尾山台のフランス菓子 オーボンヴュータンに行ってきました。
1991年 河田勝彦氏が開店、日本に初めて本格フランス菓子を伝えた草分けとされているそうです。
そう広くはない ここの店に入ると 甘い匂いとは反対に ぴりっと背筋が通るものがあります。
ケーキやチョコレート、焼き菓子、ゼリーなどのお菓子は きっちり 計ったように綺麗に並べられていますし、男性のパティシエ見習いの店員さんが 常時5~6人いて 無駄話は一切せず、きびきびと 働いています。
店内の豊富なスイーツを 知り尽くしたパティシエさんが接客してくれるので、どんな質問をしても 丁寧に明確に応えてくれます。 ときどき 河田シェフが「これじゃぁ 店に出せないよ!」等、若手を叱咤している風景も見かけるのですが、そういうところも 「妥協を許さないんだなぁ~」 と好感が持てました。
有名店なのに、朝9時から営業していて 手土産にも便利。
フランスでの9年間の修行時代を忘れないように、とつけられたお店の名前は、
フランス語で 「思い出の時 AU BON VIEUX TEMPS」 という意味だそう。
この1本 筋が通った職人さんぶりには いつも 感心する 好きな店なのです☆
いずれ かんたを修行に送り込みたい♪
← 雑誌 kunel の表紙にも登場。 「甘い宝石」
細部まで 計算しつくされたケーキ、という感じです~♪
スイーツのレビューは もっと詳しい方が ブログでたくさん紹介しているので ご参照くださいね♪
オーボンヴュータン 尾山台店 (←お店の写真、綺麗です☆)
フランス菓子・喫茶
水曜日定休 9:00~18:30
〒158-0082 東京都世田谷区等々力2-1-14
TEL 03-3703-8428, FAX 03-3703-0261
そうです、1991年から等々力にある 河田シェフのお店です~ 最近は尾山台もスイーツの店が増えました(またアップしますね) でもまだ ほのぼのとした商店街ですね。
オーボンビュータンは いつ行っても マダムで混んでいますよ~
当時はアップルパイが人気だったんですか~!今よりも素朴な感じだったのかな。。 本当にいろいろお詳しいですね!
玉川ライフ・・チビちゃんとの散策コース。
河田勝彦といえば、昔、等々力に店があったのですが・・?尾山台の商店街の秋、街路樹が印象的でしたが
田舎のイメージでした。高校時代に、このあたりから自転車通学していた友人を覆い出しました。
スノーパンダさんのおかげで、世田谷が懐かしく感じます。(今はほとんど行かないので懐かしいです)
川田さんの店・・当時はアップルパイが有名でした。
あと 日本橋高島屋だけ 入ってるのかな。
私は 詳しくないのですが、ここから輩出されたパティシエさんって 多いそうですね♪ また食べたい~
スイーツの店って 女性の店員さんが多いですが、ここは 男性で 味もしっかり男性好みかもしれません♪ 息子さんとも 甘い? ひとときで素敵ですね☆
味も あの店の雰囲気もいいですね~
一度 店で食べたいのですが いつも混んでいるので子連れだと遠慮してしまいます…
「黄金じゅうたん!」 面白~い♪
若手パティシエさんには メロメロですなぁ~
いや~ マジメに修行しているところを そういう目で 見ちゃいけないんですけどね
礼儀正しい、スイーツな体育会系…
憧れですわ~
やっぱり かんたも頼んで 入れてもらわねば…
尾山台って なにげに スイーツの名店があるのですね♪ 梅干専門店も よさげでした。
ほんと スイーツは 「別腹」だよね。
つい つまみたくなる~
あちこちでよく聞きます。1度行きたいお店です♪
すのさんの写真で我慢・我慢
お味だけでなく、店員さんがきりっとしているお店って、ほんものですよね。
スウィーツといえば、昨日、息子夫婦がおいしいケーキを差し入れてくれ、4人のティータイムを楽しみました。
ここの焼き菓子が好きなんです!
・・・・興奮してしまいました。
でもこの店の名前を初めて聞いた時は、「黄金じゅうたん」だと思ってしまいました。はは。
これから控えなきゃ駄目なのに目の毒だ~(汗
美味しいスィーツに若手パティシエのエスコート、、
すのさんもメロメロ?(笑
冥土喫茶、執事喫茶に続き次は若手パティシエ喫茶、、
、、、、今年は来るか!?(爆
休日にスイーツ、いいなぁ~。
女性の憧れですね。
せめて私も、これから紅茶とお香を楽しみます♪
最近甘い系に目がないです・・・
最近ハマってるのシュークリームのチョ味♪
デブ街道まっしぐらだわ