(↑ 大きくしたら似てなかったので 小さめアップです )
この映画は ここ数年で 一番楽しみにしていた映画かもしれません。
あの音楽を聴くだけでワクワク、 ハリソン・フォードの活躍を また 大画面で見れるなんて 至極 幸せな時間でした。
期待以上の ハリソンさんの 元気はつらつぶり~♪
お帰り、インディ &ありがとう♪
ただ うきうき気分で行っただけに 心が重くなるシーンが…
始めの方で インディが誤って 原子爆弾を作動させてしまうシーンがあるんですが、インディは 冷蔵庫に隠れていて無傷で そのあと たわしで放射能を洗い流すっていう。。。
きのこ雲がおこり、 爆風シーンはリアルなのに コミカルに描かれていて げんなり。。
世界的な娯楽作品に このシーンは必要だったのだろうか、と疑問…。
これがなかったら どんな荒唐無稽なお話でも 楽しむつもりだったのになぁ…。
ロシアが単純に 非道な悪人に描かれているのも アメリカらしいなぁ、と思いました。
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