夕陽亭にら屋

愛犬と安穏な生活

番外編 実録、あなたの知らない世界

2008-02-18 18:06:02 | お友達
「にらですよ、心臓のよわいかたは、ごえんりょください」
不思議体質のJam母さんを慕って・・・
この日もいろんな不思議君が集まってしまったのです・・・
『ようこそ、ここは恐怖のカフェだよ』
『今夜眠れなくなっても、オイラ責任はとらないよ・・・』 
『ひゃっひゃっひゃ!真実のオイラはこわいんだよ~!!』
『ほんとに、見るの? ひきかえすなら、いまのうちだよ・・・』
『こんな事も出来ちゃうんだよ~』
『ママはぜんぜん気がついてないんだ!』
「このへんで、やめたほうが・・・」
「こうかいしますよ」
「ぷ~るぷるぷるぷる~」
「み、ま、し、た、ね~」
「じつはボクたち、妖精なんです・・・!」
「ほんものの妖精は、かわいくなんか、ないんだぞ~!!」
今明かされる、驚愕の真実!
妖精ってね、バレエのチュチュを身につけて、ひらひらふわふわ飛んでるティンカーベルじゃぁなかったんです!!
ほんとうは・・・ちっともかわいくないんです!
(ここで爆笑したい人は、Jam母さんに直接お問い合わせください・・・私の口からは、とても言えない!)
・・・どうです、驚いたでしょう!?
えっ! まだ、大丈夫!?
では最後にもっとも恐ろしい存在をお見せしましょう・・・
もうすでに、あなたの家にもいるかもしれませんよ・・・!
妖精はいつも、あなたのごはんを狙っているのです!!!
おそろしいですね〜
※ ピント合わせに失敗して変な写真沢山撮ってしまいました。
 でも捨てるには惜しいので、使ってしまいました~
 Jam君、 Butler君、こんな写真をのせてしまってごめんなさい!
 お友達やめないで下さいね~!!