厳冬期の間はお休みだった 多摩川河川敷のラグビーも再開して元気にやっています。
ここのラグビー部は 年間10,000円という安い部費で コーチの方々の指導で活動しています。
冬の澄んだ青空で 去年と変わらない風景なのに、
冬休みの間に かんたを教えてくれていたコーチが60代の若さで急逝されました。
一番背が高くて目立っていたコーチだから 練習のたびにいまでも目でさがしてしまいます
お礼を言う間もなく会えなくなってしまったなぁ。。
ラグビーとか正直よくわからないけれど、私欲のないその指導に母親の私もいろいろと感銘を受けました。
子どもが続けてくれて いつかいろいろ報告できたらいいなぁ と思います。
そうなんですよね、
幼稚園のラグビー部でも 母親はただ見守るだけで男性陣がなにからなにまでやってくれて すごく楽なんです。紳士の国のスポーツ?なんて。
さっぱりしているし、あーー 男らしいスポーツだなぁ、と。。
見に行くのも好きですよねぇ。。まぁ、よく飽きずにと思いますが、、
でもやっぱり今はサッカー人気で友達はみんなサッカーです。 お仲間が増えないかなぁ、と記事アップしてみました (^_^)
一緒に応援しましょ~~♪
本当にラグビー好きですよね。
次男の高校は新設校で部員も少ないのですが
不惑の人達が毎週のように面倒みてくれています。
七人制なので試合もほとんどなく
いきなり公式戦になっちゃうのですが
指導者がいいのか
先日は勝利することができました。
試合の日は休日だったのに
不惑メンバーが応援にも来てくれたんですよ。
本当に感謝です。
いまだルールもわからず
なんでラグビー?と思ってしまう母ですが
いい人達に囲まれて毎日が楽しそうです(^^)
昨日ははじめての卒業式。
ラグビー部のみんなで撮った写メを母の携帯に送ってきてくれました。
ほんとに急なことだったんで、普段から身近な人に感謝をつたえなくちゃと思いました。。
コーチが空からみてくれているんだと思います。