毎年夏のお楽しみ
「ほぼ日の怪談」
霊感は無いので、自分の経験は無いのだけれど
テレビで、いかにもつくられた体験記に比べ
本当にあったんだろうなあという気がして
心のどこかに残る体験記
最近、夢見が悪いのは このせいか?
毎日のように
死んだ人が夢に出てくる。
夢の中では
何故か、生きている。
起きるのと同時に。
夢の内容は忘れてしまうのだけれど
確か、お母さんが出ていたよな・・・・・みたいな
ぞわぞわした感じだけが残る。
毎年夏のお楽しみ
「ほぼ日の怪談」
霊感は無いので、自分の経験は無いのだけれど
テレビで、いかにもつくられた体験記に比べ
本当にあったんだろうなあという気がして
心のどこかに残る体験記
最近、夢見が悪いのは このせいか?
毎日のように
死んだ人が夢に出てくる。
夢の中では
何故か、生きている。
起きるのと同時に。
夢の内容は忘れてしまうのだけれど
確か、お母さんが出ていたよな・・・・・みたいな
ぞわぞわした感じだけが残る。
老母の大躍進
市民病院で肺炎を治してもらい、リハビリテーション病院へ。
経口で食事をすることができず、経管栄養を続けている。
リハビリテーション病院への転院時の検査で
認知症により、食事の意欲が無いのではないかと言われました。
それでも、毎日三度丁寧にリハビリをしていただけるので、劇的に体の機能が、回復して来ました。
寝返りも出来るようになり、
さいきんは、車イスへの移行も
最小限の介助で出来るようになったそうです。
昨日は、歩行も始めたとか。
一階のリハビリ室で、塗り絵をしたとか
驚くばかりです!
食べれるようになれば
自宅へ帰ることも夢じゃないと。
毎日、病院に行っていますが、大方、寝ているので、ビックリ。
良かった。
諦めないことが大切だね。
小説『火花』で芥川賞を受賞した又吉。取材が増えてくると中には失礼な記者と遭遇してしまうこともあるようで、
「こんな女性が苦手」のトークテーマで、「小説書いて、いろんな取材を受けるようになったんですけど、
みなさんすごく丁寧」とした上で、「たまに距離感が不思議な人がいて」と告白した。
又吉が例として挙げたのは、受賞してから取材を受けた女性記者。
その記者は初対面にもかかわらず、「今、どこに住んでんの?」「え? 引っ越した? 三鷹じゃなかったっけ?」
などとタメ口でプライベートな質問を連発。
写真撮影中も続いたことから内心で「この人、こわいな…」と思いながら距離を取ろうとすると、
「あれ? 撮られながら質問されるの嫌?」とさらに踏み込まれた。
この記者に又吉は「アカン…この人嫌いや」と完全に心を閉ざしてしまう。
すると「あ、怒るんだ?」とその態度を指摘され、又吉は「すみません」と謝りながらやりすごして、その場を後にした。
取材部屋を退出後、室内からはわざと聞こえるような声で「芸人さんだから、ああいう質問をよかれと思って
したんですけどね!」と聞こえてきたという。
当時の出来事を思い返した又吉は、「絶対その夜、僕の悪口言うやろと」「『あいつ、作家ぶっててさ』とか
絶対に言ってると思う」と予感するも、「小学生の時に会うても、お前のことは嫌いやでと思いましたね」
とバッサリ斬り捨ててスタジオの笑いを誘っていた。
★有名人だからとか、芸人さんだからとかは関係なく、この記者は、ダメでしょと思った。
相手を、尊重する気持ちが皆無。
研究心皆無。
又吉直樹さんは、小説家でもあるけれど、芸人としての立ち位置をしっかりもっていたいという人。
芥川賞を取る前から、多彩な才能は随所にある。
その、存在感や、価値観をこそ取材すべきではないか。★
夜中に 目覚める
雨の音がする
なんだか懐かしい
久しぶり
山でテントで寝ると
沢の音がするのだけれど
ふと
そんな気がして
山に居るような
そんな気がして
心が、ほっこりする
ラジオ深夜便 23時台
ナイトエッセイ
昨夜は、女優の市毛良枝さんの山との出会い
について楽しく聞きました。
聴きながら、自分の体験とシンクロして
懐かしく、胸が一杯になりました。
あと三回有るので楽しみ。
今夜が二回目です。
そのあと
庭へ出て、ペルセウス流星群を観ようと思います。
本当は、明日、明後日の方がたくさん見えるそうですが、
この地方は、あいにく天気が悪いので、
今夜見てくださいと、気象予報士が言っていました!
ああ
山へ行きたいなあ。
降るような星空を見たい。
平井堅と草野マサムネが中島みゆきの「わかれうた」をカバー。
これが、素敵でエンドレスで聞いてしまう。
透き通った、平井堅の声
すりガラスのような優しい草野マサムネの声
つい聞き惚れてしまう。
いくつになっても乙女心は健在という
気がする。
先日94歳の女性が、結婚してすぐ戦死した夫に
毎日恋文を書いて居るというニュースが流れていた。
この程本になったということで、紹介していたのだ。
インタビューの声の若いこと。
まるで、乙女。
そう言えば、私の知人にもそういう女性が居たのを思い出した。ご
主人は交通事故で若くして亡くなったのだ。
彼女は、毎日夫に日記を書いていたっけ。
と言うわけで、人は 年を重ねて行くのだけれど
どうやら 死ぬまで、気持ちは変わらないらしい。
きっと、自分が一番幸せだった時のまま、気持ちは褪せないのだろう。
人生、万歳。