昨日の夜は遅かったので、起きられないことを予想してテーブルにメモを置いておいた。
やっぱり 今朝は起きられなかった 朝の宣伝に出かけなくてはならない。
ごめんねー
家に帰ってユマ(次女)に「ごめんね、今日は買い弁?」と聞いたら「ううん、作った。シュート(弟)の分も作って持たせた!」と。
なに?やれば出来るんじゃない!
これからも時々メモ、出しとくからよろしくね
昨日の夜は遅かったので、起きられないことを予想してテーブルにメモを置いておいた。
やっぱり 今朝は起きられなかった 朝の宣伝に出かけなくてはならない。
ごめんねー
家に帰ってユマ(次女)に「ごめんね、今日は買い弁?」と聞いたら「ううん、作った。シュート(弟)の分も作って持たせた!」と。
なに?やれば出来るんじゃない!
これからも時々メモ、出しとくからよろしくね
青年劇場の「島」を見てきました。
「島」は戦後6年たった呉軍港近くの島での若き被爆者の教師を中心に、未だ貧しさから抜け出せない、戦後の時代を右往左往する人間たちの姿を浮き彫りにしています。
もう一人の被爆者である、6人の子どもを育てている女性が白血病を発症して死にます。
「今度は自分の番だ…」と若き教師は恐怖に襲われますが、最後に「生きて見せるぞ!と力強く叫びます!
命の尊厳をたからかにうたうという意味で、今もなお新鮮で感動的でした。
被爆65年目にしてオバマ大統領の「核のない世界をめざす」という昨年の発言に続き、今年5月NPT再検討会議で核兵器廃絶への道筋という前進がみられました。
私は「二度と被爆者はださない、戦争はしない」という思いを強くしました。
真ん中の一番前の席で迫力満点!
俳優さんがみんな魅力的で素敵でした。観てよかったです!