に又吉は「アカン…この人嫌いや」と完全に心を閉ざしてしまう。

すると「あ、怒るんだ?」とその態度を指摘され、又吉は「すみません」と謝りながらやりすごして、その場を後にした。

取材部屋を退出後、室内からはわざと聞こえるような声で「芸人さんだから、ああいう質問をよかれと思って

したんですけどね!」と聞こえてきたという。

当時の出来事を思い返した又吉は、「絶対その夜、僕の悪口言うやろと」「『あいつ、作家ぶっててさ』とか

絶対に言ってると思う」と予感するも、「小学生の時に会うても、お前のことは嫌いやでと思いましたね」

とバッサリ斬り捨ててスタジオの笑いを誘っていた。

 

 

 

★有名人だからとか、芸人さんだからとかは関係なく、この記者は、ダメでしょと思った。

相手を、尊重する気持ちが皆無。

研究心皆無。

又吉直樹さんは、小説家でもあるけれど、芸人としての立ち位置をしっかりもっていたいという人。

芥川賞を取る前から、多彩な才能は随所にある。

その、存在感や、価値観をこそ取材すべきではないか。★

 

 

 

 

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ベランダー

2015-08-14 | Weblog
毎週、木曜日 いとうせいこう原作の
ベランダーが放送されています。
主演は タグチトモローさん。

録画して、翌日楽しみに観るのだ。
主人公のマニアックな独り言や、
凄すぎる個性の登場人物に
いつも引き込まれる。

昨夜のテーマは「月下美人」
八年間、ベランダの住人でありながら
一度も花を咲かせたことが無いのに気づき
奔走する。
植物好きの伯父さんも登場し、しみじみした。

きちんと世話をして咲かせた「月下美人」
の美しいことに驚愕。


いつか、友人から「 庭の月下美人が咲きそうなので、泊まりがけで来ませんか」と
お誘いがあったのを思い出した。

いけば良かった。

今ごろ、後悔。
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あまおと

2015-08-13 | Weblog

夜中に 目覚める
雨の音がする
なんだか懐かしい
久しぶり

山でテントで寝ると
沢の音がするのだけれど

ふと
そんな気がして
山に居るような
そんな気がして
心が、ほっこりする

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山で人生かわった

2015-08-11 | Weblog

ラジオ深夜便  23時台
ナイトエッセイ

昨夜は、女優の市毛良枝さんの山との出会い
について楽しく聞きました。

聴きながら、自分の体験とシンクロして
懐かしく、胸が一杯になりました。

あと三回有るので楽しみ。
今夜が二回目です。


そのあと
庭へ出て、ペルセウス流星群を観ようと思います。

本当は、明日、明後日の方がたくさん見えるそうですが、

この地方は、あいにく天気が悪いので、

今夜見てくださいと、気象予報士が言っていました!

ああ
山へ行きたいなあ。

降るような星空を見たい。

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おおかみ子どもの雨と雪

2015-08-10 | Weblog
録画した映画を、今夜観た。
細田守監督作品


この作品が大ヒットして
今や、日本のアニメを支える監督に。
苦労人の細田監督の作品は
胸がキュンとする切なさと
やりきれなさとひたむきさがある。

マイノリティの人が
この世の中で生きていく困難さを
描いたのでは無いかとも言われた作品は
奥が深い。

子どもの特性を愛して、命がけで守っていく母親もまた、周りの人との関わりの中で
成長していく。

雨と雪が、それぞれの人生を選び、生きていく


母として、共に生きてきたが、最後は子どもの成長、巣立ちを見守る。
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戦争の罪

2015-08-10 | Weblog
戦争が終結して70年
大きな犠牲が払われた。
70年過ぎたいまも
解決出来ていない事が多い。

「戦争を知らないこどもたち」
ばかりになってしまう。
戦争を語る人が居なくなっても
いつまでも、日本が平和でありますように。

「二度と過ちは繰り返しません」と
広島の平和記念公園の石碑に
かかれた言葉を
今こそ、日本中の人が主張すべきだと思う。
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しおどき?

2015-08-10 | Weblog
今年の中日ドラゴンズは、最下位。
なかなか連勝出来ないので、
低迷のまま。
しかし、若い選手が、たくさん出てきて
活躍を始めた。
今までは、球界でも屈指のベテラン王国だった。11年間 Aクラスに君臨してきたが
一昨年から、Bクラスに転落。

今まで、活躍してきた選手が、ピークを越え
「潮時」を迎えているのだと思う。
これは、どこのチームにも起きること。
粛々と受け止めて
若返りを図っていくことが

これからの課題。

今年、ユニフォームを脱ぐ選手が多いと思う。

次世代へバトンタッチする時期だね。
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わかれうた

2015-08-10 | Weblog

平井堅と草野マサムネが中島みゆきの「わかれうた」をカバー。
これが、素敵でエンドレスで聞いてしまう。
透き通った、平井堅の声
すりガラスのような優しい草野マサムネの声

つい聞き惚れてしまう。

いくつになっても乙女心は健在という
気がする。


先日94歳の女性が、結婚してすぐ戦死した夫に
毎日恋文を書いて居るというニュースが流れていた。
この程本になったということで、紹介していたのだ。
インタビューの声の若いこと。
まるで、乙女。

そう言えば、私の知人にもそういう女性が居たのを思い出した。ご

主人は交通事故で若くして亡くなったのだ。

彼女は、毎日夫に日記を書いていたっけ。

と言うわけで、人は 年を重ねて行くのだけれど
どうやら 死ぬまで、気持ちは変わらないらしい。
きっと、自分が一番幸せだった時のまま、気持ちは褪せないのだろう。

人生、万歳。

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